本日SMASH!観戦前に読んでください!! | 酒井正和 オフィシャルブログ Powered by Ameba

本日SMASH!観戦前に読んでください!!

7.15観戦される方!!!!

ポイントをおさえましょう!!!

☆ソフト今井が「神」に洗脳されてしまった。。




その「神」が参戦!!!!

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☆SMASHにまた新たなる神!? 和田レフェリーが7・15『SMASH.19』参戦!

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6月22日(水)、都内・株式会社スマッシュにて記者会見が開かれ、和田京平レフェリーが7・15『SMASH.19』(後楽園ホール)でレフェリーを務めることが発表された。


この日の会見には、和田京平レフェリー、酒井正和代表、そしてプロデューサーを務めるTAJIRIが出席。まずは、酒井代表が「昨日、和田さんの会見がありまして、すぐさま私のほうからオファーを出させていただきました。そして、和田さんからSMASHに参加したいという気持ち良いお返事をいただきまして、記者会見の運びとなりました」と、会見に至る経緯を説明。続いて、SMASHでレフェリーを務めることになった和田レフェリーは、「やっぱりプレスの方々の力は凄いなと。昨日の記者会見が終わった途端に酒井さんからお電話をいただきまして、“ぜひ必要だから上がってください”と言われ、必要であるならばどこでも上がるつもりなので、即決で“よろしくお願いします”と言いました」と、オファーを受けたときの心情を語った。


また、和田レフェリーの参加に関して、TAJIRIは「先月に天龍プロジェクトさんと業務提携させていただいたんですけど、ボクらは新興団体なので歴史の重みがないんですよ。なので、何十年という重みが加わっていただいて本当に感謝感激です」と歓迎。さらに、「ボクはWWEでビンス(・マクマホン)にこう言われたんですよ。“お前ら、リングに上がったらレフェリーが神なんだ。レフェリーを神とあがめて、レフェリーの裁きに従ってお前らは試合をするだけなんだ。そうしないと、プロレスの秩序が保たれなくなって、プロレスじゃなくなるんだ。それを肝に銘じてリングに上がれ”と、いつも言われたんですよ。ですから、京平さんは神としてリングに上がっていただきまして、神の裁きをお願いします」と、頭を下げた。


これに対し、和田レフェリーは「そこまで言われるとねえ」と笑顔を見せると、「神かどうかはわからないけど、やっぱり僕もジャイアンと馬場さんに、“お前がリングに上がったら、一番偉い、強いんだぞ”ってことを言われた。やっぱりリングに上がったらレフェリーというものは、僕は一番権限を持っていると思う。誰にも文句は言わせない。だから、そういうふうに言ってくれる団体があれば一生懸命にやりたいと思います」とコメント。さらに、TAJIRIは、7・15『SMASH.19』(後楽園ホール)で行なわれる天龍源一郎&TAJIRI&朱里vs藤原喜明&FUNAKI&華名の一戦の裁きを和田レフェリーに要請。これを受けて、和田レフェリーは「天龍さんと藤原さんが? いやあ、参ったな~。俺も怖いくらいですねえ。あの二人は神よりも上ですな、こりゃ」と苦笑いを浮かべるも、「でも、リングに上がったら僕が強いんで、なんと裁きたい」と、意欲を燃やした。


さらに会見では、レフェリーの後進育成にまで話が及び、和田レフェリーが語るレフェリー哲学に、「話に深みと重みがありますね。たまらないです」と、感心しっぱなしのTAJIRI。37年のレフェリー人生を歩み、伝統と歴史を知る和田レフェリーが、まだ歴史が浅いSMASHのリングで裁くことによってどんな化学反応が生まれるのか!? 『SMASH.19』に向け、日本が誇るレジェンドレフェリーとSMASHの融合に注目せよ!




☆どっちが勝つ!?

「プロレスでも、酒でも負けない!」藤原組トリオが結束力の高さをアピール!!

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7月4日(月)、都内・日本医科学総合学院内にある道場にて、7・15『SMASH.19』(後楽園ホール)で天龍源一郎&TAJIRI&朱里と対戦する藤原喜明&FUNAKI&華名が公開練習を行なった。


この日は、藤原が理事長を務める専門学校に弟子・FUNAKI、孫弟子・華名が集結。まずはFUNAKI&華名が揃って正座をして師匠・藤原に礼。藤原は「俺は忙しいんだよ」とジョークを飛ばしながらも愛弟子たちを前にご満悦で早速練習が始まった。


公開練習では、藤原がFUNAKI、華名の動きを細かくチェック。時折、「おい、本気出さんかい!」とゲキが飛ぶ。そして、藤原は華名にアームロック、アキレス腱固めの極め方を伝授。アキレス腱固めを指導する際には、藤原が道場にあった長い棒を持ち出して極め方のコツをわかりやすく説明。“関節技の鬼”藤原の指導を受けた華名はFUNAKIを実験台に反復練習をし、何度もFUNAKIに悲鳴をあげさせていた。


