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CAFE‐HOME MEMO

コーヒーとデザインと思ったことについて書き留めておくアイデア帳

「いらっしゃいませー。こちらの商品でよろしかったでしょうか?」

「お会計、1000円300円になります

「5000円からお預かりします」

ありがとうございましたー


青字の部分の日本語はすべて使い方間違ってる。


特に「ありがとうございました」は、感謝の意を過去形で示すとは何事だ!ってことで甚だしく間違ってるとか。

スタバはこの辺厳しくて、「ありがとうございました」なんていうと怒られるほどだ。


でも、「ありがとうございました」が間違ってるなんて、言われるまで気付かなかった。

都市・地方を問わず、「ありがとうございました」は普及してるし。

それだけ、この使い方に違和感はなかった、ということだ。

別に直さなくてもいんじゃねー?って俺は思ってる☆


言葉も生き物。

時代と共にどんどん変わってく。


きっと室町時代の国文学者も、平安時代の文学の研究中に「今の日本語の使い方、間違ってるよー」って嘆いてたに違いない。

そして、25世紀の番組じゃ「ありがとうございました」が正しい日本語だって言ってるかもしれない。


まーそもそも何をもって正しい正しくないってのがはっきりしない。広辞苑に書いてある日本語の意味も、いつの時代に定着し、正しいモノとして認識されたのか・・・

ちょっと前から「正しい日本語を」みたいな本や番組が増えてきた。

これはなんつーか、ネタ切れで生み出したブームにしか思えない。

わざわざ粗探ししなくてもいいじゃん。


ふさわしくない言葉は自然淘汰されてく。しっかり使える言葉は定着する。

「ありがとうございまいた」も、感謝の意を示すとともに、次回の来店を促し、確実に購買におけるプロセス全てに感謝した、ってことで問題ない(?)なんて思う。


新しい日本語や日本語の新しい用法がどんどん生まれてる、って事実を素晴らしいとは思わんのかねー。

これだけハイペースで言葉が生まれる国ってのもすげーと思うけどなー・・・


特に女子高生とかは、新日本語クリエイトのパイオニアだな。

よくまあいろんな言葉流行らすもんだわ。。


これを、ちょっと頭の弱い奴ら、とだけの視点でみていいものか。


女子高生をターゲットにしたビジネスはヒットすればボロ儲け。ルーズソックスを市場に送り出した人は、大富豪だろ。

新しいものを作り出す、流行らすって力は女子高生が一番強い。

どんなすごい企業にも及ばないパワーを秘めてるって思うなー☆

言葉遣いを正しいものだけに制限されたらそのパワーも半減するだろう。


そいやー前カフェはいったとき、外人たちの話が聞こえてきた。

話の中身は、「さよなら」の意味を持つ言い方の多さ。


じゃーね、バイバイ、それじゃ、またね、おつかれ、などに加えその変化形。

じゃーな、んじゃ、そんじゃ、おつー、とか。

あまりにもいろいろな言い方があって、泣きそうだーって言ってた。

確かに、挨拶一つとっても、言い方多いよなー。。


外国人は相当苦労するだろ。

日本人の言葉に対する感性が鋭いってことの証拠だ。


もちろん使い方が間違ってるってのがあるのは認めるけど、間違ってるもんが全て悪いと決め付けるのはおかしい。

頭っから全部批判しなくても、どっかで認めて、奨励させても差し障りは無いはずだ☆







って、ベストセラー本をなぞるわけじゃないけど(笑)


偏差値を、頭良い悪いの判断材料にしてるヤツは、あんまいないだろな。

そこそこ遊んでて、現役東大文一」とかなら、あったまいいー!って思えるけど。


3浪早稲田」なんて、根性は認めるが、頭良いとは限らない。受験テクを身につけただけ、って言ったら怒られそうだけど、否定はできないっしょ??


