天才が育つ家!

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今日は今の子どもたちの遊び方についてお話したいと思います。

今の子どもたちは、一体どんな遊び方をしているのだろうと、
電車の中、歩きながら、ディズニーランドのアトラクションを並んでいる間までも、
ゲーム機を手放さない子を見ていると、何とも言えない気持ちになります。

遊ぶ場所がないのでしょう。
遊ぶ時間もないのでしょう。
気軽に、身近に、おとなしくできる遊び。
それがゲーム機なのかもしれません。
親にとってこんなに都合のいい遊びもないでしょうね。

私は、子どもが、子どもであるその大切な時期に一番必要なのは、
大自然の中で思い切り、自由にめいっぱい遊ぶことだと思います。

お金では手に入れることのできない自然が遊び相手です。
すべてが遊びの対象です。可能性が無限大にあります。

子どもの頃から大自然を目の前にして、何をして遊ぼうかなと考えることは、
とても大切なことのように思います。

おもちゃやゲームには遊び方に限りがあり、ゴールも決まったものしかありません。
こんな風に遊んでくださいというレールが作り手の側から敷かれているからです。

難しいゲームには攻略本も発売され、複合的な利益を期待します。
なかなかゲームをクリアできない子どもは、
自分で考えるということを放棄し、
攻略本というカンニングペーパーのお世話になる悪い習慣が身に付きます。

ゲームでは、ゲームオーバーすることも、
飽きてしまったらリセットすることもできます。
そんな遊び方ばかりをしていると、
物事を決まった一つの考え方でしか捉えられないような人間になります。
決められたレールの上しか歩けないようになります。
飽きてしまったらリセットしてしまえばいいという考え方になってしまいます。

これをこんな風にしてみたらどうなるんだろう?
こうしたらどうだろう?
こうしてみない?あぁしてみない?
これはどう?
あれはどう?
こうしたらもっと楽しいよ!
自然の中で遊んでいると、そんな自由な発想が次々に生まれてきます。

決められたレールはなく、自分で好きなように、好きな道を自由に選ぶのです。
そして、どうしたら楽しいのか、どうしたらおもしろくなるのかを探すのです。


子どもは環境を与えてあげれば遊びの天才です。
柔軟な発想の持ち主なのです。

田舎は、そんな子どもたちの感性をのびのび育ててくれる格好の遊び場であり、
環境だと思います。

簡単に虫や蛍を見ることができます。蝶々や蛍やトンボを追いかけて、
網や手で捕まえてかごに入れたりして楽しむことも、
じぃ~っと観察したりすることもできます。
何も動物園に行かなくても、
蛇を見たり、山羊やうさぎや鶏、牛、犬がいつも身近にいますので、
餌をあげたりして飼うお手伝いをすることもできます。
動物の子供が生まれる神秘的な様子も観察できるのです。


家の軒先には、燕が巣を作って親鳥がひな鳥に餌を持ってきてあげる様子も見れますし、
巣立って行くところまで見ることもできます。

蜂の巣を見たり、はちみつをいただいたりすることもできます。
山や坂道を歩いて上ったり下ったり、山の中で山菜を採ったり、
花や植物を観察したり、山々の自然がいつでも身近にありますので、
1年を通して四季の移り変わりを知ることができます。

そうやって日々の暮らしの中から、子どもたちは遊びを見つけていきます。
子どもたちにとって自然の中での遊びは、
すべてが学びの場であり、いつでも新しい発見の場なのです。

田舎暮らしは、小さな変化も見逃さない、
そんな感受性豊かな人を育てる素晴らしい環境です。
昨日に引き続き、今日も今の子どもの取り巻く環境について…

ずっと疑問に思っていることがあります。
「お受験」ってなんなんだろうと。
もちろん、子どもがのびのび過ごし、楽しく学ぶことのできる環境に身を置いてやることは、
とても大切なことだと思います。

高校、大学生にもなれば、自分の道を自分で選ぶことができるようになりますが、
幼稚園、小学校、中学生くらいまでは、親の考え方が大きくその子に影響を及ぼします。

何のためにお受験をさせるのか。
世間一般の評判から公立は質が悪いと思っているから?
質が悪いとは一体どういうことを言うのでしょう?
ひとまず私立に入れておけば安心だから?
安心って、何を持って安心と言えるのでしょう?
社会人になるとき、学歴はとても大事だから?

もちろん、学歴を否定するつもりはありません。
それだけのことを頑張った一つの結果です。

でも、今この世の中を生きていくために必要なのは「学歴」なんかじゃないことを
知っているのでしょうか?
その選択は、目の前にいる自分の我が子に適したものでしょうか?