公開練習で汗を流した3人は、前祝いとばかりに缶ビールで乾杯。弟子たちとひと足早い祝杯をあげた藤原は、「7月15日はプロレスでも負けないが、俺たちは酒でも負けねえからな!」とハッパをかけ、うまそうにビールをゴクリ。『SMASH.19』に向け、改めて藤原組トリオが結束力の強さをアピールする公開練習となった。


藤原との公開練習を終え、FUNAKIは「(藤原との練習は)十何年ぶりですかね。やっぱり痛いですね。乗っかられただけでも苦しくて息が吸えなくなるんで。藤原組の道場で丸坊主でやってた頃を思い出しましたね。あのときの感覚に戻りつつありましたよ。嫌だなあ(笑)」と、未だ衰え知らずの師匠・藤原にすっかり脱帽。そして、藤原から関節の極意を授かった華名は、「前に教えてもらったことで忘れてしまっていたものもあったので、改めて藤原さんに教われて良かったです」と語ると、「藤原ブランドを相手3人に見せ付けることには恍惚を感じます」と意欲十分。するとFUNAKIは、「自分は藤原さんのいいところ引き出し、華名ちゃんが頑張れるように上手くお膳立てできれば。僕は繋ぎ役でいいかなと。楽しくやります」と、意気込みを語った。


“プロレスの神様”カール・ゴッチ直伝の関節テクニックで弟子らを子供扱いし、相変わらずの強さ&怖さを存分に見せ付けた藤原。一方、師匠と直接肌を合わせて藤原イズムの極意を実感したFUNAKI&華名。結束力を高めた藤原組トリオに対し、『SMASH.19』に向けて天龍&TAJIRI&朱里がどう対抗するのか、今後の展開からも目が離せない!


「酒なら絶対に負けられない!」天龍による酒特訓でTAJIRI&朱里が轟沈!?

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7月6日(水)、東京・八王子にある『居酒屋 亀八本舗』に、7・15『SMASH.19』(後楽園ホール)で藤原喜明&FUNAKI&華名と対戦する天龍源一郎&TAJIRI&朱里が集結。「プロレスでも、酒でも負けない」という藤原の発言を受けて、天龍による酒特訓が敢行された。


4日に行なわれた藤原&FUNAKI&華名の公開練習にて、練習終わりに藤原は「プロレスでも、酒でも負けない」と豪語し、前祝いとばかりにFUNAKI&華名らとビールで祝杯。この発言に触発されたのが、かつてプロレス界で数々の酒豪伝説を築き上げてきた天龍だ。この日は、天龍の呼びかけでタッグパートナーのTAJIRI&朱里が八王子にある居酒屋に集結。天龍は、「藤原選手が“酒でも負けない”って言ってたけど、酒の飲み方だったら絶対に負けられない。まあ、プロレスは当日にお客さんの前で見せて、お客さんに判定してもらえばいい。ということで、今日は俺らも負けないっていうのをアピールするぞ!」と語ると、TAJIRI&朱里の前にどんぶりを並べる。


そして、TAJIRI&朱里の目の前に置かれたどんぶりに焼酎を並々と注いだ天龍の「大相撲も半年ぶりに始まるし、それも含めての景気付けに。大事な試合の前祝いだ」という音頭共に3人は乾杯。焼酎のストレートをどんぶりで呑むという豪快さにTAJIRI&朱里は躊躇しながらも、そこはプロレス界の大先輩である天龍に注いでもらった酒。意を決してどんぶりに口を付けると、一気に焼酎を流し込んだ。


しかし、これはほんの序の口。続いて生ビールが入った中ジョッキが二人の前に並べられると、天龍はニヤリと笑みを浮かべながら「これがいま流行りのハイボールってやつだから」と生ビールに焼酎をミックスして“天龍カクテル”を作成。これまで数々のプロレスラーたちが轟沈されてきた伝説の一杯を前に朱里は戸惑いを見せるも、「いつか俺が亡くなって弔辞を読むときに、“あのときの酒の味が忘れられません”って言えるんだからな」とハッパをかける天龍の前では遠慮もできず、初体験となる天龍カクテルでオトナの洗礼を受けた。


ここから天龍はとっておきの酒豪伝説をいくつか披露。一方、『SMASH.19』に向けては、藤原に対して「あんなに元気になってカムバックするとは思わなかったからね。楽しみだよ」と語ると、初顔合わせとなるFUNAKIについては「WWEスーパースターだったFUNAKIとやるのも楽しみだよ。どんな技でも吹っ飛ばしてやる」と意欲を燃やした。さらに、同じく初顔合わせとなる華名に対して、天龍は「ボコってもいいの?」とニヤリ。天龍の対女子レスラーで思い出される一戦と言えば、2000年7月に行なわれた“ミスター女子プロレス”神取忍との試合で、天龍がグーパンチで神取の顔をボコボコに腫れあがらせた試合が今もなお伝説として語り継がれている。


