少し思った事を書きました。
他のテーマで書きたい気分にもなったけれども
これはこれで、好きなテーマなので、
続きを書いてみようと思います。
どんな人でも
マーケティングの本なんかを一生懸命読めば
大体どんな事をすれば良いのか少しづつでも
理解ができてきます。
言葉がとっつきにくくても
やる事は、案外身近に感じてることが多いのです。
と、言うより、知ってます。
それがそれだと言う事に
気付かずに過ごしてるだけです。
チラシやDM、広告などは常に
朝から晩まで僕らの周りに溢れかえっています。
その殆どを無視して過ごしてるので
『どうせ、そんな事やってもお金の無駄だ』と
思いがちです。
確かに、殆どの情報は数秒も要らないくらいで
無視の対象です。
ですが、
普通に思い出してみてください。
僕らは日常生活の中で、何らかのキッカケによって
商品やサービスを知り、
それを手に入れたいと思い、
お金を差し出して、それを購入してます。
逆に、何の事前情報も無く突然購入する事は
皆無と言った方が良いのではないでしょうか?
それなりに、購入するべきかどうかを判断する
情報で裏付けないと『自分の購入は正しい』と
心の中で自分に『言い訳』が出来ないのです。
特に飲食店の場合、
頭から「ウィンドウショッピング」目的の人は
いません。(たまに、よっぽど思ったのと違った場合は直ぐに店を出ると言う事も有りますが)
一般的に、
店外で入るかどうか考えます。
もっと手前から言うと、
その店がある所まで足を運ぶかどうかは
お客さん自身が生活の中のどのタイミングで
どんな場所で、どんな感情になったかで決まってます。
超有名店であればあるほど、
時空を超えて訴求力を発揮します。
その店に行くために自分のスケジュールを
合わせます。
行列でに並んで、じーっと待ってられるのも
それが理由です。
評判のラーメン店の列に並ぶお客さんは
『早くしろ〜!』とかブツブツ文句言いません。
こんなにお客さんがいっぱいなら「待って当然」
だと思い、店に入れてラッキーだと思ってくれます。
文句を言う時は、その逆で
はじめて入った閑古鳥が鳴いている店で、
「注文聞きに来るのも遅い」「注文しても出て来るのが遅い」「マズイ」「愛想がない」…
こんな時です。(あえてこういう店を好む人もたまに居ますが)
ディズニーランドもUSJも
毎日どこかで行列作ってます。
客はそれが大前提で物事考え、
大きな期待感を持って現地に行きます。
並ぶのを覚悟でワクワクしてます。
前にも書きましたが、
殆どの個人経営飲食店は、
行列を作らないと
採算ベースに乗せられないようになってます。
体質上そうなのです。
回転率の高い店は行列が、
低い店は予約で全席埋めるくらいが丁度採算がとれて
利益も出て来るのではないでしょうか。
マーケティングと一言で言っても奥が深いし
いろんな事柄や法則、
スキル、テクニックがあります。
その中でも、
少し考えて少資金で出来ることなのに
やっていない「やるべきこと」を挙げるとしたら、
①「情報を外に向けてしっかり発信すること」
②「期待感を持たせる工夫」
③「店に行くだけで得だと思わせる仕掛け」
この3つだと思います。
有るか無いかで全く違う結果になってしまうのです。
他にも「やれること」、「やるべきこと」は
沢山有りますが、
先ずはこの3つのポイントをテーマに、
ノートにいろいろアイデアを
書き出してみることから始めればどうかなと
思います。
何も浮かばないという方は、
この3つのポイントで
よその店、繁盛店がtどうやっているのかを
観察する事からやればいいと思います。
意地を張らずに
いい事は、じゃんじゃん真似るべきです。
