#41
サッカーワールドカップは
ドイツに逆転勝利で大盛り上がりだが
この試合で得点をとった二人の選手には
ある共通点があった
どちらも代表落ちという屈辱を経験してからの代表入り
まずは
MF 堂安 律
勝利を導く同点弾
今年3月のアジア最終予選で代表落ちを経験
アジア最終予選でメンバー落ちした際には
自身のSNSで
「逆境大好き人間頑張りまーす」
そして
FW 浅野 拓磨
逆転の決勝点
前回のロシアWカップでは
代表メンバーに選出されず
そして4年後
代表が決まった際に
「この日(4年前の代表落選)から
全てが今日に繋がってる。
今日も明日に繋がってて今もいつかに繋がってる。」
二人とも
考え方が前向きだ
この日のために
「やるべきことをやるだけ」
“一時の苦しみ、しばしの痛み、それはさらに大きく、いよいよ健康に進み高まるための、しばしの暗がりである“
“うまくいかないのは、すでに大きく伸びるための、一時の屈み(かがみ)であり、高く登るための踏ん張りである“
逆境に立った時
それに自分がどう向き合うか?
そして何をすべきか?
挫折があるから飛躍できる
そんな大切なことを
今回のドイツ戦で
二人にあらためて気付かせてもらった
やはりスポーツ選手は
メンタル強くないと成功しませんね
昨日の記事で紹介した
NBAの渡邊雄太といい、
今日の2人の選手といい
メンタル強い、ポジティブ、
で日々の練習を怠らない!
もちろん
我々も同じです
少しの苦難で落ち込まない!
いつも明るく、前を向いて、
やるべきことをやる!!
書くのは簡単なんですよね〜
私は弱スケなので、
すぐ下向いちゃいます
リーダーが下向いてたら
みんなが迷子になっちゃいますよね
から元気でもいいから
いつも明るく、
前を向いて行きましょう!!