この神取戦についてTAJIRIから話を振られた天龍は、「あれは神取の化粧が落ちて、ああいう顔になっただけの話だよ。素顔があれなんだ。俺は何もしてないよ。すぐ人のせいにして俺にボコられたって言うけど、化粧が落ちただけ。普段がああなんだよ」と、豪快に笑い飛ばした。華名も男子レスラー相手に一歩も引かないファイトを身上としているだけに、この顔合わせは注目だ。


こうして次々と焼酎のボトルが空けられていくなかで宴はお開き。天龍カクテルによってノックアウト寸前のTAJIRI&朱里だが、なかでも朱里はシャツを脱いでタンクトップ姿となり、ウェイトトレーニングで鍛えた肉体を天龍に披露するなど、かなり酔いも回った様子。そんな二人を前に余裕の表情を見せる天龍は、「よし、後楽園に向けて気合を入れるぞ」とご満悦。杯を交わして結束力を高めた。これまでチームの結束力では藤原トリオに一歩遅れを取っていた天龍トリオも伝説の酒席で一気に挽回。酒対決では互いに一歩も譲らないバトルを繰り広げた両陣営だが、はたして『SMASH.19』ではどんな壮絶バトルが展開されるのか!?


☆都宮の黒い心理戦に真琴がイライラモードでエキサイト!


7月7日(木)、都内・株式会社スマッシュにて記者会見が開かれ、7・15『SMASH.19』(後楽園ホール)で行なわれる初代SMASHディーバ王座決定トーナメント1回戦で対戦するアイスリボンの真琴、都宮ちいが試合に向けての意気込みを語った。


アイスリボンでのトーナメント出場決定戦を制して真琴との対戦が決まった都宮。一方、対戦相手が都宮に決まる前から「正直言うと、都宮ちいとはやりたくない」と嫌悪感を示していた真琴にとっては、大事なトーナメント初戦で因縁のある都宮との対戦は厄介だ。


そんななか、真琴は都宮との対戦に向け、「正直、ちいとはやりたくなかったんですけど、気持ちを入れ替えて」と決意表明。すると、遅れて都宮が会見場に登場。都宮は「今回、真琴さんがアイスリボンを退団してもう闘えないと思ったのですが、なんとSMASHさんが闘う場を提供してくれました。真琴さん、SMASHは楽しいですか? アイスリボンを退団できて良かったですね」と、真琴を挑発だ。これに対し、勝手にアイスリボン退団と決め付けられた真琴は、「辞めてない! 自分はまだアイスリボン所属です!!」と机を叩きながら反論すると、「自分はアイスリボンのことを誇りに思っているし、これからも頑張ります」と、アイスリボン愛をアピールだ。


これを受けて都宮は、「そう言ってるわりには、試合のときしかアイスリボンに来ませんよね。他に何をやってるんですか? アイスリボンのことを思っているなら事務所に来ますよね。アイスの練習に出ますよね。他で何をやってるんですか?」と、皮肉交じりにニヤリ。すかさず真琴は「SMASH練習に参加してます!」と反論。ならばと、都宮は「練習が終わった後は?」と問い詰めると、真琴はしばらく沈黙したのち、「秘密特訓です……」と、思いつめたようにつぶやいたのであった。


会見場に重苦しい雰囲気が漂うなか、会見に同席したTAJIRIからの「都宮選手は真琴選手のことを好きですか? 嫌いですか?」という質問に対し、都宮は「最初は、雑誌で真琴さんを見て、憧れて入ってきたので好きだったんですよ。それがいまはこんな状況なんですよ。挙句の果てにSMASHに入団した。アイスを逃げて」と答えると、真琴はすかさず「入団してません!」と否定。ここでTAJIRIは真琴にも同じ質問をぶつけると、真琴は「好きか、嫌いか……どっちでもない」と返答。これに対し、都宮は「中途半端ですね」と不敵な笑みを浮かべながら舌を出し、会見場を去って行った。


闘いを前にして心理戦を仕掛けてくる都宮に対し、「自分の嫌なところを見ているようで、目に入れたくないんですよ」と嫌悪感を示した真琴。因縁うずまく二人の闘いの行方は、はたして……!?


中川との日米最巧女子レスラー決定戦に向けてセリーナが必勝宣言!

