本日は、集客というものの原理原則について話してみたいと思います。
単に集客といっても、様々な方法があり、
それは時代とともに変化してきました。
例えば、店舗集客に関して言えば、
「折込み広告」「チラシ」「ポータルサイト(ぐるなびetc)」「ホームページ(PCサイト)」・・・
これ以外にもたくさんあると思います。
ただ、こういった手法だけを知っていても、
集客の方法というのは同じ手法がいつまでも通用するわけではありません。
そこで大切になってくるのが原則原則になります。
時代関係なく、手法関係なく、
原理原則を知っていれば、応用がききますからね。
新しい集客法を作り出すことができるわけです。
では、4つの原理原則について詳しく解説していきます。
原則①. 人が集まっているところで集客する
原則②. あなたの会社(お店)の強み(USP)を明確にする
原則③. ライバルを研究する
原則④. 顧客が求めているものを理解する
原則①. 人が集まっているところで集客する
「それぐらいわかっているよ」
という声が聞こえてきそうですが、
世の中には、人が集まっていないところで一所懸命集客していて、
「全然、お客さんが来ない」
と悩んでいる経営者の方をよく見かけます。
では、現在の日本ではどこに人が集まっているのでしょうか?
簡単ですよね。
・・・
そうです。
インターネットに人は集まっているんです。
家にいても、出かけていても、
多くの人は、インターネットにつながり様々なことをしています。
例えば、あなたが出張で東京から神戸に3日間来ていたとして、
食事をしようにも、どこがいいか全くわからないとしたらどうしますか?
今ならネットで調べますよね。
しかも、パソコンというよりスマフォで調べませんか?
スマフォが無い時代は、
パソコンで調べていたかもしれません。
しかし、時代は変わりました。
いまや、スマフォの普及率は7000万台になろうとしています。
(2014年度末の予想では)
ということは、スマフォを使ったインターネットの世界に、
あなたの見込み客が集まっていることになります。
現にGoogleやYahooの検索では、
PCよりスマフォで検索する人が多くなってきているのです。
これは、Googleが無料で提供している検索数を調べる
「キーワード プランナー」というツールで調べれば一目瞭然。
例えば、神戸で焼肉を食べたいと思った人がスマフォで調べるとしたら、
どんなキーワードで検索するでしょうか?
「神戸焼肉」は、おそらく多くの人が調べると思います。
それを「キーワードプランナー」で調べてみると、

上記の黄色い丸で囲んである「フルインターネットブラウザ搭載の携帯端末」
というのがスマフォのことです。
月間ボリューム数が1600に対して、
パソコン 24.9%
スマフォ 69.4%
タブレット 5.6%
という結果です。
(2014年6月の結果です)
タブレットも合わせれば、約3倍になります。
このような逆転現象があらゆる業種で起こってきているのです。
そして、今後さらに加速していくのは間違いありません。
このスマフォから集客しないのはもったいないですよね。
話を原理原則にもどしますが、
「人が集まっているところで集客する」
ということが身についていれば、
これからの時代は、スマフォしかないということになります。
と、本日は少し長くなってしまったので、
続きは次回に話したいと思います。