女性の悩みの1つに『お肌』というのがありますね。
手入れも大変だし、でもキレイな肌でいたい。
僕の知り合いの女の子が、ある講習会に行ったときに、
「20歳からお肌は下り坂なの!
つまり、あなた達は下り坂なの!!」
と言われて、大変不愉快になって帰ってきた人がいます。
でも、女の人は20歳から下り坂でまだマシな方です。
男は15歳くらいから下り坂なんですよ!!
何が下り坂って、もちろん肌なんかじゃなくて、
「チンポの硬さ」。
僕の中学の同級生で森田君ってのがいまして、
彼はもう真性のオタク。
今で言う秋葉系なわけです。
同人誌に投稿してみたり、
初体験は近所の幼馴染というオタクの憧れのシュチエーションだったり、
僕への年賀状に天地無用
の絵を書いてきたり。
でも彼の良いところは、自分でもオタクって認めているところで。
そのオタクキャラ自体が自虐的なネタになり、
オタク以外の人からも愛されていたキャラであります。
その同人誌をこよなく愛する森田君の口癖。
「男は硬さだ!!!」
余程、自分のサイズにコンプレックスがあったのか、そればっかり。
実際の彼の硬度を僕は知るよしもないのですが、
世の中の女性諸君もチンポは硬いに越した事はないのでしょうか?
これで、
「硬いほうがいいよ!!」
なんてコメントがきたらリアルにびっくりなのですが、
僕にもチンポの硬さに関するエピソードがありまして、
昔、当時付き合ってた彼女と、
「チンポの硬さは中学生がピーク」
みたいな話しをしてたら、
「中学生のときの硬いちんちんでやってみたかったなぁ。」
なんて言うわけですよ。
どこまでの真意があっての発言かはわかりませんが、
僕の硬さに満足してなかったのか、
あるいは、
今でも硬いのにもっと硬かったの?
と思ってくれたのか…。
後者である事を祈るのみです…。