猫*「吾輩は猫である名前はない・・・」
とは、どこかで聞いた文句ですが、確かに私の本名はさだかではない。
ただ、当家の主で、私の飼い主であるBENは、私を「みーちゃん」と呼んおります。
そのわけは?
と言われても私にはわかりませんので、当家の主BEN氏にお聴きください、
BEN*「ありがとう みーちゃん」
それでは、これから当家のミーちゃんの生い立ちをお話しします。
と、その前に、久しぶりのBEN通信のお詫びを申し上げます。
前回は、なんと3年前、当家の愛犬「光太郎」が亡くなった時以来です。
その愛犬の死がショックで立ち直れなかった(確かに一週間くらいはさびしかったのですが・・)
のではなくて、その頃あらわれた光太郎の妹分「みーちゃん」の世話と、
同時期に始めた「SmartOffice」事業(好評につき、来月から姉妹店SmartOffice Nextがオープンします。詳しくはスマートオフィス情報を参照ください)が忙しくて、落ち着いてブログが書けませんでした。
ご心配をかけた方がいましたら?申し訳ございませんでした。本人いたって元気でありました。
それでは、本題に戻して、「みーちゃん」の生い立ちですが
彼女は当家の近所の野良猫の一族かと思われますが、
ある日我が家の床下で「みゃーみゃー」とか細い子猫の声
主である私が意を決して、床下点検口を開けると明らかに子猫の声、
覗き込むとつぶらな瞳がキラリ。どこかの隙間から侵入したものの帰れなくなったようで
さぞやお腹がすいているだろうと、小さな器にミルクを少し床下へ。
野良猫ですので寄ってこないので、点検口を蓋してやると、ミルクをペロリ。
数日そうやっておりましたが、そのままでは死んでしまいますので、何とか出してやりたいので
何度か覗き込むと、徐々に慣れて来て、床下換気口の木洩れ日でかわいい顔が見えるようになりました。
その顔を見た瞬間、私は「みーちゃん」と呼んでいました。確かに我が家にも私の子供のころに、同じ名前の猫がいましたが、オスともメスともわからないのに勝手に女の子にしてしまいました。
実は、我が家には3人の息子をはじめ、みーちゃんの兄貴分にあたる光太郎を含めて、愚妻以外はオスばかりでしたので、自然と女の子がほしかったのかもしれません。
それが「みーちゃん」の生い立ちと名前の由来です。
というわけで、やっと見つけた娘らしき猫を逃すものかと、床にはいつくばって呼ぶこと一週間。
甲斐あって床下から出てきました。期待通りのメス猫、待望の我が家唯一の娘を逃しまいと、
妻の反対も押し切って、当家の主(私のことですが)は餌付けに必死。
手を変え品を変え、まさしく猫かわいがり、年頃の娘を持った親父さながら、夜の帰りが遅いとそわそわ
お蔭で、本猫はやりたい放題、私たちがテレビに夢中でいると、「私をお忘れでは」とテレビ画面を占領
挙句にサッカーの試合では玉とりを始める始末。
「猫はコタツで丸くなる・・」はずが、のびきって大威張り、覗き込めば「何か御用」と睨み返し
:夕食後、うたた寝する妻の膝で、娘気取りで爆睡する始末
わがまま、おてんば娘とは思いつつも
「金送れ」ぐらいしか言わない息子たちと比べ、
猫かわいがりで話しかける家人2人に対し
猫なで声で
妻には「ごはん」とおねだりをし
私には仕事から帰宅をすると、誰よりも先に三つ指ついて「お帰りなさい」はするし
で、猫娘にメロメロ状態で、当家の主は「花嫁の父の気持ちがわかる」 と言い出す始末であります。
猫*というわけで、私は当家の「みーちゃん」として君臨し、
「吾輩は猫である」といばっているのであるにゃ~ おしまい。




