禁断の舞台裏＆進行台本が掲載!? オフィシャル電子雑誌

禁断の舞台裏＆進行台本が掲載!? オフィシャル電子雑誌『SMASH×SMASH』発売！

SMASHオフィシャル電子雑誌『SMASH×SMASH』が、11月17日（水）より発売開始となった。記念すべき創刊号では、TAJIRIの口をアップにした常識を打ち破るインパクト大の表紙が特徴。気になる中身は、オールカラー110ページでボリュームも満点。創刊号では、TAJIRI、スターバック、朱里の3選手をクローズアップし、知られざる胸のうちに鋭く迫っている。

さらに注目は、本来であれば撮影NGのバックステージにもカメラが潜入し、試合前後の選手の姿を撮影。「SMASHの裏側」と題したリポートでは、なんと進行台本も掲載されており、監修を務めたはずのTAJIRIも「これ、本当に大丈夫ですか!?」と驚きの声をあげるほどだ。

この日の会見には、酒井正和代表、TAJIRI、そして編集を務めた元『週刊プロレス』編集長の佐久間一彦氏が出席。電子雑誌発刊にあたって、佐久間氏は「新しい試みをすることによって、SMASH、プロレスをより多くの方に知ってもらうきっかけ、そこに酒井代表、TAJIRI選手に賛同していただいたということは、非常に大きいことだと思います。賛否両論は多々あると思いますが、そういう意見を反映した上でまだできていないマーケットを確立することの一歩になるんじゃないかな」とコメント。電子雑誌『SMASH×SMASH』は定価350円、電子雑誌書店『電通マガジンストア』、オンライン書店『富士山マガジンサービス』にて発売中だ！


■電子雑誌『SMASH×SMASH』
［概要］
　電子雑誌『SMASH×SMASH』第1号が11月17日（水）より電子雑誌書店の電通マガストアとオンライン書店・富士山マガジンサービスにて発売開始。オールカラー110ページで定価350円。

［主な内容］
【紙雑誌ではNGの表紙作りでインパクトを演出】
一般の本屋におかれる紙の雑誌の場合には書棚に並ぶことを想定して、雑誌のロゴは上に入るのが常識ですが、『SMASH×SMASH』は型にハマることなく、読者の想像力をかきたてる表紙作りをしています。

【内側に入り込むリポート】
TAJIRI、スターバック、朱里の3選手をクローズアップ。知られざる胸のうちに鋭く迫ります。また、本来なら撮影NGのバックステージにも潜入して、試合前後の選手の姿も撮影。SMASHの裏側と題したリポートでは、進行台本も掲載されています。

【電子ならでは試合リポート】
電子雑誌は紙雑誌と違ってページに制限がありません。そこで写真をタップリ使用して、会場の雰囲気が伝わるようなド迫力の誌面作りをしています。原稿は鈴木健.txt氏がすべて担当。現在は専門誌でも読むことができない鈴木氏のリポートに注目してください。

【便利な機能】
予備知識のない人には電子雑誌は読みづらいというイメージがあるかもしれませんが、「TXT」ボタンを使用すれば文字だけを読むことができ、サムネイルを使用すれば、紙雑誌のような“パラパラ”めくりも可能。目次画面からは、読みたい記事にワンタッチと飛ぶこともできます。既存の電子雑誌の多くはスマートフォンでは読みづらいのが現状ですが、この『SMASH×SMASH』は小さな携帯でも読みやすいというのが特徴です。

［購入方法］
★マガストア＝iPad、iPhoneのApp　Storeをはじめ、ドコモマーケット、アンドロイドマーケットなどからフリーソフトのマガストアをダウンロードし、マガストア内の「スポーツ誌」のカテゴリーから『SMASH×SMASH』を選択して、詳細情報の値段をタッチすれば購入することができます。iTunesを使った音楽のダウンロードと同様に考えてもらえれば幸いです。

★富士山マガジンサービス＝富士山マガジンサービス（http://www.fujisan.co.jp/）にアクセスし、メールアドレスとパスワードを設定し、個人ページを作成。その後、「デジタル雑誌」のカテゴリーを選択し、「スポーツ」のジャンルから『SMASH×SMASH』を選択して、カートに入れて購入となります。

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