お友達のいない超おばさんは、久々にお見舞いということをしてみた。

お見舞いのお相手は、がんになってしまった。
私よりも年上の男性(車いす)
いろんなことを教えてもくれたし。尊敬もしてる。

そしてなにより、私なんかよりは偉い人なのに、
めちゃくちゃため口で、言いたいことをズバリと言える人だった。
「髪の毛ないの?はげてるの?とは聞いてないでしょ」
「歯はあるの?歯もないの?とはいってないでしょ」
とか…
その分、私にも、ズバリと言って返された。

食べ物の好みが似ていた。
体に良くないものが大好きな私たち。
塩分や油分や糖質の高い、ジャンクな食べ物ずきなのである。

ここんとこ、会うことがなくなってたけど、
最近、気にはなっていた。
「久々に、毒舌でいびりに行きたいな!
会いたいな!いじめられたいな!笑」と
偶然思っていたところに、
入院のお知らせが届いた。

お知らせをしてくれた人のおかげで、会いに行くことができた。

お知らせをくれた人は、こう言ってくれた。
「きっと!○○さんは、まちに会いたがってるよ!
だから、一緒にお見舞いに行こう!」

社交辞令とは思いながらも、私自身が偶然にも合いたいと思って
いたとこだったから、遠慮なく行けた。

こんな私の事だから、そんな社交辞令でもきかないと、
お見舞いにも、会いたいと思っても、自分から会いに行くことなど
できなかった。

会えてよかった。
でも、これが最後かもしれない。

病室では、毒舌でいじめあってたくさん話して、
たくさん笑った。
もちろんお相手の笑い声もたくさん聞こえた。

大変な時にこんな私が行ってもいいのかな?なんて
不安だったけど、きっと!これでよかったと思ってる。
😄😔😏😎