
すべての配線材をセットしました。
改造点として、入力側最初の0.047uFのコンデンサに
パラレルで0.047uFのコンデンサを繋ぐことができるように
ミニトグルスイッチに配線しました。
そうすれば、スイッチオンで、そこの容量は
0.047 + 0.047 = 0.094uFとなります。
これで低音は増えるかな?
追加コンデンサはNISSEI APSです。
余剰在庫パーツはどんどん消費せねば!
ストラト内部配線では、小さくて頼りなく見えましたが
エフェクターではデカ過ぎ!

基盤に繋ぎました!
基盤の裏に薄いプラスチックシートをかまして絶縁しています。
このまま裏蓋を乗せると1mmほど浮きますが、押さえるとなんとか閉まります。
電池のスペースが寂しいですね。
なんか有効に使えないものかな?


DOD YJM 308*
Levelコントロールカット、Bass Boostスイッチ増設バーション完成です!
イエーイ、思ったより好いものが出来ましたね。
しかし、
外観はなんかスッキリしすぎ!?
デザインセンスがなくて、自作臭プンプンしますな(笑)
まぁ初号機だから、こんなもんですね。
で、
音出しですが、一発で音が出ました!
あーよかった。
で、
音ですが、なるほど、諸先輩方のレビューのとおり
王者っぽいけど、王者の音ではないわ (*゚▽゚*)
結構荒っぽい歪ですな。
ていうか、何の変哲もない歪ですな。
Driveマックスの時のノイズもスゲー。
ていうか、レベルコントロール外したから
Driveを上げれば上げるほど音が大きくなるやんけ!
なるほど、やっぱレベルいるんですね。
まぁ、いっか。
低音ブーストスイッチの効果ですが、
まぁ、大して変わりませんな(笑
いいんです、これはテスト機でもあるんで。
まぁ、これはこれでブースターとして置いといて (あんまり使う気なし)
次行こうか!