私は「ツキの大原則」の西田文郎先生を師匠と仰ぎ、「ツキ」「運」を最も大切にする人生を送り、大成功します。(「強運の法則」も素晴らしい!!)

「返事は好意のバロメーター、打てば響くハイの一言」

今回のテーマは「ハイ!」です。「ハイ!」は「拝」に通じ、相手を敬い、全面的に受入れる素晴らしい言葉です。名前を呼ばれても返事をしないということは相手を受入れず、強絶することになります。この「ハイ!」の返事を実践する事によって「ツキ」「運」を掴むことが出来ます。子供たちはとても素直に「ハイ!」と返事をします。私も以前小学校のPTA会長をやりましたが子供たちは名前を呼ばれると「ハイ!」と大きな声で明るい返事。校長先生挨拶と呼ばれると校長先生は「・・・」、来賓挨拶○○議員先生と呼ばれるとやはり「・・・」。いつから「ハイ!」の返事をしなくなったのでしょうか?「ハイ!」の返事がおろそかにされる世の中が各種の犯罪を生んでいるような気がしてなりません。

 さて、7月26日(土)にミュージアム中仙道において瑞浪土岐準倫理法人会開設式典がありました。岐阜県下10番目の倫理法人会、東濃で多治見・中津川に続く3番目の倫理法人会です。瑞浪土岐準倫理法人会の会長は中京高校の林勇人校長先生です。


  


(左の写真が林会長の謝辞の場面、右の写真が役員辞令交付の場面)

林校長に倫理法人会の会長をお願いしたのは6月の初めでした。私は林先生に依頼する時は中京高校の校長の立場での林先生に会長職を依頼しましたが林先生からは「私は倫理法人会の勉強をまだしたことがないからまず個人として勉強します」との御返事をいただきました。いずれにしても林校長に「ハイ!」という返事のもとに会長職を受けていただきました。林会長もこの「ハイ!」の返事のよって人生が変わり、「ツキ」「運」を手にされ、人生大成功されるものと思います。

 「頼まれ事は試され事」と言われるように自分に出来ないような役は決して人から頼まれません。「ハイ!喜んで」と受ければ信頼関係が築かれ、「イヤ!出来ません」といえば拒絶であり信頼関係を失う事になります。「ハイ!」(拝)の返事で個人も家庭も会社も変わります。「ハイ!」の返事は素直な心の表現であり、そんな人が人生の「ツキ」「運」を掴み、大成功します。

さあ、今日もツイてツイてツキまくり、大成功するぞ!!



西田文郎先生を師と仰ぐ 強運会計士 曽根康正

(私は「西田会」 の会員です!!)



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