トルコ旅行から帰ってきてから、渓流釣りの準備に取り掛かりました。何せ、初めてですから。
渓流釣りの師匠になっていただいたのは昔からの友人であり現在はＳＭＣ税理士法人のお客様でもある十九田陶業の小島社長です。小島社長は私の一つ先輩で東京で下宿している時はよく一緒に飲んだものです。さて、４月４日（土）早朝、興奮で３時から目が覚めてしまいました。
そして、小島さんと上矢作へ「イザ出陣」です。天気は曇り、夕方から雨の予報です。現地へ到着。着替えから始まり、釣り場へ行き、小島さんに用意していただいた仕掛けで「イザ、初釣り」。ゼンゼン思うように竿が扱えません。餌を針に付けるだけでも大騒動でした。
そして、３０分ほどして、小島さんが「曽根、ここは誰か先に通って釣っているので場所を変えるぞ」。「ハイ」と言いながら心の中で「あの降りてきた１００メートルぐらいの坂をまた上がるの？大変」。しかし、言える訳も無く従うのみ。
さて、さらに上流で釣りを始めました。１５分ぐらいして。何とイワナが釣れたではありませんか。小さかったですが感動です。すご～い！！ これはヤミツキになる予感。さらに小島さんから「曽根、そこのツボを狙え」「ハイ」・・・・・、何とアマゴが釣れたではありませんか。素晴らしい。その後、もう１匹、イワナを釣り上げ、釣果３匹でした。
上の写真、上３匹は小島さんが釣ったすべてアマゴ３匹です。下３匹が私の釣ったものです。一番下がアマゴで、その上２匹が小さなイワナです。
初渓流釣りの感想ですが、これはヤミツキになりますね。渓流釣りは「一石三鳥」です。何故か、釣って「楽しい」、釣果を食べて「美味しい」、最後はハードな運動で「ダイエット」になりますね。さて、次はゴールデンウイークに再び挑戦です。成果はブログでまた報告しますね。
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さあ、今日もツイてツイてツキまくり、大成功するぞ！！
西田文郎先生を師と仰ぐ 強運会計士 曽根康正
（私は「西田会」 の会員です！！）
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