SMASHのコンセプト。 | 酒井正和 オフィシャルブログ Powered by Ameba

SMASHのコンセプト。

コンセプト

世界最高峰の団体WWEで長年活躍し、レスラーとして最高のステータスを手に入れたTAJIRIがソフト面を、ハード面は酒井が担当する。「自分のやりたいことを好き勝手に実験する舞台。それが、SMASH(プロレス部門)のコンセプトです。本当に、好き勝手にやります。見たいカードを次から次に組んでいきます。アメプロも、ストロングも、ルチャもなんにも関係ありません。ただひたすら、ファンが欲するものを。俺自身も欲するものを。本当にやりたかったことを、好き勝手にやります。」とTAJIRIは語る。「エンターテイメントは感動がなければ駄目。映画のような世界観が必要。それを実現できるのは、世界を知っているTAJIRIさんしかいませんよ。」と酒井。
元WWEスーパースターや日本では知られていない海外の強豪レスラー、世界各国の団体との抗争、さらに女子プロレスラーも参戦。SMASHの舞台を人生交差点と置き換え、様々な人間模様が展開される。対戦構想は外国×日本を基軸に、妖しさも含まれたリアルプロレス的要素もふんだんに取り入れられる。

スマッシュワールド・トライアウト

プロレス部門の特色のひとつ『スマッシュワールド・トライアウト』は、自費で来日した海外のレスラーが、SMASH所属選手を相手に挑む査定試合(「SMASH.1」でトライアウト合格第1号となったMentalloは活躍を続けJCB大会でライガー戦に臨んだ)。SMASH旗揚げ前、オープンしたばかりのSMASHオフィシャルサイトのトライアウト告知(英語とスペイン語による発信)には、アメリカ・カナダ・イギリス・メキシコ・ブラジル・フィンランド・ノルウェイ・インド・韓国・中国など世界各国から、1週間で約50通の申込みが殺到、史上初の日本発トライアウトとなる。



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