骨盤前傾にするために使われるべき筋肉は
身体を動かすときはその動きで使われる筋肉の働きがよくないと動作がぎこちなくなったり最悪の場合はケガに至ることもあります
走るときにもも裏やアキレス腱が縮まっていたら肉離れや腱の損傷なんてことも考えられる話ですね
だからストレッチをしたりして筋肉や腱を伸ばし関節まわりを動かしやすくするのですね
では、あなたの目的であるシェイプアップやダイエットはどうでしょう
体型の変化を求めるなら絶対にはずせないのが骨盤前傾位での動作です
かっちお奨め
ところが世の中にはしたくてもできない身体的特徴をもつ、というより特性的(あと年齢的にも)に骨盤前傾になりにくいひとがいます(多くの大人がそういう傾向にありますが)
子どもは大人と違い関節が未発達なため背中~腰~お尻のラインにとてつもない彎曲(前彎)ができちゃいます
大人の場合、日常の環境要因も含めどちらかといえば背中が丸まってしまい、お尻は落ち気味になる、実際こういう姿勢が楽なのでどうしてもそちらに移項しがちです(写左)
骨盤まわり周辺の筋肉に絞ってみてみると・・・
たれ気味のお尻(骨盤後傾)-もも裏縮まりっぱなし-下背部伸びっぱなし-膝・内腿割れっぱなし-お腹たれっぱなし(ついでにポッコリ)-背中丸まりっぱなし
実際にリラックスしているとき、筋肉が弱くなっている場合などはほとんどがこういった姿勢の状態にあるでしょう
骨盤前傾位は骨どうしのロック機能(骨どうしがある一定の角度で固定される)が使えず筋肉でその状態(前傾)を維持しなくてはなりません
骨盤の中間位や後傾位に比べ格段に筋肉を使う依存度が高い、それだけ筋の大きな働きを必要とする位置というわけです
ということで、冒頭のこたえのひとつ : 伸ばすべきはもも裏の筋肉
なぜなら骨盤前傾は後ろ側が前側と比べ持ち上がるので、そこに付着してるもも裏の筋肉は背中側に引っ張られるからです
なので骨盤前傾位はこういったストレッチングと関係が深いわけですね(もも裏を伸ばす)
次回Part2では他に使われる筋肉も洗い出してみましょう