今回は私の趣味「渓流釣り」ネタです。(実はまだ2回目です。)ゴールデンウイークの5月3日午前2時師匠である十九田陶業小島社長に自宅へ向かいに来て頂いて、いざ出発です。
石徹白川へ行くためには岐阜県から一度福井県に入ってから再び岐阜県に入るというルートでした。途中で釣りえさや朝食昼食を調達しながら、目的地に着いたのは5時過ぎ、薄暗い夜明け前でした。さあ、6時になり、着替えを終えて、釣り開始です。
今回は本流(下の写真左)でしたので6m.の竿を存分に振ることができました。しかし、如何せん、初心者なので、なかなか思う所へ振り込めません。何度も何度も振ったため、最後は腕が引きつる始末でした。
釣る場所は師匠に聞きながら、順次、釣りながら上流へと上って行きます。下の右の写真は、私の釣りの雄姿ですが、この淵で、師匠は尺イワナを釣り上げました。私も物凄い引きがありましたがあまりの引きの強さに驚いてしまい結局釣り落としてしまいました。
それでも、順調に釣果は出てきました。下の左の写真は25cm位のイワナでした。これでも引きは凄く、思わず師匠を呼んでしまいました。お昼までに結局7尾(イワナ6尾、アマゴ1尾)釣ることができました。25cm位のイワナが3尾も釣れ大満足でした。
今回も7尾すべて家族で美味しくいただきました。個人的にはアマゴよりイワナの方が美味しいです。さて、次回は5月30日です。師匠はどこへ連れて行ってくれるのだろうか。とても、楽しみです。
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さあ、今日もツイてツイてツキまくり、大成功するぞ!!
西田文郎先生を師と仰ぐ 強運会計士 曽根康正
(私は「西田会」 の会員です!!)
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