色々と調べて、何がベストなのか入念に検討した結果、

【節約ポイント】
このアンプにはユニバーサル基板を使うことにしました。


エフェクター自作をしていなかったら、こんな発想はなかったですね。

30x14穴、間隔は6mmで、全体は200x100mmくらいで

このシャーシにはちょうど良い。

テストピンをタレット替わりにします。

かなりコスパ良いです。

ビンテージアンプのルックスにこだわると

かなりの金額を投資しなければなりません。


まずは基板にピンを立てます。

画像は電源部じゃなくて増幅・出力部ですが。

ピン自体は頼りない細さですが

裏からハンダで固定してやれば結構しっかりしています。

パーツの固定はこれで充分だと思います。

問題点は、パーツ装着時にしっかりヒートクリップで

放熱しないとピンが抜けます(笑)


アース線はBelden 8019 18AWG。

バスワイヤーの裸線です。150円 / 1mで安いっす。