まぶたのたるみの原因は、必ずしも老化だとは限りません。
目を酷使していたり、疲れていたり、
刺激や乾燥によってもまぶたのたるみが発生してしまうのです。
今回は、老化以外のまぶたのたるみの原因と、
解消法をご紹介します。
★まぶたのたるみの原因は?
老化以外で考えられるまぶたのたるみの原因は、次の3つです。
・眼輪筋の衰え
眼輪筋とは眼球を支える役割をする筋肉で、
眼球を包み込むように存在します。
日常生活で、パソコンやスマートフォン、
液晶テレビなどを見る機会が多く、目を酷使するような生活を
送っていると、眼輪筋が疲れて衰えてしまいます。
それによって、眼球を支える力が低下し、
目のたるみを発生させるのです。
・瞬きの減少
パソコンやスマートフォンの画面を集中して見ていると、
知らず知らずのうちにまばたきの回数が減ってしまいます。
すると、目が乾燥しやすくなり、血流も悪くなるため、
目の周りの疲労が増えます。
乾燥と疲労により、目のたるみが発生してしまいます。
・刺激や乾燥
クレンジングや洗顔の際に、目の周りに刺激を与えすぎると、
角質層が薄くなり乾燥しやすくなります。
乾燥によって肌の表面の潤いがなくなると、
シワやたるみが起こりやすくなります。
さらに、目の周りはもともと皮膚が薄いので、とてもデリケートです。
★眼輪筋を鍛えてまぶたのたるみを解消
まぶたのたるみの解消に効果的な眼輪筋を
ほぐしながら鍛えるエクササイズをご紹介します。
1.頬の骨の上に指を添えて下に引っ張ります。
2.10回程度ウィンクをします。
これを1日に5セット以上行いましょう。
★意識的に瞬きを増やしてたるみを解消
パソコンやスマートフォンを使っている時に、無意識に瞬きが減ってしまいますが、10分に1回程度でいいので意識的に瞬きをしましょう。
瞬きをするときは、普通の瞬きよりも力を入れて行った方が
効果的です。
目の周りの血流の促進できるので、目の疲れもリフレッシュされます。
★クレンジングや洗顔に気をつける
目の周りのクレンジングや洗顔の際には、
強くこすりすぎないように気をつけましょう。
濃いアイメイクをしている時は、クレンジングがいつもより
念入りになってしまいますが、ミルクタイプやクリームタイプの
クレンジングを使って、優しくマッサージするように心がけましょう。
洗顔の時は、泡を使って洗浄するつもりで、
指で直接こすりすぎないように気をつけましょう。
クレンジングと洗顔が終わった後は、特に目の周りの保湿を
心がけて、乾燥しないように注意することが大事です。
![]()