北陸

のアイフォンユーザー必見!

発表されたIOS18ですが

あたらしいバージョンについての詳細も幾つか記載がされていました!

今回はこれに伴い、どのような機能が出るのか

そしてソフトウェアアップデートでの注意点などを説明致します!

 

【目次】

 

今回のアップデートで追加、変更されるもの

 

先日発表されたIOS18

今回のアップデートでは多くの機能が追加されますが

今回はその中でも3つ

個人的に特に注目!と言えるものをご紹介致します!

 

まず1つ目が

ホーム画面上のアプリのアイコンを好きな場所に移動させられる

といった機能になります。

今までもアプリそのものの配置の移動は可能でしたが

全てのアプリが上によってしまい、Androidのように背景の上部を写したい!

といった場面ではどうしても不便が生じてしまいます。

しかし今回のアップデートではそれらが可能になり

好みの配置にカスタマイズできるようになります!

 

 

次に2つ目が

ロック画面下にあるコントロールボタンを好きな物にカスタマイズできるようになる

という物です。

今まではLEDライトとカメラの2つだけでしたが、

IOS18からは個々の部分を自身の用途に合わせたものにカスタマイズできるようになります。

LEDライトにおいては使用頻度が低い方が多い為、この機能はとても大きな進化かと思われます!

 

3ッ塚は

コントロールセンターが、より尾眞覚カスタマイズ可能になる!

という事です、

以前よりコントロールセンターのボタンを自分好みに追加、除去できましたが

今回のアップデートでは、それがより自由度が上がり、使い勝手がよくなります!

 

今回は大型アップデートということもあり

他にも様々な機能の追加、仕様の変更が予定されています。

数が大変多い為、Appleの公式サイトからご確認くださいませ!

iOS 18でiPhoneがかつてないほどパーソナルで、有能で、賢く - Apple (日本)

 

 

 

バージョン18の対応機種

 

今回のアップデート可能な機種は下記のとおりになります。

 

iPhoneが

iPhoneXS、XR、XSMax

iPhone11、11Pro、11ProMax

iPhone12、12mini、12Pro、12ProMax

iPhone13、13mini、13Pro、13ProMax

iPhone14、14plus、14Pro、14ProMax

iPhone15、15plus、15Pro、15ProMax

iPhoneSE第2世代、iPhoneSE第3世代

 

iPadが

iPad(無印)は第7世代以降

iPadminiは第5世代以降

iPadAirは第三世代以降、M2

iPadProは11inchが初代(田1世代)以降

      12,9inchが第3世代以降そして、M4

となっております。

 

新機能のうちの1つであるApple Intelligenceにおいては

iPhone15Pro、iPhone15ProMax

M1以降搭載のiPadとMacのみが対象となります。

 

 

ソフトウェアアップデート時の注意点 

 

今回のような大型アップデートが行われる、もしくは行われようとしている際に

必ず出てくるものがあります。

それは「アップデートってすぐしないといけないのか・・・?」という意見です。

大型アップデートに限らず、リリースしてすぐのアップデートはあまりお勧めできません!

理由としては、大きなバグが出る可能性が高いからです。

いくつかのアプリが開けなくなることや、動作が重くなってしまう事もありますが、

場合によっては1部データが消えてしまう事や、データ全てを消去せざるを得ない事態に陥ってしまう事もございます、

新バージョンがリリースされた際は

まずは情報などを事前に確認して、検討されることをオススメ致します。

 

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