ライオンズクラブ国際協会334-B地区のキャビネットを本年は多治見ライオンズクラブが引き受けております。私も松尾精介ガバナーのもと加藤昭仁幹事とともに三役の会計を引き受けております。
さて、ライオンズクラブ国際協会334-B地区 第55回地区年次大会の記念事業として多治見市星ヶ台の多治見市陸上競技場にライオンズゲート寄贈することになり、3月24日(火)早朝9時より寄贈式典が行われました。下の写真左の通り、少し寒かったですが真っ青な空で素晴らしい天気になりました。
ライオンズゲートは競技場の第二コーナーと第三コーナーに作られました。ライオンズゲートの工事費は総額約3百万円です。当日参加者は松尾ガバナー初めライオンズクラブのメンバーが約10人と多治見市の関係者が5人程度と報道関係者が3人でした。
上記右の写真中央が松尾ガバナーで左が村瀬教育長です。村瀬教育長には鈴木中人さんの「いのちの教育ステーション岐阜:親子塾」にも参加していただき本当に素晴らしい教育長です。とくに親子塾に参加される時も事前に御本人自ら電話で申込みをされ、参加されました。
でも、なぜ、この式典に古川市長が参加されなかったのか? とても残念でなりません。24日は10時から市議会があったので議会打ち合わせで時間が取れなかったのでしょうか? ライオンズクラブのメンバーである嶋内市議会副議長は出席されていましたね。しかし、寄贈式典はたったの10分程度で終わりますし、競技場と市役所は本当目と鼻の先だと思いますがね。いずれにしても残念でしたね。
さて、ライオンズクラブ国際協会334-B地区 第55回地区年次大会の記念事業はライオンズゲート以外にも「眼科検診基本セット980万円」「財)岐阜県ジン・アイバンク協会寄付金50万円」財)三重県ジン・アイバンク協会寄付金50万円」「ライオンズクエスト資金100万円」など、社会貢献のための記念事業が目白押しであります。ライオンズクラブも意外に社会貢献・奉仕をしていますね。素晴らしいですね。
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さあ、今日もツイてツイてツキまくり、大成功するぞ!!
西田文郎先生を師と仰ぐ 強運会計士 曽根康正
(私は「西田会」 の会員です!!)
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