大学ランクとかじゃなくて、話し方でそいつの頭の良さって分かる。


地元のヤツなんだけど、大学全滅して就職したヤツで、本当頭いいな、って思うのがいる。

なんでそう思うかってと、ポンポンうまい例えが出てくるからだ


数学を教えてもらうのに、「例えば、おまえと彼女が・・・」ってな具合に始めて、それがすごく分かりやすい。


これって相当なもんだ。


どんな回路が頭にはいってんだか。。


「頭の中の引き出しを・・」なんてよく言うけど、そいつは今自分が話そうとしてることが、どこの引き出しのどのアイテムを使えばうまく説明できるのか、ってのを知ってる。

全然関係ないことを引き出しから出しているようでも、説明される側は、すっと理解できるから不思議だ。


もしくは、話そうとしてることを、すぐ映像化できる。数学の公式なんてイメージできないが、日常の出来事に置き換えられたら、「なるほどな」ってことになる。

まるで算数の「太郎君が100円持って買い物に・・」みたい☆


真似したい、って思ってもできるもんじゃない。

文章とは違って、会話はリアルタイムだから、瞬時にうまい例えを持ってこなきゃならない。

大抵は、引き出し漁ってる間か、映像の編集してる間に話が終わるのがオチだ。


もちろん「例えがうまい=万能に頭いい」、とは言えないだろうけど、そいつは常にスマートなオーラをばら撒いてた☆


会話中に「例えば・・・」って出てきたときに、ちょっと意識して聞いてみる。頭の回転が速いのか遅いのか、空回りしてんのか、きっと分かるはず☆

って自分が分析されてたらヤダけど(笑)



年末じゃん!!

ってことで、いろいろたまってる、やっとかなかんコトをどしどし片付けてる。

その中のしょーもない一つ、歯医者


7月に診察を受けたのが最後、引越しちまったからずっと頭から抜けてた。


半年ぶりにその歯医者しばいたが、最近の歯医者はすごいねー。

あの患者が寝る台、液晶がついてて、治療受けながら映画とか観れる。


半年もほったらかしの歯は、どうやら酷かったらしく、麻酔打っての治療。

麻酔打つのなんていつ以来だっけなー、って思い出してたら、とんでもない医者がいたもんだってことを思い出した。


俺は小さい頃、左肩に小さなイボみたいなんが3つついてた。

3つのイボはきれいな三角形の頂点になってて、幼心には「自分には特別な力があって、これはその証なんじゃないか」なんて思ってた(笑)魔法の紋章みたいな。


でも物心ついてきたら、途端に恥ずかしくなる。なんでこんな不恰好なもん背負ってんだ?って。

うちの寺には「イボ地蔵」なるものがあって、そこの線香の灰をイボにかけると取れるとかいう話がある。

ばーちゃんはしきりにそれを勧めたが、そんな非科学的なことを鵜呑みにするわけねえ。


病院に向かった。

うさんくさい医者だった。


今でも覚えてるのがハゲ・ヒゲ・メガネってあだ名をつけたこと。

イボみるなり、

「これ、手術だね!」

俺はびびった。手術といってもごくごく小さな手術なのだが、それでも「手術」という言葉の響きがたまんなかった。


「じゃあ手術はいつやるんでしょうか?」

と聞くと


「うん、今から。ちょっと奥の部屋にいこう」


おいおい、急すぎないか?心の準備ができてねえ。

ビビる俺をよそに、医者はてきぱき動く。


で、早速手術が始まった。

そのときの麻酔がとんでもないもんだった。


「じゃ、、まず麻酔打つからねー」

と、ぶっとい針の注射を取り出した。

そこで医者の動きが止まった。


「ちょっとごめんね」

と席を立つと、カーテンの奥の看護婦となにかやりとりをしてる。


麻酔の量ってこんなもんでいいかね?


うーんどうでしょうね。もうすこし多くてもいいんじゃないですか?


そうか、とりあえずそうしようか


しゃあしゃあとした顔で、俺の前に座る。

「全部聞こえてたぞ、このヤブ医者が!!」

って今なら言えるが、そのときは手術の恐怖がでかかった。なんでもいいから、早く済ましてくれ。


麻酔を打たれ、さあ始めるのか、と思いきやまた医者がエンスト。


しばらくして、また麻酔打たれた

うっし、もう一本いっとくかー!」的なノリで打ったとしか思えない。

俺はこんなにも麻酔を打たれて大丈夫なのか?