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7月14日(金)、都内・ホテルウィングインターナショナル後楽園にて、7・15『SMASH.19』(後楽園ホール)、初代SMASHディーバ王座トーナメント1回戦で中川ともかと対戦するセリーナが試合に向けての意気込みを語った。


会見冒頭、ホテル前にTAJIRI、そして“メキシコの神”VENENO来日でわざわざ駆けつけたソフト今井レフェリーが登場。早速、今井レフェリーは、「神に会いたいでーす! 神がここにいるって聞いて、いてもたってもいれずに来てしまいました!!」とアピールすると、セリーナの会見を行なおうと思っていたTAJIRIは、会見の進行を今井レフェリーに任せることに。


これを受けて、今井レフェリーは右手を激しく上げ下げしながら、「神様~!」とVENENOを呼び込むも、何度呼んでもVENENOは現われず。すると、当初会見を行なう予定であったセリーナが笑顔で現われたのだ。ということで、VENENOが現われずに気落ちする今井レフェリーを尻目にセリーナが明日の中川戦に向けて意気込みを語った。セリーナは、「私が明日対戦する中川ともかは、日本で最高のレスラーだと思っています。華名はもちろん、朱里よりも優れていると思います。アメリカのSHIMMERで闘ったときも手が合う相手でしたが、明日の試合で勝つのは私です」と必勝宣言。さらに、「このトーナメントで優勝するのは私以外いないと思っています。私はチャンピオンになることを確信しています。そして、明日の中川戦はこのトーナメントにおけるベストマッチになるのではないでしょうか」と、初代女王獲りを誓った。


「おそらく日本では一番」と、中川の実力を認めているセリーナ。二人は昨年9月に米国の女子プロレスイベント『SHIMMER』で行なわれた8人タッグで対戦し、この試合ではセリーナが必殺スピアーで中川からピンフォールを奪っている。このときのリベンジを誓っている中川に対し、トーナメント優勝候補筆頭のセリーナはどんな闘いを見せるのか!? TAJIRIが両選手の巧さを高く評価して命名した“日米最巧女子レスラー決定戦”の行方は、はたして!?

矢郷の怪4コマ漫画に大激怒のゼウスが公開処刑予告!

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7月12日(火)、都内・株式会社スマッシュにて記者会見が開かれ、7・15『SMASH.19』(後楽園ホール)、初代SMASH王座決定トーナメント1回戦で矢郷良明と対戦するゼウスが出席。ゼウスに対する過激な挑発描写を繰り広げてきた矢郷作の“怪4コマ漫画”に初めて目を通したゼウスは、会見場のテーブルをひっくり返して大激怒。そして、対戦相手の矢郷に対し、ゼウスは「ホンマ、リング上でボコボコにしてやらなあかんな」と公開処刑を予告した。


7日に行なわれた会見にて、矢郷が約1ヵ月に渡って連載してきた怪4コマ漫画『ゼウス君』をゼウスに公開すると明かしたTAJIRI。そして、ついにその日がやってきたのだ。早速、TAJIRIはこれまで矢郷が描き上げてきた『ゼウス君』6話分をゼウスに渡すと、漫画に目を通したゼウスは無言のまま珠玉の作品をクシャクシャに。会見場にただならぬ空気が漂うなか、ここで児玉ユースケが矢郷から送られてきたばかりの最新作『おしっこ ゼウス君』をゼウスに手渡そうとすると、ゼウスは児玉から作品を奪い取って読まずにクシャクシャにし、「なめてんのか、コラ!」と怒りを露わにした。


怒りで爆発寸前のゼウスに、「確かに、それでいいと思うよ。」と声をかけるTAJIRI。するとここで、“飛んで火にいる夏の虫”とはまさにこのことを言うのか、『SMASH.19』に参戦するVENENOから日本における神の伝道者としての啓示を受けたソフト今井レフェリーが右手を上げ下げしながら登場。今井レフェリーはやや興奮気味に「みなさん! 神は確実に近付いてますよ! すぐそこまで来てますよ!!」とアピール。しかし、まったく場の空気を読まない今井レフェリーのアピールに、ここでついにゼウスの怒りが大爆発! ゼウスはおもむろに立ち上がって今井レフェリーの胸ぐらを掴むと、壁に叩きつけて会見場の外へと連れ出してしまったのだった。


会見場の外から今井レフェリーの悲鳴だけが聞こえてくるなか、程なくして深いため息をつきながら会見場に戻ってきたゼウス。ここでTAJIRIが「せっかく来てもらったのに、頭にくることばかりで申し訳ない」と詫びると、ゼウスは「TAJIRIさん、アイツ(矢郷)をホンマにリング上でシバいてもいいですか? ホンマ、なめられるのが一番嫌いやからな。本気かおちょくってんのかわからんけど、リング上でボコボコにしてやらなあかんな。まあ、みなさん、見とってください」と、公開処刑予告をぶちかました。


