川村ゆきえ応援ブログ ~最終章~
※ 第2章から読んでください。
地震が収まり、いよいよ川村ゆきえが登場した。
長かった…。
彼女の姿を見るまでの過程も、ここまでの前振りも…。
会場のテンションが上がっていく。
ある者は彼女の言葉に大きなリアクションをし、
ある者は御自慢の望遠レンズを引っさげ写真を撮る。
そして男はただただ川村ゆきえの癒しパワーに癒され満足していた。
もう会場は一心同体である。
彼女の面白トークも終わり、いよいよ握手である。
男は当初から握手をするとき考えていたことがあった。
この応援企画の言わば核の部分である。
俺のちんちんを触った手で握手してやる!
最低だと思う人もいるだろう。
あぁ、最低だ。
男は十分それを理解していた。
握手が始まった。
握手の際にプレゼントを渡す人たちがいる。
男はこれだけは全く忘れていた。
うまい棒くらい買っておけばよかった。
そう思ったが、カバンに今週号のジャンプがあった。
これでいいや。
順番が近づく。
頭の中で綿密にシュミレーションする。
順番が来た!
しかしシュミレーションを覆す予想外の事態が発生した!
男は極度の人見知りなのである。
思っていたこともしゃべれず、ジャンプも渡しそびれた。
ちんちんを触った手で握手し、
「頑張ってください」
としか言えなかった。
ただ、彼女の手は柔らかく、そして温かかった。
男は心に誓った。
またいつか川村ゆきえを応援しよう。
外にはまだヲタが溢れかえっていたある秋の夜だった。
地震が収まり、いよいよ川村ゆきえが登場した。
長かった…。
彼女の姿を見るまでの過程も、ここまでの前振りも…。
会場のテンションが上がっていく。
ある者は彼女の言葉に大きなリアクションをし、
ある者は御自慢の望遠レンズを引っさげ写真を撮る。
そして男はただただ川村ゆきえの癒しパワーに癒され満足していた。
もう会場は一心同体である。
彼女の面白トークも終わり、いよいよ握手である。
男は当初から握手をするとき考えていたことがあった。
この応援企画の言わば核の部分である。
俺のちんちんを触った手で握手してやる!
最低だと思う人もいるだろう。
あぁ、最低だ。
男は十分それを理解していた。
握手が始まった。
握手の際にプレゼントを渡す人たちがいる。
男はこれだけは全く忘れていた。
うまい棒くらい買っておけばよかった。
そう思ったが、カバンに今週号のジャンプがあった。
これでいいや。
順番が近づく。
頭の中で綿密にシュミレーションする。
順番が来た!
しかしシュミレーションを覆す予想外の事態が発生した!
男は極度の人見知りなのである。
思っていたこともしゃべれず、ジャンプも渡しそびれた。
ちんちんを触った手で握手し、
「頑張ってください」
としか言えなかった。
ただ、彼女の手は柔らかく、そして温かかった。
男は心に誓った。
またいつか川村ゆきえを応援しよう。
外にはまだヲタが溢れかえっていたある秋の夜だった。