がん予防は、生活習慣や食生活を整えることが第一です。
特に、食生活の中でガン予防に役立つ食材を
取り入れる方法がおすすめです。
普段からガン予防のための食材をたくさん取り入れていることで、
ガンの発症率を下げられるかもしれません。
今回は、ガン予防に役立つおすすめの食材を5つご紹介します。
★にんにく
強い匂いを発する元になっているアリシンという成分には、
高い抗酸化作用があります。
また、殺菌作用や免疫アップ効果もあるため、ガン予防に役立ちます。
アメリカの国立がん研究所作成のガン予防の食材を
ピラミッド形式で表現したデザイナーフーズピラミッドでは、
最上位に指定されるほど、にんにくはガン予防効果が期待できます。
特に、にんにくをすりおろすとにんにくの中のアリシンと
ビタミンB1が結合してガン予防効果が高くなります。
★キャベツ
先ほどご紹介したデザイナーフーズピラミッドでも、
最上位の方に位置づけられているのかキャベツです。
キャベツには、高い抗酸化作用を持つビタミンが
豊富に含まれています。
また、ガン予防に役立つβカロチン、
食物繊維をたくさん含んでいるため、
高いガン予防効果が期待できます。
特に、食物繊維は体内の発ガン性物質を吸収して排便とともに
排出してくれる効果を持っているので、重要です。
★大豆
更年期障害の予防にも役立つ大豆製品は、
ガン予防にも効果的です。
大豆製品には、大豆イソフラボンという
ポリフェノール成分が豊富に含まれています。
ポリフェノールは、
特に乳がんや前立腺がん予防の効果が期待できます。
さらに、大豆イソフラボンは更年期に向かって減少する
女性ホルモンのエストロゲンと同じような性質をもっているため、
補充に役立ち、乳ガンの発症率を下げてくれます。
これは、国立がん研究センターのアンケートによる
結果でも明らかになっています。
★人参
人参に含まれているビタミンAは、高い抗酸化作用を持っており、
免疫力を高める効果もあります。
食物繊維を多く含んでいるので、
発ガン物質を排出する働きもあります。
人参は特に、肺がんや胃がんへの予防効果が期待できます。
★パセリ
パセリには豊富にビタミンが含まれており、
特にがん予防に効果的なビタミンA、C、Eがたくさん含まれています。
ビタミンA、C、Eには、高い抗酸化作用があり、
体内に発生する活性酸素を除去してガンの発症率を下げてくれます。
活性酸素が大量に体内で発生すると、
あらゆる細胞などを錆びさせてしまうため老化も進みます。
ガン予防に限らず、健康維持のためには、
パセリに含まれるようなビタミンA、C、Eが特に必要です。
また、パセリにはクロロフィルと言う成分の含まれており、
ガン予防効果や血中コレステロールの調整効果が期待できます。
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