St Justineホスピタルから電話が来た。
内容は、
一年前に診察して、予約していた娘のものもらいの切開手術日が来週になりました
って…
いやいやいや‼️
もう流石に回復しましたわ!
ものもらいは命に関係ない、緊急性の低い症例だから、手術は一年から一年後になりますって言われた時、あぁ…手術する事は無いなって思ったし、連絡すら来ないと思っていた。
まさか一年以上経ってからくるとは!
去年診察してもらった時点で右上瞼の裏に1センチないくらいのしこり、右下瞼には2センチ近い豆みたいな腫れがあった。
それから半年くらいかけて自分達でやっと治したのよね。
日本から送って貰った抗生物質の目薬や、ホットタオル、湯船で目のマッサージとか。
いまだに下瞼に少しシミが残ってるんだけど、これは完全に消えるまでまだあと数年かかりそう。
とにかく病院からの電話には旦那が
“いや、一年前だし、もう流石にかなり良くなりました”
って伝えてた。
向こう(手術のスケジュールを管理してる人)も、ですよねぇって感じだったぽい😂
とりあえず手術のキャンセルか続行か、はたまた延期かは、来週旦那がドクターに電話して判断してもらう事になりました。
今回思ったのが、ケベック中でこんな風に手術待ちの人たくさんいるんだろうなぁ…って。
もう少し医療システムがちゃんとしてくれたらいいのに。