東濃メディカルゾーンが多治見市松坂町に遂にオープンします。９月２８日１０時３０分より、オープニングセレモニーが開催されました。
来賓には古川雅典市長、高木貴行県会議員、林太東濃新報社社長をお招きいたしました。セレモニーには約１００名の方に参加していただき盛大に行うことができました。そして、セレモニー・内覧会併せて４５０名の方々に来ていただきました。本当に有難うございました。
上の左の写真が古川雅典多治見市長の祝辞のシーンです。右の写真がメインイベントのテープカットのシーンです。
さて、この東濃メディカルゾーンは東濃地域の医療・福祉のサービス向上のために民間として貢献することを目的として設立しました。その第１段が松坂町での医療村の開設でした。今から２年前に企画を始めて、紆余曲折ありましたが何とかオープンにこぎつけることができました。さて、第２段の話も既に進みつつあります。将来的には多治見・土岐・瑞浪・恵那・中津川と順次、メディカルゾーンが開設できると良いですね。
さて、日本全国殆どの地域で医療村が計画半ばで挫折する中で、何故、我々の東濃メディカルゾーンは開設できたのか？ 数々の要因がありますが一番大きな要因は「強運」の４人のメンバーが揃ったことです。「強運ドクター」の長谷川嘉哉先生、「強運薬局」の足立雄三社長、「強運不動産屋」の小原隆浩社長、そして「強運会計士」曽根康正の強運カルテットの存在です。
そして、４名が私利私欲無く、地域の医療・福祉のサービスの向上のために手弁当で２年間、活動してきたからこそ、オープンにこぎつけたものと思います。
さて、東濃メディカルゾーンでもやはり「引き寄せの法則」が働きましたね。欲得の業者・建築屋は、はじき出され、最終的には「ツイ」ている・「強運」の人ばかりが集まりました。
さて、次も「強運仲間」でメディカルゾーン第２段を実現するぞ！！
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さあ、今日もツイてツイてツキまくり、大成功するぞ！！
西田文郎先生を師と仰ぐ 強運会計士 曽根康正
（私は「西田会」 の会員です！！）
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