8月5日パンクラス ディファ有明大会、試合の見所。
8.05ディファ有明大会概要
日時：2012年8月5日(日)OPEN 14:45 / START 15:30
15:00からゲート・本戦1部を予定しております。
会場：ディファ有明 MAP
入場料金：VIP(パンフレット付) ¥12,000- SS ¥10,000- A ¥8,000- B ¥6,000-
未就学児は無料です。
*当日券は一律500円増しとなります。
チケット情報
主催：パンクラス
後援：ドン・キホーテ、サムライTV！、STC GROUP、DPS
協力：マーシャルワールドジャパン、健康体力研究所、バイオス、鰓呼吸、BY-Qグループ
お問合せ：パンクラス 03-5339-9198
メインイベント ライトヘビー級 5分2ラウンド
初代ヘビー級王者
高橋義生
(D-ONEジム)
vs
桜木裕司
(掣圏会館)
2005年7月10日横浜文化体育館で行われた試合で高橋は「打撃を出さずにアームバーで桜木に勝つ」と弟子の謙吾に約束して試合に望み、2R3分1秒アームバーでギブアップを奪った。これは同年2月に行われた桜木vs.謙吾で、「アームバーを取れ」とセコンドで指示する高橋だったが、謙吾が取れずに3R逆転のKO負けを食らってしまったからだった。「本当は桜木とは殴り合いたかったんだ、あいつもそう言っていたし。同じ日本人同士で殴り合いが出来る奴はそうそう居ない。それが悔やまれる」と試合後の控え室で高橋は漏らしていた。あれから丸7年、新生パンクラスで両者は顔を合わせる。義に生きる男・高橋義生、参戦!
セミファイナル ウェルター級 5分3ラウンド
ランキング6位
大類宗次朗
(TRIBE TOKYO M.M.A)
vs
修斗/第4代環太平洋ミドル級王者
村山暁洋/初参戦
(GUTSMAN)
ついに現役の修斗王者が参戦。2011年6月にベルト奪取後は、9月に裸絞め十段の異名を持つ中村K太郎を1R裸絞めであっさり退けてから約1年ぶりの試合。迎え撃つのはパンクラス・ウェルター級の門番・大類、4月大会でも修斗/第3代王者・佐藤と対戦し判定までもつれた。今回は長南主催のTRIBE TOKYO M.M.Aに移籍し初の試合、そして長南がセコンドと言う風景もパンクラスでは新鮮だ。強豪集結のウェルター級に注目せよ!
第10試合 ライト級 5分3ラウンド
ランキング3位
徳留一樹
(パラエストラ八王子)
vs
第5代ウェルター級王者
URAKEN
(Team ura-ken)
2011年ライト級GP準優勝者・徳留の本年2戦目は、前・ウェルター級王者のURAKEN。5月に渡米し米国流のテクニックを吸収して帰国、王者越えを狙う。ライト級に落とした4月の試合は引き分け、昨年の王者没落から2敗1分けと厳しい戦いが続くURAKENだが、その実力は健在。この試合で真価が問われる。
第9試合 フェザー級 5分3ラウンド
ランキング1位
ジョン・ショレス
(ロデオスタイル)
vs
修斗世界ランキング第3位
ガイ・デルモ
(GUTSMAN)
日本人が世界で勝てない理由のひとつにフィジカルがある。同階級とは思えない欧米人の肉体は、それだけで大きな武器だ。そして今回そのフィジカル・モンスター同士の対戦が新生パンクラスマットで決定！見よ、これが世界標準だ！
第8試合 フライ級(次期挑戦者決定戦) 5分3ラウンド
ランキング2位
江泉卓哉
(総合格闘技道場武門會)
vs
ランキング4位
宇津木正和
(パラエストラ古河)
再戦は決定戦で！本年1月に対戦しドローだった二人の決着戦が次期挑戦者決定戦という形でおこなわれる。前戦はそれぞれKOによって試合を終わらせているので、良い流れでこの試合に望めるだろう。互いの経歴の1分に白黒付けて、初代王者・砂辺と対峙するのは果たして?
第7試合 ライト級 5分2ラウンド
高橋“Bancho"良明
(パラエストラ八王子)
vs
第16回NBT同級優勝
網潤太郎
(和術慧舟會AKZA)
パンクラスで負けなし。ライト級王者・大石とドローの経歴を持つ“Bancho"が8ヶ月振ぶりの参戦。欠場中にランキングからこぼれてはしまったが、今年後半戦から勝負を掛ける。対する網はネオブラ優勝から今ひとつ突き抜けない。このまま普通の選手で終わるのか、この試合が大きな試練。
第6試合 ライト級 5分2ラウンド
第10代NWAインターナショナルライト級TAG王者
伊藤崇文
(パンクラスism)
vs
第13回NBTミドル級優勝
岩見谷智義
(高田道場)
6月21日に40歳を迎えた伊藤崇文の本年第2戦。岩見谷はISAO戦以来1年振りの参戦となる。ベテラン同士の意地のぶつかり合いを見よ!
