ダイヤモンド・オンラインに掲載されていた興味を惹かれた記事をご紹介します。
今、ニューヨークで活躍されている大江千里さんのインタビュー記事でした。
日本の賃金は安すぎる!
米国でおいしいラーメンを食べると¥2,200はするけど
日本ではどうでしょう?
日本の物価が安いのは労働者が我慢して働いているからだという意見です。
日本の物価は安すぎる!
それは労働賃金が安すぎるから!
国民はもっと声を上げて労働賃金を勝ち取らなければいけない。
そんなメッセージに聞こえました。
閉塞的な日本だけ見ていると
大事なことを見落としてしまうかもしれません。
コロナ禍が収束したら、若者は海外へ出てみるといいですね。
そして、日本のダメなところといい所を再発見して
豊かな国造りの再編と個人の豊かさを
この国で作っていってほしい。
僕もまだまだ現役でがんばります!
これまでの古い考え方に縛られずに
みんなが幸せになる生き方を模索していきたいですよ。
とりとめもないことを綴りましたが、
心に響く記事だったので、ご紹介しました。
さてさて、今日も元気にお仕事で~す!
よい一日をお過ごし下さいませ。
秋の立ち上がりにワークベスト☆