2月7日(土)多治見市産業文化センターで約70人の参加者で鈴木中人氏の「いのちの授業:親子塾」を開催しました。
鈴木中人氏はNPO法人いのちをバトンタッチする会 の代表をされています。「いのちの授業:親子塾」では鈴木仲人氏が長女を小児がんで亡くした話を通じて「いのちの大切さ」「家族の絆」の大事さを教えていたただきました。感動・感動でした。
下の左の写真は車椅子体験を親子でしている写真です。この他にもブラインドウォークなどもありました。下の写真右は親子塾クライマックスの「ありがとうカード」を書いているところです。いのちの大切さ・家族の絆を実感した後に自分の最も大切な人に「ありがとうカード」を書きます。私は奥さんに書きました。奥さんも私に書いてくれました。参加者皆さん、様々な思いで感動の「ありがとうカード」を書いていました。
さて、「いのちの授業:親子塾」IN多治見は「いのちの共育ステーション岐阜」が主催者でした。「いのちの共育ステーション岐阜」の代表は私です。
鈴木中人氏から以前、各県に「いのちの共育ステーション」を設置して親子塾を全国で開催したいと聞いていました。そこで、私は「いのちの共育ステーション岐阜」をやりますと申し出ました。
これからも岐阜県の各地域で親子塾を順次開催していきたいと思います。次は中津川ですね。加藤製作所の加藤景司社長にお願いして開催します。下の左の写真は「いのちの共育ステーション岐阜」の趣旨説明をしている私です。また、SMCグループは本年20周年記念事業として鈴木中人氏を招いて7月23日に講演会を行う予定です。
鈴木中人氏は「6歳のお嫁さん 亡き娘から託された『いのちの授業』」を実業之日本社から出版されています。是非、読んでみて下さいね。
鈴木中人さんと知合ったきっかけは、やはり西田文郎先生の大成功塾の時でしたね。
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さあ、今日もツイてツイてツキまくり、大成功するぞ!!
西田文郎先生を師と仰ぐ 強運会計士 曽根康正
(私は「西田会」 の会員です!!)
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