#123

 


 

DXを支えるデジタル技術には

Iot技術

AI

5G通信技術

ロボット技術

クラウドコンピューティング技術

などがある

 

 

今日はその中の

ロボット技術について

 

 

AIが人間の脳だとすると

ロボット技術は

人間の手足と言える

 

 

分かりやすい例では

工場の生産ラインで稼働する

アームロボットなんかは分かりやすい

 

 

身近なところでは

飲食店の配膳ロボットは

最近よく見かける

 

配膳ロボットが活躍できるようになったのは

センサー技術や

カメラ解析技術の

発達が大きい

 

 

障害物をちゃんと避けながら

目的地まで自動で移動する

 

さらに自分で元の場所に戻ってくる

 

忙しい時には重宝される

 

 

 

もう一つのロボット技術に

RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)

という技術がある

 

 

こちらも人間の代わりをするロボットだが

姿形はなく、ソフトウェアロボット

 

 

要は

パソコンの中で

人間の代わりにパソコン操作をして

仕事をする

 

 

あらかじめ設定したルールに従って

マウスやキーボードを

操作して自動で作業する

 

 

例えば

販売管理システムへの売上入力や転記、仕分け作業など

定型業務が得意だ

 

 

ロボットを使う最大のメリットは

速い

正確

 

 

だから

人間がやるよりも断然いい

 

 

そして何よりも

文句を言わない

愚痴を言わない

休まない

 

 

こうなると

人間を雇うよりも

ロボットを使った方が

気が楽!

 

ってなっちゃう

 

 

なんか寂しい・・・

 

 

 

DXを支えるデジタル技術の

Iot技術

AI

5G通信技術

ロボット技術

クラウドコンピューティング技術

 

 

これらが発達すればするほど

人間に近づき

人間が不要になってくる

 

 

我々人間の存在価値

あらためて考えなければ

 

 

 

「人間の活躍する場」

がなくなってしまうのではないか

と不安になる

 

 

 

〜 プロフィール 〜

 

 

20歳から5年間

都内のソフトハウスで

エンジニアとして従事

 

その後帰省(青森県八戸市)し、

電機メーカーの品質保証部で

システム導入・保守を10年従事した

 

その際に勝手に

社内システムを自作し

業務改善(システム化)の

重要性を再認識するとともに

 

お遊び程度じゃなくプロとして

地元八戸の企業に役に立ちたい

という想いが強くなっていき

2003年

八戸システムサポート株式会社を設立

 

2018年4月

株式会社スマーティに社名変更

 

 

 

「お客様の利益」と

「社員の幸せ」を追求

 

 そのお客様に合った

オリジナルのシステムを

提供することで

 

本当に使えるシステムで

経費削減、利益アップを実現

 

 

弊社の全てのお客様が利益を出し

お客様と共に成長していきたい

 

そして

私について来てくれている

社員とその家族を幸せにする

 

 

 

毎日ブログを書きながら

自分を見つめ直し、またブログを通じて

多くの方達と繋がっていきたい

 

よろしくお願いします!

 

株式会社スマーティ