今回はスポーツ報知の記事より:『女子ソフトボール日本代表のメンタルトレーニングを担当した西田文郎氏(59)が24日、金メダルを決めた直後に選手が一斉に人さし指を突き上げた「NO1ポーズ」の秘密を明かした。
2004年の夏の甲子園で初優勝した駒大苫小牧高も、同じポーズで喜びを表した。いずれも、西田氏が教えたもの。「我々が一番になるんだという意味と、チーム全員の意思統一の動作でもある。日常の練習時、試合前にも行い、同一の価値観を確認することが団体競技では重要」だという。西田氏は「メンタルは『勝たなければ』ではなく『勝てる』という断定でなくてはだめ」と指摘。』
上の写真は西田先生のセミナーの休憩中、西田先生と女子ソフト日本代表メンバーの写真です。
西田文郎先生は上記の他、高校野球甲子園優勝校の「佐賀北高校」「静岡常葉菊川高校」、プロ野球の「桑田真澄投手」、プロボクシング「川嶋」、プロサッカー「小野伸二」、バスケットボールの「シャンソン化粧品」等等を指導してきました。西田文郎先生は「NO1」請負人なのですね。
どんな人が西田先生の指導を受けているかは西田先生の公式ホームページ を見ればわかります。私も西田文郎先生の弟子です。私は何の「NO1」になるのでしょうか?私は岐阜県「NO1」の会計事務所になるためにメンタルトレーニングをしています。(スーパー・ブレイン・トレーニングと言います)
さて、スポーツ報知の記事で「NO1ポーズ」:指を上に向けて突き上げる。これは決して指でなくても良いですよ。ガッツポーズでも、雄叫びでも何でも良いんです。自分が決めたポーズをすることによって「勝負に勝った」「目標が達成できた」とイメージできれば良いんです。西田先生の研修でこんなことを学びました。
「試合で負けた」「目標が達成できない」など、心が萎えそうなときに、この得意ポーズをやるようにと! 凄い!! 凄すぎます!!
負けても「NO1ポーズ」をやるんですよ。これをやり続ければ、必ず「勝ちます」「達成できます」。
なお、西田先生の「スーパー・ブレイン・トレーニング」をやるためには5回コースの研修を受ける必要があります。この研修は人材育成プラネット(加古雅嗣代表) の「最強経営者養成塾」 です。さらに、西田先生は「NO1ポーズ」だけでなく、いつも「感謝」することを強調されています。
そう言えば、オリンピックの金メダル選手。皆さんもお気づきだと思いますが、殆どのメダリストがインタビューで「感謝」の言葉を言っていました。とても印象的でした。やはり、「ツキ」「運」のある人は「感謝」するんですね。
さあ、今日もツイてツイてツキまくり、大成功するぞ!!
西田文郎先生を師と仰ぐ 強運会計士 曽根康正
(私は「西田会」 の会員です!!)
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