ちょっと怖くなって

「あのー、これ(麻酔)大丈夫ですか?」

「ああ、これ(手術)?大丈夫、心配ないよ、すぐ終わるから」

すれ違いだ。

もういいや、モルモットでも。


医者の言う通り、手術はすぐ終わったが、背中の左半分の感覚がしばらく絶妙だった・・・。






半月ぶりのバイクだったが、すげー調子良く動いてくれた☆

でも寒さがハンパない。

NYじゃ最高-2℃、最低-6℃なんて日もあったが、バイクの寒さはそれ以上。

さらに惜しみなく方向音痴の才能を発揮☆

鎌倉から横浜、横浜から鎌倉。単純な往復にどれだけガソリンくったか。。

なんで俺は横須賀いんだよ、とか(笑)

寒すぎて馬鹿らしすぎて、意識がとびそうだった。。実家まで帰れるかなー


家ついたら高校の同窓会の案内。

地元帰ったらまず遊んでるヤツもいるけど、なかなか会えないってのも多い。

高校時代思い出してみると、その頃には想像もしてなかったような進路だどってるのがたくさんいる。

美容師、パティシエ、料理人、クリエイター、ヤクザ、駆け落ちで行方をくらますヤツもちらほら・・・

今も(いろんな意味で)すげー頑張ってるんだろな。


それと比べると東京の大学はちっと違うね。なんか「起業してやるってヤツが多い。

地元でも独立するぞ、ってヤツ多いけど、俺みたいに「店を持ちたい」のが多数。


一人で起業する、店を持ってやるって人はマジすごいと思う。

俺は一人でやったら確実に失敗する自信がある。で、その失敗を繰り返す恐れが満点だ☆


ってのは性格的なものだ。仮にどれだけビジネスモデルや店のコンセプトが素晴らしく、確実に売り上げとばせるものであっても、途中でぶち壊すはず。

テキトーなんです。俺。

リスクについてとか、様々な管理とか、そんないろいろ面倒なことは「まーなんとかなるだろう」で超楽観的に片付ける傾向がある。

見落とし、落とし穴なんて当たり前。細かいことは気にせずに、面白いアイデアが浮かべばどんどん先に進めるってタイプ☆似たような性格の人は一人で独立はきちいーだろな・・・

これは完全には直せないし、直したくない(笑)


でも面白い、面白くない、使える、使えないとか考えなければ、浅はかであってもアイデアは豊富だろう。空想や妄想が得意なはず(笑)だって現実性とか、細かいこととか気にしないなら、アイデアに制約はないじゃん。

アイデアの風船をいくらでも出すことが出来るし、どこまでも膨らますことが出来る。

風船のどこに穴があきそうかとか、どこまで膨らませれば針に触れるかとか、その辺はわからないけど。


だから、独立するとしたら、堅実な考えを持つ、タイプの正反対なパートナーが必要。もしくは、自分の考えに超するどいつっこみを遠慮せずにいつでもいれてくれる相談者とか。

そんなパートナーは風船の穴や、まわりにあるトゲの場所を教えてくれる。現実世界に浮かべることの出来る、ちょうどいい形の風船に仕上げることができるはず。

ただ、面白い形の風船を自ら出すのは、現実的な制約が邪魔して、難しいだろう。


もちろんそのパートナーが、喧嘩しないで自分の中にいれば問題ない。多くの人は、自分の中のアイデアマンが一流、現実派が三流、またはその逆、もしくは、両方とも三流。

互いが一流であるなら、そんな人は社長になってくんじゃないかな☆


面白いアイデアが浮かんでも、実現可能か?ってあれこれ考えだすと、面白味がどんどん削られていく。

俺は「両方が三流タイプ」だな。。

革新的なアイデアは、へんてこな形のパズルピース。質を削らずに現実社会にピタリとはめれるように、形を変える。難しいねー、俺には向いてない(笑)



