9月13日夜6時から2時間半、東濃新報社主催の「吉本新喜劇プレミアム公演&バラエティーショーIN多治見」へ奥さんと2人で行ってきました。吉本新喜劇 を生で見るのは初めてです。とても楽しみにしていました。吉本新喜劇は小学校からのファンで今でも日曜日のお昼には家にいれば必ずテレビで見ます。
第1部は新喜劇でした。新喜劇の出演者がまた豪華でしたよ。間寛平・池乃めだか・石田靖・山田花子・中山美保・島木譲二などなど、豪華でしょう。内容は「花月旅館」の乗っ取りを中心に人間模様が描かれていてとても面白かったですよ。約1時間半でしたね。よく見ているとかなりの部分にアドリブが入り、出演者の呼吸の良さに驚きました。あと、頭を叩くのも島木譲二の「パチパチパッチン」もビックリするぐらいの力で叩いていますね。だから、迫力があって面白いのですね。
さて、第2部はバラエティーショーです。漫才あり、マジックあり、漫談ありで、こちらも約1時間笑いっぱなしでした。「ムーディー勝山」「笑い飯」「大木こだまひびき」「今いくよくるよ」とまた豪華でしょう。やはり、大木こだまひびきの「チッチキチー」「そんなやつおらんやろー」はバカウケでした。「そんなやつおらんやろー」では「顔から火が出る」「めがねを目にかける」「目と鼻の先」などの比喩を捕らえてのトークは最高でした。
最後にテレビで見るのと生で見るのとでは笑いのレベルが1ランク違いますね。何故か?それはみんなで一緒に笑うから楽しいのですね。多治見市文化会館
大ホールは1300人入れるので当日は超満員でしたが1300人で一緒に笑うのとテレビを見て1人で笑うのとでは笑いのレベルが違って当たり前ですね。
そして、2時間半笑いっぱなしで、翌日は腹筋がマジで痛かったですね。1年分の笑いをこの2時間半で笑ったような気がします。
「笑い」は「笑う門には福来る」と言うとおり、「笑い」は必ず「ツキ」「運」を運んできてくれますね。
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さあ、今日もツイてツイてツキまくり、大成功するぞ!!
西田文郎先生を師と仰ぐ 強運会計士 曽根康正
(私は「西田会」 の会員です!!)
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