人気コミック「キン肉マン」の息子 総合格闘技団体パンクラスに参戦！
人気コミック「キン肉マン」の息子
総合格闘技団体パンクラスに参戦！
「キン肉マン」の作者・ゆでたまご氏の息子、
中井光義がパンクラス参戦！
１２月８日パンクラス２５５ デビューが決定！
人気コミック『キン肉マン』の作者・ゆでたまご氏の一人である中井義則氏の息子で、格闘家の中井
光義がパンクラスに参戦する事が決定しました。非公開でテストが行なわれ、パンクラス代表酒井正和は「光義のパンチ力やサブミッションは光るものがあり、経験を積めば世界を狙える。パンクラスデビュー戦の前には海外で武者修行を行わせる。１２月８日パンクラス２５５のデビュー戦は衝撃的なものになるだろう。また同大会はゆでたまご先生にポスターデザインをお願いしたいと思う」とコメント。“リアルキン肉マン”の世界標準が動き出した。
中井光義選手のコメント
「パンクラスファンの皆様、始めまして光義です。今まで数回手術する程の怪我を経験し、ずっと水面下で我慢してきましたが、父のプレッシャーをはねのける程の自信が今の俺にはあります。よって今回、酒井代表とこういう形でパンクラスデビューさせて頂ける事になりました。本当に感謝します。
俺は世界標準化した超人になります。１２月８日パンクラスデビュー戦は、外国人選手との対戦を希望します。そして来年には赤いパンツの超人ミノワマンさんと超人対決がしたいです。俺は俺にしかできない盛り上げ方をします。ぜひ応援して下さい！少しでも応援してくれるなら、期待倍返しで応えます！」
ゆでたまご 中井義則先生からのコメント
「今の格闘技界において世界標準目指すパンクラスには注目はしていましたが、まさか光義からパンクラスに上がる事を聞かされた時は驚きました。やる以上、観客に楽しんでもらえる試合をやってほしいですね。そして世界を目標にガンバッテ下さい。」
親交が深いプロレスリング・ノア 丸藤正道選手からコメント
「ミツ、この度はパンクラスさんでのデビューおめでとうございます。 格闘家としてのミツより普段のミツしか知らない私にとっては、喜びの気持ちと共に自分の試合以上になんだか緊張します。一緒にいる時、話をしている時のミツの格闘技に対する考え、姿勢、情熱には尊敬の念すら覚えました。自分が好きでやっている格闘技を思いっきり楽しんできて下さい！健闘を祈ります」
プロフィール
中井 光義（なかい みつよし）
身長178センチ。血液型B型。父親は漫画「キン肉マン」の作者ゆでたまごの一人である中井義則。
中学時代にボクシングと出会い、高校生に上がる頃にはプロボクサーを相手にスパーリングをするようになる。アマチュアボクシングを経験し新人戦を優勝した。 PRIDEを観戦しMMAにチャレンジしたいと決意しMMAジムに通う。17才の時に単身タイに武者修行へ行き、50戦を越えるムエタイファイターと対戦し５R判定勝ち。帰国後はプロ3戦までの選手が参加するキックボクシングトーナメントに出場し、ベスト3に入る。18才になり自身初のアマチュアMMAトーナメントに参戦。初参戦ながら決勝まで勝ち上がり、現在パンクラス参戦中のエリック・マイケル・フォート選手と激戦を繰り広げるも、２Rに1本負け。しかし実力を考慮され２週間後のZST13でジェネシスバウトデビュー。１R1本勝ち。ミットを持つトレーナーの腕を破壊する程のハードパンチを武器に持つも、総合ルールで勝利した試合は全て一本勝ちと極めの強さもある。練習中の事故により３年ほど試合から遠ざかり、その間周りの進めもあってタレント活動に励む。それからはブラジリアン柔術に専念、優勝を経験し現在、紫帯を巻く。
総合格闘技団体パンクラスに参戦！
「キン肉マン」の作者・ゆでたまご氏の息子、
中井光義がパンクラス参戦！
１２月８日パンクラス２５５ デビューが決定！
人気コミック『キン肉マン』の作者・ゆでたまご氏の一人である中井義則氏の息子で、格闘家の中井
光義がパンクラスに参戦する事が決定しました。非公開でテストが行なわれ、パンクラス代表酒井正和は「光義のパンチ力やサブミッションは光るものがあり、経験を積めば世界を狙える。パンクラスデビュー戦の前には海外で武者修行を行わせる。１２月８日パンクラス２５５のデビュー戦は衝撃的なものになるだろう。また同大会はゆでたまご先生にポスターデザインをお願いしたいと思う」とコメント。“リアルキン肉マン”の世界標準が動き出した。
中井光義選手のコメント
「パンクラスファンの皆様、始めまして光義です。今まで数回手術する程の怪我を経験し、ずっと水面下で我慢してきましたが、父のプレッシャーをはねのける程の自信が今の俺にはあります。よって今回、酒井代表とこういう形でパンクラスデビューさせて頂ける事になりました。本当に感謝します。
俺は世界標準化した超人になります。１２月８日パンクラスデビュー戦は、外国人選手との対戦を希望します。そして来年には赤いパンツの超人ミノワマンさんと超人対決がしたいです。俺は俺にしかできない盛り上げ方をします。ぜひ応援して下さい！少しでも応援してくれるなら、期待倍返しで応えます！」
ゆでたまご 中井義則先生からのコメント
「今の格闘技界において世界標準目指すパンクラスには注目はしていましたが、まさか光義からパンクラスに上がる事を聞かされた時は驚きました。やる以上、観客に楽しんでもらえる試合をやってほしいですね。そして世界を目標にガンバッテ下さい。」
親交が深いプロレスリング・ノア 丸藤正道選手からコメント
「ミツ、この度はパンクラスさんでのデビューおめでとうございます。 格闘家としてのミツより普段のミツしか知らない私にとっては、喜びの気持ちと共に自分の試合以上になんだか緊張します。一緒にいる時、話をしている時のミツの格闘技に対する考え、姿勢、情熱には尊敬の念すら覚えました。自分が好きでやっている格闘技を思いっきり楽しんできて下さい！健闘を祈ります」
プロフィール
中井 光義（なかい みつよし）
身長178センチ。血液型B型。父親は漫画「キン肉マン」の作者ゆでたまごの一人である中井義則。
中学時代にボクシングと出会い、高校生に上がる頃にはプロボクサーを相手にスパーリングをするようになる。アマチュアボクシングを経験し新人戦を優勝した。 PRIDEを観戦しMMAにチャレンジしたいと決意しMMAジムに通う。17才の時に単身タイに武者修行へ行き、50戦を越えるムエタイファイターと対戦し５R判定勝ち。帰国後はプロ3戦までの選手が参加するキックボクシングトーナメントに出場し、ベスト3に入る。18才になり自身初のアマチュアMMAトーナメントに参戦。初参戦ながら決勝まで勝ち上がり、現在パンクラス参戦中のエリック・マイケル・フォート選手と激戦を繰り広げるも、２Rに1本負け。しかし実力を考慮され２週間後のZST13でジェネシスバウトデビュー。１R1本勝ち。ミットを持つトレーナーの腕を破壊する程のハードパンチを武器に持つも、総合ルールで勝利した試合は全て一本勝ちと極めの強さもある。練習中の事故により３年ほど試合から遠ざかり、その間周りの進めもあってタレント活動に励む。それからはブラジリアン柔術に専念、優勝を経験し現在、紫帯を巻く。