ゼウスの退席後、矢郷さんが送ってきた最新作に目を通したTAJIRI。その気になる内容は、TAJIRIがゼウスにこれまで矢郷が描いてきた怪4コマ漫画を見せたものの、ゼウスは字が読めないので理解できなかった、という最も挑発的な作品となっている。これには、「ゼウスが読まなくて良かったよ、これ」と胸をなでおろすTAJIRI。そして、ゼウスのあまりの剣幕に驚いたというTAJIRIは、「以前、朱里と華名が闘う前に“何かあったら、ボクが責任を取ります”って言いましたけど、とんでもない。これは取れないです」と、矢郷とゼウスのリング上での決着にすべてを託すことを明かした。はたして、“富山の怪人”矢郷は、“浪速の喧嘩神”ゼウスの手によって聖地・後楽園ホールのリングで最期を遂げることになってしまうのか!?




☆“FUNAKIの秘蔵っ子”YO-HEYがワールドトライアウト出場決定!


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6月28日(火)、都内・株式会社スマッシュにて記者会見が開かれ、7・15『SMASH.19』(後楽園ホール)の追加対戦カードとして、AKIRAvsYO-HEYのワールドトライアウトマッチが決定した。


ワールドトライアウト出場が決まったYO-HEYは、FUNAKIが米国テキサス州サンアントニオで主宰するプロレス道場『Fu-Dojo』の日本人第1号選手。この日の会見に出席したFUNAKIがTAJIRIに門下生YO-HEYのSMASH参戦を打診したところ、TAJIRIがこれを了承。YO-HEYは、トライアウト出場のために海外から自費でやって来る外国人選手らと対戦してきたトライアウト査定官・AKIRAと対戦することとなる。


WWE参戦を夢見るYO-HEYは、FUNAKIのもとで修行を積む一方、すでにWWEのトライアウトにも参加。WWEトップスターのHHH、ジョン・シナ、副社長ジョニー・エースも見守るなかでアピールし、WWE幹部から高評価を受けたとのこと。そのYO-HEYについて、師匠FUNAKIは「技をやりたがる選手ではない。このまえ俺とTAJIRIが見せたレスリング、あのなかに彼のセールスポイントがあるので、うまく見せられるようにトレーニングさせている」とコメント。TAJIRIも「ちょっと面白い子が来ましたね。これは楽しみだな」と期待を寄せた。


卓越したレスリングテクニック、均整の取れたボディ、甘いルックスと三拍子揃った23歳の若武者YO-HEY。師匠FUNAKIも絶賛する逆輸入ファイターの実力はいかに!

☆ある超大物選手の次回『SMASH.20』参戦が決定!

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☆7・15『SMASH.19』(後楽園ホール)の来場者全員に急速冷却パックを無料で配布します!

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7・15『SMASH.19』(後楽園ホール)の来場者全員に急速冷却パックを無料で配布します!

今夏の猛暑および会場の節電対策の影響を考慮し、来場者に少しでも快適な試合観戦を提供したいと考えました。

叩いた瞬間に氷点下まで下がるパックは、肌に当ててのクールダウンや、缶あるいはペットボトル飲料水の冷却にも有効です。




TAJIRIが語る7・15『SMASH.19』完全ガイド!
いよいよ開催を目前に控えた7・15『SMASH.19』(後楽園ホール)。今大会も初代王座決定トーナメント、ミックスドマッチなどバラエティに富んだカードが目白押しとなっているが、なかでも注目を集めているのは日本初降臨となる“メキシコの神”VENENOだ。そこで、SMASHのプロデューサーを務めるTAJIRIに『SMASH.19』の各試合の見どころを語ってもらった。

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[第1試合]
児玉ユースケvs百田光雄

■プロレスを何十年もやっている人というのは、タレントとしても面白い

【見どころ】
天龍プロジェクトさんとの業務提携によって、百田さんという大ベテランの選手がSMASHに出てくださることになりました。最近、ボクはいろんな方に“SMASHはレジェンド路線に走るの?”とよく言われるんですけど、そんなありきたりな発想はボクのなかで微塵も無いんですよ。

そうじゃなくて、プロレスを何十年もやっている人というのは、立っているだけでも見せられるんですよ。タレントとしても面白いんですよ。そのチャンスがこれまでSMASHではあまり無かったんですよね。だから、百田さんのような何十年ものキャリアがある選手にはドンドン出てもらいたいんですよ。

一方、児玉はまだ若手で、プロレスラーとしてのオーラが足りませんよね。その児玉の前に立ちはだかる百田さんというのは、「うわっ、なんだこの面白い生き物は!」みたいな感じできっと際立つと思うんですよ。そういうところをプロレスの面白さとして注目してもらいたいですね。


