私が短大生くらいの時、
世の中が バブル景気で
活気に満ち溢れていた頃の事です・・・
今もいるのかどうかは知りませんが
その頃は よく『キャッチセールス』って
いうのが流行っていて、
若い女の子を 通りすがりに
ナンパ風に捕まえては 高額な化粧品やら
補正下着などを売りつける手法で、
セールスマンは 主に 若い男子で
大体がイケメンです
。
(中には エーーッ(@Д@;
っていう人もいるけど・・・)
ブランド物のポーチを小脇に抱え
高そうなス-ツ姿・・・
慣れれば 見ただけで
すぐに『キャッチセールス』の人だ・・・
ってわかるようになります。
ある日の事・・・
いつもなら『キャッチセールス』の男子なんか
「忙しいので・・・( ̄^ ̄)」
って言って 断るんだけど
何故か ちょっと 興味心が湧いて
話に応じてしまったんです。
もちろん 断る自信は満々でした・・・![]()
言われるがままに
喫茶店へ・・・
(これも社会勉強~![]()
って こんな勉強しなくてもよろしい(`×´))
スーツでビシッっとキメた男子は
慣れた感じで
話を始めます・・・
『ふ~ん なるほど~ へ~そうなんだ~』
ってな感じで 熱心に私も話を聞きました。
世の中の女子は こんな話で
まんまと高価な物を
買わされてしまうのか(°д°;)???
話すのは私の得意分野
!
私も 負けじと 反論を繰り返していたら
その若いキャッチセールス男子・・・
いきなり 笑い始めて・・・(゜д゜;)
「もう 自分(あんた)には仕事の話するのやめるわ」
って 言いました。
ここで 私の頭の中に2つの思いが・・・
1.高価な物を売りつけるには可哀相なくらい
貧乏人だと判断されてしまった・・・
2.話しても 話しても
乗り気になって来ないので
セールスに限界を感じて
あきらめモードに入った・・・
さぁ どっちだ???
2だったらいいんだけど
1だったら なんか嫌だな~(^_^;)。
金持ちじゃないけど 貧乏でもないぞ・・・
「自分 おもろいな~。
もう仕事の事はいいわ。
友達にならへん?」
・・・と その男子・・・
げー( ̄□ ̄;) そう来たかーーー!
いや 別にキャッチセールスの人と
友達になんかならなくても・・・
ねぇ~ヽ(;´ω`)ノ
でも そういう雰囲気の中
じゃあね(  ̄っ ̄)!って帰るのも
なんか 悪い気がしたので
その後は 普通に友達のように
楽しくおしゃべりをしました。
それから・・・
別に 友達になる事を
OKしたわけでもないのに
とにかく 駅でよく会うようになって
(もちろん 偶然に・・・)
なんとなく 軽い友達のように
なっていった私達・・・σ(^_^;)
そんなある日の事・・・
いつものように話をして
じゃあね・・・っていう別れ際に
いきなり 公衆の面前で
ブチューーー
って
キスをされてしまったんですΣ(゚д゚;)。
(この表現 なんか久し振り~)
えーーーーっΣ(~∀~||;)
フツー 友達同士で
こんなキスするかー( ̄□ ̄;)!!???
さすがの私も
本当にビックリしてしまって
体を引いた時に
後ろに 倒れそうになりました。
なんなんだ あんた!
どういう考えだ(゙ `-´)/???
それからは
もちろん その男子と偶然会っても
無視したし、
『キャッチセールス』の人からは
逃げる事にしました。
(賢い女性は 初めから
そうしてるんだよ~・・・)
世の中・・・
色々と勉強になる事ばかりです・・・ヽ(;´ω`)ノ