おはようございます☀️
連日の暑さでいよいよ溶けそうな
木曜日担当のチャールズです
暑い暑いと言いつつも、
夏のイベントは大好きな私ですので
週末は青森ねぶた祭りに
お邪魔しました
御手洗の行列に並んでいる時に、
後ろのおば様に話しかけられましたが、
彼女は奈良からいらしたそう
全国各地から多くの人が足を運ぶ
ねぶた祭りは
青森県の誇りですね〜
4年ぶりの制限なし開催という事で
かなりの盛り上がりをみせていて
私も子供たちも大満足の時間でした
しかし....
わたしには気がかりな事が
混雑を見越して、
運行開始よりかなり早く到着した私たちは、
運行コースをプラプラと散策🚶🏻♀️🚶🏻
まだまだ太陽☀️が照り付ける時間。
コンクリートにレジャーシート。
その上に2つ折りのバスタオル。
そこに寝かせられていたのは、
まだ寝返りも出来ないくらいの
顔を真っ赤にした赤ちゃんでした
思わず2度見してしまいましだが、
日除などはなく、
隣のお母さんらしき人はスマホを見ている。
よっぽど声をかえようと思いましたが、
結局声もかけれず...
ねぶたを観覧している最中も
声をかけれなかった後悔と
赤ちゃんは大丈夫だったろうかと
終始モヤモヤでした
それだけではありません😢
交通規制が始まる前で
まだ人が行き交ってる中、
横断歩道の点字ブロック上に
堂々と場所を取る夫婦もいました
うちの娘は
学校で点字ブロックについて学んでから、
私が日常でうっかり
点字ブロックの上を歩くだけでも
「ねぇ、そこ歩いちゃダメだよ」
と注意してくるので
娘はその夫婦にかなりご立腹でしたね〜
分かるんです分かるんです。
東北を代表する祭りですもん。
少しでもいい場所で見たい!
でも自分だけが良ければいいのか....
周りに迷惑をかけてないか...
そう改めて考えてみると、
自分自身もギクッとしてしまうような行動が
過去にあったと思います
他県からも沢山の方が
楽しみにいらっしゃるねぶた祭りなので、
青森県民として
恥ない行動をしないといけませんね
(ねぶた祭りに限らずですが)
来年もルールを守って
最高のねぶた祭りを見れる事を
楽しみにしています😊