[第2試合 ワールドトライアウト]
AKIRAvsYO-HEY

■いままでのトライアウトのなかで最もハイレベルなものになるのでは

【見どころ】
YO-HEY選手は、FUNAKIさんが主宰しているFu-Dojoの日本人第1号の門下生ということなんですが、見た目の感じではすごくカラダがシャープで、動きも速そうなんですよ。彼の試合はまだ観たことがないんですけど、ダメな感じはまったくしませんね。

いままでアメリカにはたくさんの若い日本人選手が来ているんですけど、FUNAKIさんはダメだと思った選手に対してはまったく相手にしないんですよ。それをあれだけかわいがっている、しかもFUNAKIさんが「俺を信頼して、SMASHに出してみろ」ってボクに言うくらいなので、YO-HEY選手はきっと素晴らしい才能を持っているんだと思うんですよね。

そういう意味でも、いままでのトライアウトのなかで最もハイレベルなものになるのでは、とボクは期待しています。


[第3試合 初代SMASHディーバ王座決定トーナメント1回戦]
真琴vs都宮ちい

■エッジの遺伝子がFUNAKIさんを通じて、まこっちゃんに伝えられた

【見どころ】
まこっちゃん(真琴)は前からショルダータックルがとても上手かったんですよ。だから、その長所を伸ばすために練習でも磨いてきたんですよね。体重の乗せ方とかもすごく上手くなってますよ。

で、そういう話をFUNAKIさんにしたら、「じゃあ、スピアーを使わせたらいいんじゃない? 俺は体型に合わないから使わないで取っていたんだけど、エッジから教えられたコツを知ってるからさ。それを俺が真琴選手に教えてやるよ」って提案してくれたんですね。つまり、エッジの遺伝子がFUNAKIさんを通じて、まこっちゃんに伝えられたんですよ。

それで実際にやってみたら、まこっちゃんは一回目で男子レスラーの児玉を吹っ飛ばした。まるで軽自動車の衝突事故みたいな、それぐらいのインパクトがあったんですよ。もしかしたら、まこっちゃんは、女子プロレスラーのなかでも一番のスピアーの使い手になるかもしれないですね。それぐらいの潜在能力をボクは感じました。

ということで、まこっちゃんのスピアーがどこで炸裂するのか? あるいはまだ試合で出すまでには至らないとか。見どころはそこだと思います。ハッキリ言って、都宮選手との因縁とか、腕立て伏せできる、できないとか、そういうちっちゃいことはボクにとってはどうでもいいんですよ。それよりも、まこっちゃんの人間としての成長をここで見せてもらいたいですね。

一方、都宮選手なんですが、このまえの関係でボクにも意地悪なことを言ってましたね。一瞬ムカムカってきたんですけど、よーく都宮選手のことを見たら、ちっちゃくて意外とかわいいんですよね(笑)。だけど、「まこっちゃん、やっつけてしまえ!」と。学校のクラスに、小回りが利く意地悪な女の子が一人はいるじゃないですか。で、ちょっと大きいんだけど、おとなしくて上品な子もいますよね。二人はそんな関係ですよ。だから、上品なお嬢さんも怒ったら怖いんだっていうところを、まこっっちゃんに見せてもらいたいと思います(笑)。


[第4試合]
ウルティモ・ドラゴン&カズ・ハヤシ&Ray
vs
大原はじめ&Gamma&紫雷イオ

■とにかく大空中戦となるに違いない

【見どころ】
これはもう、ボクがとやかく言う隙間もない豪華メンバーが揃ったというか、この試合はとにかく大空中戦となるに違いないでしょう。そんななかで、大原vsカズという絡みは初顔合わせですよね。これはボクもどんなマッチアップになるのか注目しているんですよ。

あとはGamma選手ですね。ボクは彼の試合をちゃんと観たことがないんですけど、聞いた話によるとすごくタレント性があって、キャラクターとしても抜群だと。この6人のなかでもそのタレント性がどういった形で発揮されるのか、これもまた楽しみのひとつでもあります。


[第5試合 初代SMASH王座決定トーナメント1回戦]
矢郷良明vsゼウス

■矢郷さんの怪4コマ漫画にはとても深い意味が隠されている

【見どころ】
矢郷さんが、“怪4コマ漫画”なるものを立て続けに描いてきてゼウスを挑発してきたわけですが、その気持ちが強くなるにつれて画力も進化してきましたよね。ただ、矢郷さんはゼウスを挑発したいだけのためにああいうことをするような単純な人ではないと思うんですよ。実は、あの怪4コマ漫画にはとても深い意味が隠されていることにボクはこのまえ気づいたんですよ。

SMASHのオフィシャルサイトにアップされているので、みなさんも矢郷さんの漫画を読んでもらったらきっとわかると思います。1コマ、1コマにすごく深い意味があって、矢郷さんは何かゼウスに訴えたいことがあると思うんですよ。それがあの怪4コマ漫画にたくさん落とし込まれているんですね。そんななかで、はたして矢郷さんがゼウスに何を仕掛けようとしているのか、その答えがリング上で出ると思うんですよね。

それを華名的に言うとシンパシーなのか、それとも真逆なのか(笑)。矢郷さんの哲学ぶりがすごく発揮される試合になるんじゃないでしょうか。


[第6試合 初代SMASH王座決定トーナメント1回戦]
木藤勝利vsVENENO

■神が試合をする。この幸せをしっかり噛み締めていただきたい!

