小学4年生くらいだったでしょうか・・・
夏休みは
幼なじみのK君と
毎日のように遊んでいました。
そのK君・・・
自他共に認める『昆虫博士』で
愛読書は すべて『昆虫図鑑』。
昆虫を標本にする道具を
たくさん持っていて
私も 影響されて
親にねだって
道具を買ってもらったくらいです。
・・・で、
毎日のように
虫を捕まえてきては
道具を使って
嫌がる虫さん達を
天国に送り届けていたわけですが、
一番 たくさん犠牲になったのはセミ・・・
簡単に採取出来るので
毎日 大量に
葬っていました・・・( ̄_ ̄ i)。
(セミさん ごめんなさい・・・)
どうやって 遊んでいたかは
詳しくは書きませんが・・・
(って言うか 書きたくない、
思い出したくもない・・・
)
メス、ハサミ、針、針の付いた注射、
薬品類・・・等を使って
私とK君は 何かにとり憑かれたかのように
毎日 毎日
虫を解体して遊んでいたんです
。
その罰が当たったのか
セミの怨念
なのか
私・・・、 今では 大の虫嫌いで、
セミが鳴いているのを聞くだけで
寒気がするし、
セミが 自分の近くを
飛んだだけで
ヒィーーーー(((゜д゜;)))
って 感じで
気を失いそうになります。
もともと 命が短いセミさん・・・
なのに 私達ったら
残酷な行為で 更に早く天国に
送っていたわけで・・・(ノ_-。)
それも大量に・・・![]()
後悔しても もちろん遅いですがね・・・![]()
花火遊びも
私とK君の場合は
ガーーー
って ガスバーナーのように
火が出る 花火を持って
何匹 虫を焼き殺せるか・・・って
いう競い合い遊び
になっていましたから、
殺した虫の数、
半端ねぇ~・・・って
感じです
。
この話を 子供達にしたら
「ママ、生まれ変わったら
絶対に セミになるわ!(  ̄っ ̄)」
って いじめられました・・・
。
本当に セミに生まれ変わるのを
少しは 覚悟している私・・・
。
陸上に上がって
1週間は生きれるでしょうか・・・。
それとも 悪ガキに捕まって
解体されるのでしょうか・・・
。
注射を打つのが快感だった
K君は
虫だけでは 飽き足らず、
自分のお姉ちゃんが大事にしている
ヌイグルミ達の腕に
絵の具で染めた液体を入れた注射で
お医者さんごっことして
ガンガン 打ちまくるようになりました。
私は 見ていて
「それは さすがにマズイんじゃない?」
って 言ったのですが
K君は 聞かなかったんです・・・ヽ(;´Д`)ノ
さんざん 絵の具液を注射された
ヌイグルミ達は
時間が経つと ジワ~っと
色が 表面に出てきてしまい、
それに気付いた K君の
お姉ちゃんが 発した
泣き声というか、
悲鳴というか、
なんともいえない
叫び声・・・![]()
今でも 耳から離れません・・・(´□`。)
K君のお姉ちゃん・・・
本当に ごめんなさい・・・o(;△;)o