RAKUGAKI


屏風1


屏風2


屏風3


帰国しました


昨日は空港行くまでは大雨で、肩がぶっこわれるくらい重い荷物ひっさげて、さんざん道に迷う。。

飛行機の中も居心地は最悪だし、成田から鎌倉なんて遠すぎる。新幹線で愛知変えるより時間かかってる。。


旅行って行きと帰りはマジなえるよな。。。

荷物捨ててえ!って何度思ったか・・・



鎌倉着いてすげー落ち着いた☆洋風から、いきなり和風の街。

やっぱ日本がいいね

もう明日はどっかのでかい寺で障子のぼんやりした灯りの中、日本庭園ながめて、一服したい☆


アメリカ行って得たものは、日本と比べてみると、結構見つかった。

こんなの、日本で使えるかな?ってヤツ。

コーヒーの売り方でも、出版業界のあり方でも、コミュニケーションの仕方でも。

アメリカがやってることを、日本の文化+俺の味付けして、また違った形に出来そうだ☆


コーヒーっていうと、日本じゃカフェか、自販かコンビニか。

アメリカは自販ないし、コンビニっぽいのはあってもコーヒーなんてほとんど置いてない。


コーヒー文化の国じゃ、道のそこらじゅうに路上カフェがある。ってか屋台みたいな感じだ。

価格も日本の缶コーヒーなんかより安いし、入れたてのドリップがまたうまい

冬だったら、そりゃ繁盛してる☆



出版のあり方は日本と違い、でかい書店は新刊も値下げしてるみたい。

生き残ってる小さいところは工夫凝らして、一部のジャンルに特化して専門店化してる。

NYの本屋ってのは、紀伊国屋みたいにでっかいとこか、専門書店か、そんくらいしか見なかったかな・・


日本は、古本以外に出版物の価格競争はない。そんなことしたら、小さな出版社や書店が淘汰されるから。いままで読んでた雑誌がなくなる可能性がある。

価格競争を認めない制度ってのは独禁法かで規制されてるみたいだけど、文化的に重要な本や雑誌がなくなるのは、マズイってわけ。

ほかにもいろいろと出版界独自の制度があるわけだけど、現状は最悪。

ネットの流通とか活字離れ、様々な要因で、今までうまく機能してきた制度にヒビはいって、結果が出版不況だ。


日本の出版業界は、自分の尻拭いに必死こいてるわけだが、アメリカはどうなんだろな??



あと、アメリカから見た日本ってヤツ。

っていってもマーケットとか政治とか、そんな難しいものじゃなく、俺の好きなデザインの話☆


アメリカにおける日本のデザインとかアートっていうと、純和風の屏風、扇子やら着物に箪笥、畳に提灯・・

もしくは、深沢直人さんとか、ハイセンスなプロダクトデザインって感じだ。もちろんパッと見の印象。


純和風×ハイセンスっていう中間のデザインはあまりみないけど、いろんなミュージアムやギャラリーしばいて、そんな中間のデザインてやつが今から熱いと思った♪

日本の伝統と、デザインの融合☆


ちなみに、無印は超人気ブランド☆

日本の3倍くらいの値段で、デザインショップに並んでた。無印の評価はかなり高め☆


ガイドブックやネットみてても、いろんな情報があるけど、見た・読んだ、だけじゃ経験には勝てない☆

実際行って、触れて、感じて、考えたから、何をするにしてもリアルにイメージできると思う☆

でもしっかり行動しないと、イメージで終わってしまうってオチ。

考えて行動するのは難しいけど、やれば形になりそうじゃん♪


コミュニケーションにしても、アメリカはすごく「自分の国の軸」が太くてしっかりしてるっていうか・・・

日本の場合、ひらがなで記した字と英語で記した字じゃ、なんか英語のほうがかっこよくみえる。

なにかと欧米風の知識なり、ステータスなり、趣味なり、持ってれば、日本のそれを持ってる場合よりすごい!って思わないかな?

