ご無沙汰してます(´・_・`)
気がつけば9月も終わり…ですね。
今年は試合に沢山出場しようと思ってましたが、仕事が超忙しくて夏シーズンから試合どころか、マトモに練習できてません
(。-_-。)
10日振りにラケット握ったら感覚も鈍くなっていて、ひどいことになってました…
特にひどかったのはフォアストローク(´Д` )
やっぱ苦手なところは、練習を怠るとガクッと落ちますね…
でも、ボレーはイイ感じで打てましたよ
♪( ´θ`)ノ
得意、不得意が改めて浮き彫りになるな…と思いました。
昨日、なんとか時間を作って参加したtitcサークル。
メンバーは初級2人、中級2人。
レベル的には負けたらあかんメンバーだったので、落ちてるフォアストロークを修正しつつ、落ちてないボレーで展開できるテニスを心掛けました(^^)
ボレーに出るためにはどうするか?と考えたところ…
バックハンドスライスで凌ぐのが1番安全で確実に相手コートに返りました。
左利きのスライスは嫌がられるし、より有効ですね。
ただ、まだまだコントロール性に難ありって感じなので、フォームをチェックしながら練習重ねる必要がありますが(´・_・`)
んで、課題のフォアストローク。
準備が遅いねん!って自分自身を罵倒したくなるボールが多かった…
どうしても遅れてしまう(°_°)
ラケットワークが下手くそなんですよ…
苦肉の策かもしれませんが、セットポジション時の手首を変えてみました…
before
after
フォア側に傾けて待機。
基本から逸脱してしまうかもしれませんが、下手くそなフォアのラケットワークをカバーするには効果ありました(^_^)
試したのは最後の2ゲームだけですが…笑
でも、基本の構え(before)は一般的に苦手とされるバックハンド側へのテイクバックを考慮されたもの…
自分はフォアの方が苦手なんだから、構えも逆にしてもいいのでは?と思ったのです( ̄▽ ̄)
左利きでフォアが苦手、更にグリップは薄い…希少種なので、希少種なりの考えです。
あー、テニスしたい\(^o^)/
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