#248






なんとかして

自社の業務システムをもっといいものにしたいびっくりマーク

というあなたを応援したいラブ



DX化、システム化したいんだけど

よくわかんないんだよね・・・えー

っていう方のために


超わかりやすく、説明しますので

少しでもお役に立てれば嬉しいです爆笑



というわけで

昨日は業務改善や提案について

身近なアプリなどを例にして

このアプリの検索機能みたいに

売上伝票も検索できればいいのに・・・えー

というような提案の仕方についてお話ししました



今日は

それを実際に提案する際のポイントについて

お話ししたいと思いますびっくりマーク



提案の仕方については

誰に提案するかによって

訴えるポイントが違います



例えば

社長に提案する場合

売上が増加する

経費削減が実現できる

というふうに、会社の利益に直結しなければいけません


いくら、効率が上がるとか便利になると言っても

導入後にどれだけ利益が発生するかが明確でないと

社長は首を縦には振りませんね



次に

部長や課長にお話しする場合

その部署の問題解決に繋がっているのか?

という点が重要です



ということは

現状の問題点が明確でなければいけませんね


で、

導入後はこうなって問題解決になりますよ

って説明してください



また、社長が現場のスタッフに導入の合意を得たい場合

導入後、

こんなに仕事が楽になるよ

残業がこのぐらい減るよ

というように

今の仕事からこれだけ楽になるということを説明してあげてください



このように

立場によって説明の仕方を変える必要があります



要は

自分の役割・責任がどれだけ楽に果たせるか

ということが重要ということですね爆笑





気になる方はお問い合わせくださいませ!ラブ

相談は無料だからね!







〜 プロフィール 〜

 

1968年八戸で生まれる

2003年八戸システムサポート株式会社を設立

2018年株式会社スマーティに社名変更

 

 

「お客様の利益」と

「社員の幸せ」を追求

 

そのお客様に合った

オリジナルのシステムを

提供することで

 

本当に使えるシステムで

経費削減、利益アップを実現

 

 

弊社の全てのお客様が利益を出し

お客様と共に成長していきたい

 

そして

私について来てくれている

社員とその家族を幸せにする

 

 

毎日ブログを書きながら

自分を見つめ直し、またブログを通じて

多くの方達と繋がっていきたい

 

 

株式会社スマーティ