和風の顔つき、体型の人間より、欧米風の背が高くてすらっとして、顔ちっちゃくて、って人間がもてる。


維新や、戦争とか歴史的なことが深く関係してるみたいだけど、そろそろ、もっともっと日本を誇って、これが日本だ!ってモノを生み出してっても悪くない☆

生み出すモノの標準を絞ってけば、右や左の怖い場所に足つっこまないし。

欧米的なのはかっこいいから、敗戦がでかかったから、じゃなくて、かっこいいけど、でかかったけど、やってやろうか、って気合いを入れたい。入れてくことにします☆









こんなに長いこと拍手したのは人生初だな、って感じた。


ようやくミュージカル観た☆

ほんとはもっと早く観たかったんだけど、金に困ってました。。

アクシデントで予想外の出費、カード限度額オーバーで使用不可、もともとの持ち金がそんなに多くなかったこと。タバコとか平気で$8(!)くらいするし、一回の飯もそんなもんだ。とにかく高え。


買い物も一切せず、ひたすらカード復活を待ち焦がれてたわけ☆


カード初心者なので、いつ利用可能になるとか、その辺わからなかった。。

帰国までに復活しなかったらやべえし。カードの知識ゼロ。。。



ミュージカルはブロードウェイ・ミュージカルと、オフ・ブロードウェイ・ミュージカルを観ようって決めてた。

ブロードウェイと言われてるミュージカルには、ブロードウェイ・ミュージカルオフ・ブロードウェイ・ミュージカルオフ・オフ・ブロードウェイ・ミュージカルがある。

「オフ」が取れるほど、ミュージカルのランクは上がる。


ブロードウェイ・ミュージカルはまさに「王道」。ライオンキングとか、シカゴオペラ座の怪人・・・

オフ・ブロードウェイは、ストリート色が濃いイメージ。ストンプとか。

オフ・オフは、小さなライブハウスとかでやってるみたい。


もともと、オフ・ブロードウェイの作品だけ観ようと思ってたけど、やっぱ王道も観たかった。


ブロードウェイを聞いたことない人はいないだろう。世界でもっとも有名だ。

長い間人の心を魅了して、離さない。実際、連日満員だ。

アートの範疇にくくられ、役者の一つ一つの動きが芸術とか。


半端じゃない。ここまですごいとなると、観ておきたい。

で、何を観るか悩んで、悩んで、




美女と野獣




そりゃ子供じみてるとは思ったけど、これもロングランの大ヒット作。

衣装やセット、仕掛けが豪華。歌やダンスが超一流。英語力はあまりいらない。安い。

この条件を満たすのが「美女と野獣」でした☆


ブロードウェイ・ミュージカルの劇場は、マックの数と張るくらい、タイムズ・スクエア周辺に散らばってる。

日本とはまた違った雰囲気だ。

美女と野獣」の劇場は、映画館より小さいくらい。


ディズニー系なんて、ガキやカップルばっかだろうな・・・と思ったが、そうじゃない。

子供なんて、ぱっと見だが、両手両足の指で足りるんじゃないかってほど、いない。

カップルも少なく、いい年したおっさんとか、セレブなおばちゃん、ジェントルなじーちゃんとかが多い。


ゴージャスなクラシック・オーケストラに乗って、幕が開く。


ディズニー系のとっつきやすい作品だし、ストーリーはなんとなくわかる。

混乱せずに楽しめたと思う。


ミュージカルの中身は鳥肌立つくらい、凄かった。


役者が歌いだすと、引っ張られたように気持ちがステージに向かう。

こんな経験は初めて。

照明がきれいだなとか、あっこにいるコは日本人ぽいな、なんて気持ちがふわふわする暇は無い。

完璧にステージに引かれる。

ブロードウェイがなぜ凄いのかってのが、なんとなく感じれた。


俺は、ミュージカル観るってのが初めてだから、他と比較しようがないってのが悔しい。

比較できれば、ブロードウェイの凄さが、より浮いた衝撃になったんじゃないかな☆



オフ・ブロードウェイのほうは、「ストンプ」と「ブルーマン」で相当悩んだ。

ストンプ」は日本でもやってたし、知ってる人も多いと思う。

バケツやライター、新聞紙、なんでも楽器に変えてリズムを刻むってやつ。

ストーリーがないから、英語も必要ない。


ブルーマン」は、全身青く塗った三人組がパフォーマンスをするっての。

どっかのIT企業のCMにもなってた。

中身の詳しいことは知らないけど、ストンプと人気を二分してるとか。

レビューを見ても、どうやらセンセーショナルで衝撃的なものらしい。


迷った果てに「ブルーマン」のチケットを買った。

ストンプは日本でも観れた作品だし、どうせならNYじゃなきゃ観れないのがいい。


今日の20時開始☆どんなパフォーマンスみせてくれんのか、楽しみだ♪















NY生活もあと1週間きった。

まだぜんぜん長居してないんだけど、ずいぶんずっとここにいる気がする。

ってのはかなり充実させた毎日を送れてるかなかな?