【見どころ】
ボクが5月のメキシコ遠征で受けた一番の衝撃、“メキシコの神”VENENOを日本に招聘できたということで、ボクのなかではひと仕事終えた感じなんですよ。あとはもう、ボクがどうこう言える立場でもないので。なんて言ったって神ですからね(笑)。

VENENOの一挙手一投足は、頭で感じるものじゃない。心で感じるものだと思うんですよ。だから、神が日本に、SMASHに来た。その神が日本のプロレスの聖地・後楽園ホールのリングに上がって試合をする。この幸せをしっかり噛み締めていただきたいですね。そして、「ウッハ! ウッハ!」という掛け声と共に天へと向って突き上げられる右手の動き。あれをVENENOと一緒にやると、本当に幸せな気持ちになれるんですよ。メキシコで既にムーブメントになりつつあるあの動きをぜひ一緒にやってもらいたいですね。

それと、対戦相手の木藤くんなんですが。矢郷さんからの勧めもあってリングネームを木藤裕次から木藤勝利に改名しました。要するに、この試合は木藤勝利としてのデビュー戦になります。彼のことを「凡人もその道を究めていけば非凡になる」ってボクは表現したんですけど、“神vs凡人”、これはとても楽しみですねえ(ニヤリ)。


[セミファイナル 初代SMASHディーバ王座決定トーナメント1回戦]
セリーナvs中川ともか

■世界で一番巧い女子レスラーは一体どっち!?

【見どころ】
このまえの公開練習でもこの話をしたんですけど、ボクはいま“中川ともか最強説”というのを唱えているんですよ。プロレスラーとしての完成度として、中川ともかは日本人女子レスラーのなかでもパウンド・フォー・パウンド、最強なんじゃないかなと。実は、彼女がSMASHに初参戦したときから思い続けていたことなんですよね。それをいま口にできるタイミングかなと思って、公でも話しているんですよ。

女子のトーナメントは、セリーナが優勝候補の大本命であることは間違いないんですよ。だけど、そのセリーナに土をつけられる選手がいるとすれば、ボクは中川選手だと思うんですよね。そういう意味合いも含んでマッチメイクされたカードでもあって、万が一、セリーナがトーナメントの途中で負けるようなことがあれば、二人の対決は観れないじゃないですか。だから初戦でいきなり組んだんですよね。ボク自身、すごく観たかったカードでもあるんですよ。

セリーナはテクニックではアメリカで間違いなく一番の選手ですね。そして、中川選手は日本で一番であると。つまり、日米最巧決定戦、巧いレスラーは一体どっちなんだ? これがこの闘いの見どころですよね。昔で言うなら、ハーリー・レイスvsニック・ボックウィンクルみたいな試合になるはずですよ(笑)。この試合はぜひ、女子プロレスファンの方に観てもらいたいですね。海外でも注目されている一戦ですよ。


[メインイベント]
天龍源一郎&TAJIRI&朱里
vs
藤原喜明&FUNAKI&華名

■まさにこれは“絵で訴えかけるプロレス”ですよ!

【見どころ】
この6人がリング上で向き合った光景を思い描くだけで、なんもうワクワクしてきませんか?(笑)。まさにこれは、“絵で訴えかけるプロレス”ですよ。

で、このまえボクと朱里ちゃんが天龍さんに呼び出されて、酒をたらふく呑まされたんですが、そこで天龍さんが恐ろしい発言をしたんですよね。「TAJIRI、今度闘う女のコがいるだろ? 神取(忍)みたいにボコちゃっていいのか?」って。冗談とかそういうモードじゃなきくて、天龍さんの目がマジなんですよ。

あの天龍さんの発言を聞いたときに、やっぱり天龍さんのなかで女子レスラーと闘うことに抵抗があるのかなって思ったんですよね。ボクが前にいた団体でもミックスドマッチで天龍さんが女子レスラーと対戦したことは何回かあったので、ボクは大丈夫だとは思っていたんですけど、まったくそうでもないような気が……(苦笑)。

本当にいまさらなんですが、これはヤバイことをしてしまったのではないかなと。だけど、その一方で藤原組長と闘わなければいけない朱里ちゃんもヤバイんじゃないかなって思ったんですよね。だって、藤原喜明と言えば、ボクがプロレスファンだった頃に“テロリスト”と呼ばれていた恐ろしい人ですよ。恐ろしいレスラーの代表格みたいな人じゃないですか。だから、最近よくあるミックスドマッチに慣れてしまった日本のファンには、“男と女が闘うということは、こんな恐ろしいことになるのか!”と、再認識させる試合になりそうな気がしますね。


■ある超大物選手の次回『SMASH.20』参戦が決まりました!

