「デニス・ホッパー氏に捧げる」矢郷、レザーとの怪人対決を前にレジェンド・ハンター宣言！
「デニス・ホッパー氏に捧げる」矢郷、レザーとの怪人対決を前にレジェンド・ハンター宣言！
4月12日（火）、都内・株式会社スマッシュにて記者会見が開かれ、5・3『SMASH.17』（後楽園ホール）で“殺人チェーンソー”レザーフェイスと対戦する“富山の怪人”矢郷良明が、SMASH宛てに『レジェンド・ハンター宣言』なる宣言書を送ってきたことがTAJIRIより明かされた。
『SMASH.17』で行なわれるレザーフェイスとの対戦が決まった矢郷が、怪人対決に向けて以下の文章をSMASH宛てに送りつけてきた。
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『矢郷良明のレジェンド・ハンター宣言！』
来たる5・3『SMASH.17』後楽園ホール大会にて、レザーフェイスvs矢郷良明の対戦が決定した。
レザーフェイスといえば、数々の死闘と惨劇の歴史を築いてきた、伝説的モンスターレスラー。あのチェンソーの唸り声を聞くだけで、会場は阿鼻叫喚の状態に陥る。
しかし、わたくし矢郷良明はその、レザーフェイスの長い伝説の歴史に終止符を打ってみせようと思う。
SMASHのおかげで矢郷良明の内に眠っていた、正統アメリカンレスリングの血統が蘇り、これからはファイティングマシーンとして存分に暴れさせていただくつもりだったところにタイミングよく、レザーフェイスとの対戦が決まり、気は熟したと感じたわたくしはここに「レジェンド・ハンター、矢郷良明」の誕生を宣言させていただく。
そのレジェンド・ハンター、第一の犠牲者として、伝説的モンスター、レザーフェイスというのは、なかなか趣きがあってよいのではないだろうか？
映画の『悪魔のいけにえ2』でレザーフェイスは、映画界のカリスマ異端児、奇才、故・デニス・ホッパー氏演ずる、保安官レフティのダブルチェンソーで葬られる。レザーフェイスシリーズの中で、唯一レザーフェイスを滅ぼしたのはデニス・ホッパーだけである。
映画少年として育った矢郷良明は、デニス・ホッパー氏を心からリスペクトし続けてきた。レザーフェイスの狂気に、さらに上回る狂気で対抗し、レザーフェイスを葬ったデニス・ホッパーの魂が、そんな矢郷良明に5・3『SMASH.17』後楽園ホール大会にて憑依することは間違いないのだ。
この試合はレジェンド・ハンター、矢郷良明のスタートであるが、それと同時に数々の伝説的な名作を遺し、大勢のカルト映画マニアを生んだ、故・デニス・ホッパー氏に捧げるトリビュートマッチとさせていただく。
敬愛する故・デニス・ホッパーさんの追悼がプロレスリングでできるなんて、思いもよらぬ、神懸かり的なファンタジーを感じる。
異端児達よ、5・3『SMASH.17』後楽園ホール大会に集いたまえ。
Bone To Be Wild.
“富山の怪人”矢郷良明
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3・31『SMAHS.15』（後楽園ホール）では、“北欧の神”スターバックを相手に大善戦してみせた矢郷。この一戦によって自身のなかで眠り続けていた正統アメリカンレスリングの血統が蘇り、ファイティングマシーンの本能が目覚めた矢郷は、レザーフェイスとの一戦を“レジェンド・ハンター、矢郷良明”の誕生になると宣言。さらに、名優デニス
・ホッパー氏に捧げるトリビュートマッチにすると勝手に決めてしまったのだ。
はたして、デニス・ホッパーの異端児魂が宿った矢郷は、レジェンド・ハンターとしてレザーフェイスを退治することができるのか!?
