#53
先日、東京の企業複数社へ訪問した際
ほとんどの企業が
お茶と水のペットボトルを出していた
さすが、都会は違うな〜
しかも、ラベルレスのペットボトル
さらに、自社ラベルの水のペットボトルもあった
すげー
うちも作ってみたいなー
時代を感じますね!
コロナ感染という観点からも
また
飲み切らなくても良いという気遣いからも
また
事務員にお茶を入れさせないということもあるだろう
ということで
弊社も水とお茶の小さいペットボトル用意しました
私個人的には
お姉さんが入れてくれた
コーヒーかお茶がいいですけどね
で、早速お客さまが来られて
仲の良い方だったので
私「〇〇さん、お茶とコーヒーどちらがいいですか?」
お客さま「コーヒーがいいです!」
ということで
いつも通りコーヒー入れて出しました!
ダメじゃん!せっかく買ったのに・・・
その日は寒かったということもあり
温かい飲み物がいいかなとも思い
ペットボトルのお茶は出しづらかった
やっぱり冬は温かい飲み物を出した方がいいですよね
田舎者の私は
ペットボトルで出されると
失礼なのかな?とか
手を抜いているとか
思われそう
と考えてしまう
時代と共に変わっていくもの
お茶出しも利便性を考慮して変わっていく
感染対策として、今の時代はとても好感が持てる
「ペットボトルのまま失礼します」
「良かったらお持ち帰りください」
こういう言葉を添えて出すと
マナー的にも感触的にも良い
何よりも
来社してくださり本当にありがとうございます
どうぞ、喉を潤して、おくつろぎください
というおもてなしの心を込めてお出しする
これが大事ですね