コンタクトの使い方を間違えたり、コンタクトをしすぎたりしてしまうと
結膜炎の原因になってしまう可能性があります。
コンタクトは装着していてもメガネのような圧迫感がなく、
視力が悪い人にとってはとても便利な視力矯正アイテムですが、
使い方に気をつける必要があります。
今回は、コンタクトを使う時に気をつけるべきポイントをご紹介します。
★間違ったコンタクトレンズの使い方で起こる症状
間違ったコンタクトレンズの使い方のせいで、
起こる可能性が高い症状は、次の通りです。
・結膜炎
コンタクトによって、目の粘膜にダメージが加わると、
そこから細菌が繁殖したり、アレルギーが起こるケースがあります。
つまり、それが結膜炎です。
結膜炎は、眼科に行って正しい処置をすればすぐに治りますが、
何度も繰り返していたり、悪化してしまうと、
視力にも後遺症が出るほど危険な病気です。
・ドライアイ
ドライアイは、目の表面を保護する役割をする涙の量が減り、
乾燥しやすくなる症状のことを言います。
正確には、乾燥性角結膜炎という名前で、目を保護している涙の量が減ってしまうため、刺激によって目が傷ついてしまう
可能性が高くなります。
このような症状を引き起こさないようにするためにも、
コンタクトレンズの正しい使い方をマスターしておく必要があります。
★コンタクトレンズを使う時の注意点
コンタクトレンズを使う時に、気をつけたいポイントは2点です。
コンタクトレンズを使っている人にとっては、
当然のことかもしれませんが、もう一度使い方を確認して、
間違っているようであれば改善しましょう。
・コンタクトレンズをする時はレンズもでも清潔に保つ
コンタクトレンズを装着する時は、清潔なレンズを使うべきです。
ワンデータイプのコンタクトレンズであれば、
一回きりで使い捨てするので、衛生的には問題がありません。
しかし、繰り返し使うタイプのコンタクトレンズは、専用の液につけておきますが場合によっては、不潔になってしまっている恐れがあります。
また、コンタクトレンズを扱う手も清潔でなければ、手に付着した
細菌がコンタクトレンズについてしまう可能性もあります。
コンタクトレンズを装着する時は、
レンズと手を清潔に保つように心がけましょう。
・なるべくソフトタイプを使う
コンタクトレンズには、丈夫なハードタイプと柔らかいソフトタイプが
あります。
ソフトタイプは、強度があまり高くないので、
ワンデータイプに多いのですが、女にとっては負担が少なく、
トラブルが少ないコンタクトレンズです。
装着時にも、ソフトタイプであれば、目の表面にダメージを
与えにくいのでトラブルを防げます。
コンタクトレンズのソフトとハードには好みがあると思いますが、
なるべくソフトタイプを使用するように心がけましょう。
★コンタクトレンズを長時間使うのは危険!
ソフトタイプのコンタクトレンズは、品質の改良により、年々目の負担が少なくなってきているので、ついつい長時間使ってしまう傾向にありますが、コンタクトレンズを長時間を使用しないようにしましょう。
コンタクトレンズが目の表面にフィットしすぎると、
酸素が入りにくなるので、ドライアイの原因にもなってしまいます。
休日などは眼鏡を代表するなどして、
目の表面をコンタクトで塞ぎすぎないように心がけましょう。
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