5・3『SMASH.17』チケット情報はこちら>>
■5・3『SAMSH.17』（後楽園ホール）開場11：00 開始12：00
［メインイベント 3WAYラダー＆ダッシュtoベルトマッチ］
TAJIRI＆真琴
vs
大原はじめ＆ジェシカ・ラブ
vs
マイケル・コバック＆リン“ビッチ”バイロン
朱里＆志田光
vs
紫雷美央＆紫雷イオ
華名
vs
セリーナ
石川晋也
vs
スターバック
矢郷良明
vs
レザーフェイス
※他、数試合を追加予定
4月12日（火）、都内・株式会社スマッシュにて記者会見が開かれ、5・3『SMASH.17』（後楽園ホール）で“殺人チェーンソー”レザーフェイスと対戦する“富山の怪人”矢郷良明が、SMASH宛てに『レジェンド・ハンター宣言』なる宣言書を送ってきたことがTAJIRIより明かされた。
『SMASH.17』で行なわれるレザーフェイスとの対戦が決まった矢郷が、怪人対決に向けて以下の文章をSMASH宛てに送りつけてきた。
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『矢郷良明のレジェンド・ハンター宣言！』
来たる5・3『SMASH.17』後楽園ホール大会にて、レザーフェイスvs矢郷良明の対戦が決定した。
レザーフェイスといえば、数々の死闘と惨劇の歴史を築いてきた、伝説的モンスターレスラー。あのチェンソーの唸り声を聞くだけで、会場は阿鼻叫喚の状態に陥る。
しかし、わたくし矢郷良明はその、レザーフェイスの長い伝説の歴史に終止符を打ってみせようと思う。
SMASHのおかげで矢郷良明の内に眠っていた、正統アメリカンレスリングの血統が蘇り、これからはファイティングマシーンとして存分に暴れさせていただくつもりだったところにタイミングよく、レザーフェイスとの対戦が決まり、気は熟したと感じたわたくしはここに「レジェンド・ハンター、矢郷良明」の誕生を宣言させていただく。
そのレジェンド・ハンター、第一の犠牲者として、伝説的モンスター、レザーフェイスというのは、なかなか趣きがあってよいのではないだろうか？
映画の『悪魔のいけにえ2』でレザーフェイスは、映画界のカリスマ異端児、奇才、故・デニス・ホッパー氏演ずる、保安官レフティのダブルチェンソーで葬られる。レザーフェイスシリーズの中で、唯一レザーフェイスを滅ぼしたのはデニス・ホッパーだけである。
映画少年として育った矢郷良明は、デニス・ホッパー氏を心からリスペクトし続けてきた。レザーフェイスの狂気に、さらに上回る狂気で対抗し、レザーフェイスを葬ったデニス・ホッパーの魂が、そんな矢郷良明に5・3『SMASH.17』後楽園ホール大会にて憑依することは間違いないのだ。
この試合はレジェンド・ハンター、矢郷良明のスタートであるが、それと同時に数々の伝説的な名作を遺し、大勢のカルト映画マニアを生んだ、故・デニス・ホッパー氏に捧げるトリビュートマッチとさせていただく。
敬愛する故・デニス・ホッパーさんの追悼がプロレスリングでできるなんて、思いもよらぬ、神懸かり的なファンタジーを感じる。
異端児達よ、5・3『SMASH.17』後楽園ホール大会に集いたまえ。
Bone To Be Wild.
“富山の怪人”矢郷良明
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3・31『SMAHS.15』（後楽園ホール）では、“北欧の神”スターバックを相手に大善戦してみせた矢郷。この一戦によって自身のなかで眠り続けていた正統アメリカンレスリングの血統が蘇り、ファイティングマシーンの本能が目覚めた矢郷は、レザーフェイスとの一戦を“レジェンド・ハンター、矢郷良明”の誕生になると宣言。さらに、名優デニス
・ホッパー氏に捧げるトリビュートマッチにすると勝手に決めてしまったのだ。
はたして、デニス・ホッパーの異端児魂が宿った矢郷は、レジェンド・ハンターとしてレザーフェイスを退治することができるのか!?
5・3『SMASH.17』チケット情報はこちら>>
■5・3『SAMSH.17』（後楽園ホール）開場11：00 開始12：00
［メインイベント 3WAYラダー＆ダッシュtoベルトマッチ］
TAJIRI＆真琴
vs
大原はじめ＆ジェシカ・ラブ
vs
マイケル・コバック＆リン“ビッチ”バイロン
朱里＆志田光
vs
紫雷美央＆紫雷イオ
華名
vs
セリーナ
石川晋也
vs
スターバック
矢郷良明
vs
レザーフェイス
※他、数試合を追加予定