#107

 


 

本日NBAでは

日本人対決で盛り上がっております!

 

レイカーズ移籍後初の八村 対

ブルックリン・ネッツ渡辺

 

レイカーズはレブロンとアンソニー・デイビスが欠場ということで

八村が移籍後初スタメンで出場

 

渡辺はいつものようにベンチスタート。

 

結果は121対104で

ネッツ圧勝

 

 

八村は

移籍後最多 の

16得点4リバウンド1アシストでしたが

 

何と言っても

エース2人がいない

 

今のレイカーズでは

勝てる気がしません

 

 

今日は渡辺の活躍で十分です!!

 

12得点1リバウンド2ブロック

 

圧巻だったのが

相手のシュートブロックしてからの

3ポイントシュートを決めたシーン

 

 

実況も

ブロックを意味する「SWAT(スワット)」と渡辺の名前をかけて

「断固拒否!スワッタナベ!」と絶叫!

 

そして3ポイントシュートを

決めた際には

「オー!ユー・ダ・マン

(あんたが大将!)」と絶叫し

 

「YUTA MAN」

(渡邊雄太)とまたまた

ダジャレで絶叫!

 

 

今年の渡邊雄太は本当に大活躍!

そして一気に人気者になった

 

 

 

さて、今回のレイカーズ敗戦で

やはりチームの選手層の厚さが

重要だなと感じた

 

 

シーズンを通して

勝つためには

 

エース不在、

主力選手不在の時に

 

2番手3番手の選手が

どれだけ活躍できるかカギとなる

 

 

我々会社に

置き換えてみると

 

担当者が不在の時に

どう対処できるか

ということである

 

 

 

担当者がいなくても

十分な対応ができる会社は

やはり評判が良い

 

 

担当者しかわからない・・・

となると

 

 

ちょっと残念な会社である

 

 

では

担当者が不在でも

十分に対処するには

どうしたら良いか?

 

 

例えば

営業部門であれば

顧客情報の共有

取引状況の管理

取引内容の共有

スケジュール管理

など

 

 

DX化され

誰でも確認できれば

対処可能である

 

 

DX化されていなければ

上記のような情報は全て

担当者のPC内や

ノートを見るしかない

 

 

これでは

担当者が不在では

どうしようもなくなる

 

 

まずは

このような状況では

会社として問題だよね?

と認識出来ているか

 

 

そして

最も重要なことは

経営者が経営課題として

認識しているか

 

 

 

まずは自社の業務についての問題を

洗い出すところから始めてみよう

 

 

 

〜 プロフィール 〜

 

20歳から5年間

都内のソフトハウスで

エンジニアとして従事

 

その後帰省(青森県八戸市)し、

電機メーカーの品質保証部で

システム導入・保守を10年従事した

 

その際に勝手に

社内システムを自作し

業務改善(システム化)の

重要性を再認識するとともに

 

お遊び程度じゃなくプロとして

地元八戸の企業に役に立ちたい

という想いが強くなっていき

2003年

八戸システムサポート株式会社を設立

 

2018年4月

株式会社スマーティに社名変更

 

 

 

「お客様の利益」と

「社員の幸せ」を追求

 

 そのお客様に合った

オリジナルのシステムを

提供することで

 

本当に使えるシステムで

経費削減、利益アップを実現

 

 

弊社の全てのお客様が利益を出し

お客様と共に成長していきたい

 

そして

私について来てくれている

社員とその家族を幸せにする

 

 

 

毎日ブログを書きながら

自分を見つめ直し、またブログを通じて

多くの方達と繋がっていきたい

 

よろしくお願いします!

 

株式会社スマーティ