第5試合 フェザー級 5分2ラウンド
ランキング4位
なおKING
(CORE)
vs
ZST初代ウェルター級王者
内村洋次郎/初参戦
(イングラム)
パンクラスP'sLAB東京所属だった内村がパンクラスマットに初登場！プロデビューから7年間をZSTで過ごし満を待して帰って来た。対するなおKING、ここ最近の3試合は3勝し自身のレベルを1つ上げた感がある。殴り合い上等の気質も持つ二人の若武者FIGHTに注目！
第4試合 ウェルター級 5分2ラウンド
ランキング8位
長岡弘樹
(総合格闘技道場DOBUITA)
vs
窪田幸生
(坂口道場一族)
1997年7月20日にデビューしこの試合で15周年を迎える窪田がランカーと対決。長岡は8ヶ月ぶりの試合となるが、タイトルを目指している者がノーランカーにつまずいてはいられない!
第3試合 ウェルター級 5分2ラウンド
ランキング7位
山崎昭博
(SUBMIT静岡)
vs
草・MAX
(フリー)
昨年9月の試合で大怪我を負い、約1年ぶりに復帰する山崎と、フリーになり己の力だけで生き始めた草・MAXの、共に出直しの一戦!
第2試合 スーパーフライ級 5分2ラウンド
ランキング3位
北方大地
(パンクラス稲垣組)
vs
荻窪祐輔/デビュー戦
(K-PLACE埼玉格闘技道場)
4/28大会でランカー廣瀬に勝利しランクインした大地と、アマ修でみっちり3年間修行を積みパンクラス・デビューする荻窪。両者共に21歳の未来ある対戦。
第1試合 バンタム級 5分2ラウンド
馬場勇気
(ロデオスタイル)
vs
島崎巧
(レッスルウィン)
黄金のバンタム級。2連続KO勝ちの馬場がベテラン島崎に襲い掛かる!
～本戦1部～
第3試合 フェザー級 5分2ラウンド
初参戦/ハルク大城
(ボスジム)
vs
清水ダイキ/初参戦
(アカデミア・アーザ水道橋)
第2試合 バンタム級 5分2ラウンド
CORO
(和術慧舟會TLIVE)
vs
野中翔
(パンクラス稲垣組)
当初発表の若松史朗(GRABAKA)は怪我欠場となり稲垣組の野中翔が出場となります。お客様にはご理解の程、何卒宜しくお願い申し上げます。
第1試合 ~ROAD TO 植松直哉~長谷川孝司試練の勝負第三戦 キャッチレスリングルール 無差別級 5分2ラウンド
高本裕和
(小金井柔術クラブ)
vs
長谷川孝司
(パンクラス稲垣組)
この企画はかつて長谷川が2008年8月2日(土) DEEPTOKYO新宿FACE大会で行われたDEEPグラップリング1DAYトーナメント決勝戦で植松選手に秒殺され、この試合を機にグラップリングに専念することを決意、再び挑戦したいという熱い思いから開催が決定いたしました。
植松直哉選手といえばいわずと知れたパウンドフォーパウンド日本最強の呼び声の高いグラップラー。長谷川が挑戦するのは1000年早いという声も多い中「それでも僕はそのためだけに練習を続けている。」と強い思いを持ち、東京に転居後もDEEPオフィシャルIMPACTジム(東京新宿)で日々練習に励んでいます。
第二戦では“バターファイター"五十里祐一選手の欠場により急遽対戦となった“ZSTの鉄人"清水俊一選手に何もできずに三角締めで失神させられ敗北。しかし植松選手にチャレンジするための鍛錬の場として行われているこのシリーズではぬるい相手は用意しません。第三戦の相手は柔道五段、柔術黒帯の腕前を持つ“ジャケットマスター"高本裕和選手。植松選手と同じく柔道と柔術をバックボーンに持つ‘仮想植松'とも言える高本選手を相手に長谷川はどんな戦いを見せるか!?