あと、8・11『SMASH.20』(後楽園ホール)で行なわれる初代SMASH王座決定トーナメント2回戦に出場するフィンランドのFCF代表選手がついに決まりました。FCF内で8選手による出場決定トーナメントが行なわれたのですが、その証拠VTRがFCF総帥スターバックから贈られてきています。ということで、その1回戦から決勝戦までの試合映像を、大会進行の都合でダイジェストになってしまうのですが、『SMASH.19』のなかで公開したいと思います。そして、誰が勝ち残って代表となったのかをこの映像で発表させていただきます。

さらにもうひとつ、ある超大物選手の次回『SMASH.20』参戦が決まりました。この選手が誰なのか、これも大会のなかで発表させていただきます。SMASHらしいアナウンスの仕方で発表したいと思いますので、これもぜひ注目してください。ということで、今度の『SMASH.19』も、オープニングからエンディングまで一瞬たりとも目が離せませんよ(ニヤリ)。

16時から発売! 7・15『SMASH.19』当日券情報!!


7・15『SMASH.19』(後楽園ホール)の当日券は、16時より後楽園ホール当日券売り場(青いビル1F)にて発売!


おかげさまで最前列、特別リングサイド、リングサイドは完売となりました。当日券は、指定席A、指定席B、U-18席の3席種(いずれもホール南側)となります。


どの席種も数に限りがありますので、お求めの方はどうぞお早めに!!


■当日チケット発売は16時より発売スタート
[販売席種]
指定席A 5,500円
指定席B 4,500円
U-18席(18歳以下限定シート) 2,500円

※U-18席のみホール5階チケット引き換えブースにて発売。U-18席をご購入の方は、年齢確認をさせていただきますので身分証明書を忘れずにご持参ください。

※上記の指定席が完売となりましたら、立見席を販売いたします。




■7・15『SMASH.19』(後楽園ホール)開場17:30 開始18:30
【メインイベント】
天龍源一郎(天龍プロジェクト)&TAJIRI&朱里
vs
藤原喜明&FUNAKI&華名


【セミファイナル 初代SMASHディーバ王座決定トーナメント1回戦】
セリーナ
vs
中川ともか


【第6試合 初代SMASH王座決定トーナメント1回戦】
木藤勝利
vs
VENENO


【第5試合 初代SMASH王座決定トーナメント1回戦】
矢郷良明
vs
ゼウス


【第4試合】
ウルティモ・ドラゴン&カズ・ハヤシ(全日本プロレス)&Ray(アイスリボン)
vs
大原はじめ(FCF)&Gamma&紫雷イオ


【第3試合 初代SMASHディーバ王座決定トーナメント1回戦】
真琴(アイスリボン)
vs
都宮ちい(アイスリボン)


【第2試合 ワールドトライアウト】
AKIRA
vs
YO-HEY(Fu-Dojo)


【第1試合】
児玉ユースケ
vs
百田光雄(天龍プロジェクト)

7.15「SMASH.19」会場限定企画!


SMASHと世界総合7位のカリカチュアアーティストがプロレスファンの為に立ち上がった!
世界に一枚しかない奇跡の2ショット誇張似顔絵!


イラスト参加選手!!!

天龍源一郎選手
藤原喜明選手
FUNAKI選手
カズ・ハヤシ選手
TAJIRI選手
AKIRA選手
矢郷良明選手
ゼウス選手
セリーナ選手
朱里選手
中川ともか選手
華名選手
紫雷イオ選手
大原はじめ選手
木藤勝利選手
児玉ユースケ選手
YO-HEY選手

さらに!!

和田京平レフェリー!!!
スナホさんも!!!



会場にて受付します!!!


酒井正和 オフィシャルブログ 「スマッシュの挑戦」 Powered by Ameba


観戦の記念やプレゼントに、テレビ・雑誌で話題の誇張似顔絵をお好きな選手とお好きなポーズで!(
良識の範囲)
お名前&直筆サインもお入れします。

大会会場受付ブースにてお申し込み頂き、2週間程度でアルミガラス付きフレームに入れお届け致します。


7.15「SMASH.19」後楽園ホール大会参戦選手と来場者の奇跡のコラボ!一生の思い出に!