充実させたって書いたけど、必死で毎日の目的作ってるよ。。

マジでこのままじゃ高い金かけて、何しに来たのかわからなくなる。


今のとこ得たものといえば、NYに関する知識と、欧米人の習慣風俗等、英語を少々、お土産(笑)

俺と同じことすりゃ、誰でも得るもんじゃん。。


なんか悩むなー。。


理想は、NYから帰ってきた自分が、前の自分より変わってるってこと。

それは良くも悪くも、だけど、できれば良く変わってたい☆


もちろん、今回の経験が1年後や5年後に役立ってくるかもしれない。

そんな遠い先に起こる可能性なんか、期待したくねえけどな。。



何やっていいかわからない。

で、NYはでかすぎた。何でもあるのに、砂漠にほっぽられた気分。


どうしたら自分だけの何かってもんを見つけるのか。。

もうすぐ帰国だし、焦るばかりでテキトーにあちこち迷走。


そもそも「変わりたい」ってのが漠然すぎて、目的があやふやになってる。



初期の目的(テロ現場を見るとか)は消化したけど、見るものが俺にとって巨大すぎるモノで、何の表現にならないってのがしばしば。


たった2週間ちょいの海外生活だけど、マジで先が見えなくなるっていうか、真っ暗で何も見えないっていうか、そんな経験を今してます。


一回整理しねーとな。。



すれちがいざまに、ぶつかった。

相手のメガネが落っこちて、バリーーン


どっちが悪いってったら、不注意だった両方が悪いんだけど。


相手は黒人

見た目は怖い。ハーレム出身のちとやばい感じ。

マジで怒ってた。


結果的にトラブルは解決して、そいつとも連絡先聞いたり、仲良くなったんだけど、それまでが大変。


日本で似たようなアクシデントが起きても、面倒だけど、海外じゃ言葉が上手く通じない分、何いってんのか分からん。

落ち着いて、お互いの言葉をゆっくり聞き取れるまでが大変だった。。



海外でトラブるって結構きつい。

コミュニケーションはむずかしい!外国人と接するとき、ちょっと億劫になると思うけど、それは抜けない。。


でも、こんなトラブル繰り返すうちに英語は上手くなるな~w



NY暮らしにはだいぶ慣れてきた☆


見たいとこ、やりたいことの大体は消化しちゃって、突っ込んでNYのこと知る余裕でたかな♪


ただ、このままだと観光旅行とあんま変わんないかも。。何しに行ったんだろ、ってならないようにしねーと!!