チケット情報
チケット発売日
7月7日(土)
チケット発売所
パンクラス ストア
パンクラス 03-5339-9198
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード 594-040)
ローソンチケット 0570-000-777(Lコード 37754)
イープラス (PC&携帯)
後楽園ホール 03-5800-9999
書泉グランデ 03-3295-0011
フィットネスショップ水道橋 03-3265-4646
チケット&トラベルT-1 03-5275-2778
※ぴあ(セブンイレブン・サンクス)、イープラス(ファミリーマート)、ローソンチケットは、全国各地の窓口でお買い求め頂けます。
日時：2012年8月5日(日)OPEN 14:45 / START 15:30
15:00からゲート・本戦1部を予定しております。
会場：ディファ有明 MAP
入場料金：VIP(パンフレット付) ¥12,000- SS ¥10,000- A ¥8,000- B ¥6,000-
未就学児は無料です。
*当日券は一律500円増しとなります。
チケット情報
主催：パンクラス
後援：ドン・キホーテ、サムライTV！、STC GROUP、DPS
協力：マーシャルワールドジャパン、健康体力研究所、バイオス、鰓呼吸、BY-Qグループ
お問合せ：パンクラス 03-5339-9198
メインイベント ライトヘビー級 5分2ラウンド
初代ヘビー級王者
高橋義生
(D-ONEジム)
vs
桜木裕司
(掣圏会館)
2005年7月10日横浜文化体育館で行われた試合で高橋は「打撃を出さずにアームバーで桜木に勝つ」と弟子の謙吾に約束して試合に望み、2R3分1秒アームバーでギブアップを奪った。これは同年2月に行われた桜木vs.謙吾で、「アームバーを取れ」とセコンドで指示する高橋だったが、謙吾が取れずに3R逆転のKO負けを食らってしまったからだった。「本当は桜木とは殴り合いたかったんだ、あいつもそう言っていたし。同じ日本人同士で殴り合いが出来る奴はそうそう居ない。それが悔やまれる」と試合後の控え室で高橋は漏らしていた。あれから丸7年、新生パンクラスで両者は顔を合わせる。義に生きる男・高橋義生、参戦!
セミファイナル ウェルター級 5分3ラウンド
ランキング6位
大類宗次朗
(TRIBE TOKYO M.M.A)
vs
修斗/第4代環太平洋ミドル級王者
村山暁洋/初参戦
(GUTSMAN)
ついに現役の修斗王者が参戦。2011年6月にベルト奪取後は、9月に裸絞め十段の異名を持つ中村K太郎を1R裸絞めであっさり退けてから約1年ぶりの試合。迎え撃つのはパンクラス・ウェルター級の門番・大類、4月大会でも修斗/第3代王者・佐藤と対戦し判定までもつれた。今回は長南主催のTRIBE TOKYO M.M.Aに移籍し初の試合、そして長南がセコンドと言う風景もパンクラスでは新鮮だ。強豪集結のウェルター級に注目せよ!
第10試合 ライト級 5分3ラウンド
ランキング3位
徳留一樹
(パラエストラ八王子)
vs
第5代ウェルター級王者
URAKEN
(Team ura-ken)
2011年ライト級GP準優勝者・徳留の本年2戦目は、前・ウェルター級王者のURAKEN。5月に渡米し米国流のテクニックを吸収して帰国、王者越えを狙う。ライト級に落とした4月の試合は引き分け、昨年の王者没落から2敗1分けと厳しい戦いが続くURAKENだが、その実力は健在。この試合で真価が問われる。
第9試合 フェザー級 5分3ラウンド
ランキング1位
ジョン・ショレス
(ロデオスタイル)
vs
修斗世界ランキング第3位
ガイ・デルモ
(GUTSMAN)
日本人が世界で勝てない理由のひとつにフィジカルがある。同階級とは思えない欧米人の肉体は、それだけで大きな武器だ。そして今回そのフィジカル・モンスター同士の対戦が新生パンクラスマットで決定！見よ、これが世界標準だ！
第8試合 フライ級(次期挑戦者決定戦) 5分3ラウンド
ランキング2位
江泉卓哉
(総合格闘技道場武門會)
vs
ランキング4位
宇津木正和
(パラエストラ古河)
再戦は決定戦で！本年1月に対戦しドローだった二人の決着戦が次期挑戦者決定戦という形でおこなわれる。前戦はそれぞれKOによって試合を終わらせているので、良い流れでこの試合に望めるだろう。互いの経歴の1分に白黒付けて、初代王者・砂辺と対峙するのは果たして?
第7試合 ライト級 5分2ラウンド
高橋“Bancho"良明
(パラエストラ八王子)
vs
第16回NBT同級優勝
網潤太郎
(和術慧舟會AKZA)
パンクラスで負けなし。ライト級王者・大石とドローの経歴を持つ“Bancho"が8ヶ月振ぶりの参戦。欠場中にランキングからこぼれてはしまったが、今年後半戦から勝負を掛ける。対する網はネオブラ優勝から今ひとつ突き抜けない。このまま普通の選手で終わるのか、この試合が大きな試練。
第6試合 ライト級 5分2ラウンド
第10代NWAインターナショナルライト級TAG王者
伊藤崇文
(パンクラスism)
vs
第13回NBTミドル級優勝
岩見谷智義
(高田道場)
6月21日に40歳を迎えた伊藤崇文の本年第2戦。岩見谷はISAO戦以来1年振りの参戦となる。ベテラン同士の意地のぶつかり合いを見よ!
第5試合 フェザー級 5分2ラウンド
ランキング4位
なおKING
(CORE)
vs
ZST初代ウェルター級王者
内村洋次郎/初参戦
(イングラム)
パンクラスP'sLAB東京所属だった内村がパンクラスマットに初登場！プロデビューから7年間をZSTで過ごし満を待して帰って来た。対するなおKING、ここ最近の3試合は3勝し自身のレベルを1つ上げた感がある。殴り合い上等の気質も持つ二人の若武者FIGHTに注目！
第4試合 ウェルター級 5分2ラウンド
ランキング8位
長岡弘樹
(総合格闘技道場DOBUITA)
vs
窪田幸生
(坂口道場一族)
1997年7月20日にデビューしこの試合で15周年を迎える窪田がランカーと対決。長岡は8ヶ月ぶりの試合となるが、タイトルを目指している者がノーランカーにつまずいてはいられない!
第3試合 ウェルター級 5分2ラウンド
ランキング7位
山崎昭博
(SUBMIT静岡)
vs
草・MAX
(フリー)
昨年9月の試合で大怪我を負い、約1年ぶりに復帰する山崎と、フリーになり己の力だけで生き始めた草・MAXの、共に出直しの一戦!
第2試合 スーパーフライ級 5分2ラウンド
ランキング3位
北方大地
(パンクラス稲垣組)
vs
荻窪祐輔/デビュー戦
(K-PLACE埼玉格闘技道場)
4/28大会でランカー廣瀬に勝利しランクインした大地と、アマ修でみっちり3年間修行を積みパンクラス・デビューする荻窪。両者共に21歳の未来ある対戦。
第1試合 バンタム級 5分2ラウンド
馬場勇気
(ロデオスタイル)
vs
島崎巧
(レッスルウィン)
黄金のバンタム級。2連続KO勝ちの馬場がベテラン島崎に襲い掛かる!
～本戦1部～
第3試合 フェザー級 5分2ラウンド
初参戦/ハルク大城
(ボスジム)
vs
清水ダイキ/初参戦
(アカデミア・アーザ水道橋)
第2試合 バンタム級 5分2ラウンド
CORO
(和術慧舟會TLIVE)
vs
野中翔
(パンクラス稲垣組)
当初発表の若松史朗(GRABAKA)は怪我欠場となり稲垣組の野中翔が出場となります。お客様にはご理解の程、何卒宜しくお願い申し上げます。
第1試合 ~ROAD TO 植松直哉~長谷川孝司試練の勝負第三戦 キャッチレスリングルール 無差別級 5分2ラウンド
高本裕和
(小金井柔術クラブ)
vs
長谷川孝司
(パンクラス稲垣組)
この企画はかつて長谷川が2008年8月2日(土) DEEPTOKYO新宿FACE大会で行われたDEEPグラップリング1DAYトーナメント決勝戦で植松選手に秒殺され、この試合を機にグラップリングに専念することを決意、再び挑戦したいという熱い思いから開催が決定いたしました。
植松直哉選手といえばいわずと知れたパウンドフォーパウンド日本最強の呼び声の高いグラップラー。長谷川が挑戦するのは1000年早いという声も多い中「それでも僕はそのためだけに練習を続けている。」と強い思いを持ち、東京に転居後もDEEPオフィシャルIMPACTジム(東京新宿)で日々練習に励んでいます。
第二戦では“バターファイター"五十里祐一選手の欠場により急遽対戦となった“ZSTの鉄人"清水俊一選手に何もできずに三角締めで失神させられ敗北。しかし植松選手にチャレンジするための鍛錬の場として行われているこのシリーズではぬるい相手は用意しません。第三戦の相手は柔道五段、柔術黒帯の腕前を持つ“ジャケットマスター"高本裕和選手。植松選手と同じく柔道と柔術をバックボーンに持つ‘仮想植松'とも言える高本選手を相手に長谷川はどんな戦いを見せるか!?
チケット情報
チケット発売日
7月7日(土)
チケット発売所
パンクラス ストア
パンクラス 03-5339-9198
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード 594-040)
ローソンチケット 0570-000-777(Lコード 37754)
イープラス (PC&携帯)
後楽園ホール 03-5800-9999
書泉グランデ 03-3295-0011
フィットネスショップ水道橋 03-3265-4646
チケット&トラベルT-1 03-5275-2778
※ぴあ(セブンイレブン・サンクス)、イープラス(ファミリーマート)、ローソンチケットは、全国各地の窓口でお買い求め頂けます。