朝飯はデリで。

今日は朝だけじゃなく、3食デリにしたろか!って決め込んだくらい。


サラダバーみたいなのがあって、アメリカンなでかさの食べ物、サラダやベーコンエッグ、焼きたてのパン、がまあまあ安く買える。

腹いっぱいになるし、栄養もある。マックに行くよりよっぽどいい☆


今日は、ギャラリー巡りしてきた☆

ってともう今日が終わりみたいだけど、まだ15時。

足が痛すぎて、例のマン喫に居ます☆


ギャラリーは57thストリート沿いに結構ある。セントラルパークの真下あたり☆

でも下のほうと比べたら、数は全然。

マンハッタンのもうちょい下のほういきゃ、ギャラリーの宝庫☆

近いうちにその辺に浸る感じ♪


で、ミッドタウンにはあんまギャラリーないんだけど、5つばかし回ってきた☆

日本のギャラリーみたいじゃなく、画商が絵を買いに行くとこ、みたいな感じ。

実際、取引交渉みたいなのやってる人もちょくちょく。

こんなうさんくさい日本人が来るのは怪しいらしく、何しにきた?みたいなこと聞かれまくる。

他の人には聞かないのに・・


それにしても、全て無料ってのが嬉しい♪今日は、いまんとこあんま金使ってない☆



ギャラリーの前に紀伊国屋行ったんだが、ここは完全に日本だね。

雑誌はくそ高かったけど(買えねえ)、普段読んでる本を立ち読みして、ちょっとホッとしたり☆


その紀伊国屋の前には、ロックフェラーセンターが☆


でっかい有名なクリスマスツリー。もうクリスマスやんねー。

街はマジでクリスマスムード一色。日本と比べると、クリスマスへの気合いの入れ方がハンパない。

ここまでやるかってくらいに、あちこちでクリスマスソングが流れてる。


ロックフェラーの近くのトランプなんとかビルってとこ入ったら、スタバ発見。

高いし行かん、って思ってたら、何か日本にないドリンクがありやがる。


くっそー飲んでみてえ。

「パンプキンスパイスラテ」ってのを買う。凄かったのが、ドリンクカップに自分の名前かかれること。

ドリンク出されるとき、名前で呼ばれる。ここだけかな??

あっ、ドリンクはあんましうまくなかったです。


他にもいろいろと日本にないドリンクある。結構利用しそうだ。。



7時起き。

時差ボケとかありそうだったけど、

機内で睡眠についてかなりあやふやになったんで大丈夫だった。うまく現地時間に合わせれた☆


快晴で気持ちいい♪

今日は早速MOMAにいこうと思った。


旅の目的の一つでもある。世界最先端のアートとデザインをみたらなかんて!!


早起きすぎて、かなり時間あまった。。オープンは10:30。

おかげでマンハッタン歩き回れてよかった。


アメリカのスタバしばいたけど、高い。カプチーノのトールで500円くらい(><)

逆に、デリとかのコーヒーは、同じサイズでも150円くらい。


この日で地理については結構レベルアップ☆大体の場所は迷わず着ける。

店にはあまり入らんかったけど、マンハッタンの輪郭をざっとさらったって感じ☆


MOMAについては、自分の目で見たほうがいいかな☆

3時間いて、ようやく全部回れた。

全てが刺激的☆時間と金があれば、もう一回行きたいかな☆


飯は吉牛!久々に牛丼しばいた☆

アメリカ人はコーラと一緒に牛丼食うらしい。横のおっさんとかみてビックリした・・・

量は微妙だったけど、うまかった☆常連さんになります!!


そのあと、日本のドンキみたいなとこで、スリッパ買う。

これはかなり必要度高い代物。アメリカは基本、靴ってこと忘れてた。部屋で居心地悪っ!!

またスリッパ売ってるとこないんだよなー。。


シティバンクでトラベラーズチェック両替しようとしたら、サイン書かされた。

サイン書く欄全て自分の名前にしろと


トラベラーズチェックには三箇所サイン欄がある。

一番上が、チェック受け取った瞬間に、自分の名前を書く欄。

真ん中が、金を受け取る人(店とか)のサイン欄。

最後が、支払う直前に、自分の名前を書く欄。



「あれ??」と思いつつ、ホテルに帰る。


部屋にメッセージが。

ホテル代は結局カードで払ったんだが、利用枠こえて、使用不可だって。。

改めて現金かトラベラーズチェックで支払えと。

マジかよ。


でもやべーとは思わなくて、昨日ミスった1500$のトラベラーズチェックを取り出す。

間違えたのは、「金を受け取る側のサイン欄」に自分の名前を書いたこと。


当然店やホテルにこのチェックを渡せない。

でも両替なら別。シティバンクのスタッフサンキュー☆


1500$をキャッシュにし、バシっと支払いました☆


夕飯はハンバーガー。こんなんばっか。2週間、食生活は軽くやばめで☆

店員が揃ってデブったのばっか。。

本気でスーパーサイズミーしてたよ・・・



この日は、とにかく歩きまくった。足がマメだらけ。

地下鉄使えって話だけど、そんな金ない。じっくり残金の計算をしたら、結構貧乏です。。

食費と交通費は最大限に切り詰めなきゃなー