今や、就職試験に学歴を書く欄がなくなってきているそうです。
学歴ではなく、面接官が見ているのは、コミュニケーションをとることができるか。
自分の言葉で、自分の気持ちを、相手に分かりやすく伝える。
そんな能力です。

私の知人にカフェをしている人がいます。
その人がこんな話をしていたことを思い出しました。

カフェの近辺には、幼稚園~高校まで続く私立一貫校がいくつかあり、
その予備校までもが存在するから、子どもにお受験をさせるママたちが、
毎日のように集団でやってくるのだそうです。
幼稚園が終わると夜遅くまで予備校に通います。
試験日間近になると、土日も予備校だそうです…。

その子たち、いつお友達と外で遊んでいるのだろう?と。

そして、嫌でも聞こえて来てしまうお受験ママたちの会話を聞いていると、
なんだかとても心が痛むのだそうです。

「なんでうちの子あんなこともできないんだろう?
ほんっとに、参っちゃうわよ。◯◯ちゃんはできてるのにね~。
主人にその話をしたら、お前の教育が悪いからだって怒鳴られて、
もう昨日も言い合い。子どももそれ見て泣いてたわ。」

大切なことを忘れていませんか?
子どもの心は、家族みんなが仲良く平和に楽しく暮らすことによって安定し、
のびのび明るく成長していきます。
子どもはたくさんの遊びから色々なことを自然と学んでいきます。

お受験という選択をすることによって、
家の中がそんな風に喧嘩の耐えない殺伐とした空気が漂うくらいなら、
止めた方がいいと、そんな風に思います。

本末転倒というものです。
今日は、今の子どもが置かれている環境についてお話したいと思います。

とてつもなくハッピーな「天才」を育てるために、
まずは、今子どもたちがどういう世界で生きているかということを
理解することから…

明らかに、今のこどもたちが生きている環境は、
私たち世代が育ってきた環境とは違うでしょう。
おじいちゃん、おばあちゃん世代、ひいおじいちゃん、ひいおばあちゃん世代なんて、
もう今の子どもたちが置かれている状況を想像することすら難しいかもしれません。

まずは日々口にする食べ物の問題。

24時間営業をしているコンビニエンスストア、スーパーでは、
いつでもどんな食べ物でも買うことができます。
共働きの家庭が増え、レトルト食品、冷凍食品、お惣菜などが
毎日のように食卓に並ぶようにもなりました。
「おふくろの味」なんていうものの存在も薄れつつあります。

そんな中で、子どもたちは季節の食べ物を知っているのでしょうか?
例えば、今の季節は秋刀魚やきのこがおいしいこと。
野菜がどのように作られているか、スーパーではきれいに洗われて並んでいますが、
本当は土の中で育ったこと、などそんなことのあれこれ。

私たちは、自分の体に入る食べ物が、どのようにして育てられたのかをあまりに知りません。
例えば、きれいな形、色つやをした野菜、果物が、虫を寄せ付けない農薬まみれだってこと。
いつまで経っても赤みを帯びているお肉が、着色料でつけられているものだってこと。

無防備に口にするコンビニエンスストアで買ったおにぎりの成分を見たことはありますか?
そこにはごはんとのりと梅干しだけではなく、見たこともないような、
なんだかよくわからないものがたくさん入っています。

それはそうです。
普通にごはんに梅干しを入れて握ったおにぎりを作ってみればわかることです。
あんなに風に、腐ることなくいつまでもきれいな状態で存在することが
とても不思議なことに気づくでしょう。

でも、今や、それらが入っていないものを口にすることは、
自分で作り出さない限り、難しいことかもしれません。

こんな添加物まみれのものを長い年月食べ続けていたら、
一体この体はどうなってしまうのでしょう。

アレルギー、喘息、偏頭痛、神経障害、ガン、出生異常、不妊症、パーキンソン病…
これらの病気は、こういった農薬や化学物質、食品添加物に関係していると言われています。

体を作る源は、日々口にしている食べ物です。
私たちは、命と引き換えに食べ物をいただいています。

人の手で丁寧に作られたもの、
これは、お腹だけではなく、心をも満たしてくれます。

そんなことを自覚している人があまりにも少ないように思います。
ましてや、乳幼児や子どもは、
体重に対しての食事の摂取量が多いので、
農薬、化学物質、食品添加物からの毒素の影響を大人よりも大きく受けます。

自分の意思で食べ物を口にすることのできない子どもの命を預かる親として、
しっかりと責任を持つべきだと、そんな風に思います。

まずは、そこから…
難しいことなんていらないのです。
たいそうなものじゃなくたっていいのです。

おにぎりも、サンドイッチも、ペットボトルのお茶も…
買ってしまえば簡単なことだけど、少しの手間を惜しまない人でありたいと思います。
お母さんが握ってくれたおにぎりは、たとえ塩味だけだったとしても、
子どもにとっては美味しいはずだから。
それは、心まで温かくなるような…
偶然にも、私がこのブログを
担当することが決まる前日に、
映画「そして父になる」を観てきました。

私が映画館で映画を観るのは、なんと10年ぶりです。
仕事と、子育てと、何かの用事で、この10年間はゆっくりと映画を観る時間がありませんでした。


映画を楽しみにしている方もいらっしゃると思うので、
ストーリーについては細かく触れませんが、とにかく良かったです。
10年ぶりに観た映画で、涙が止まらなくなりました。
映画を観て涙を流すというのも、私としては人生で初めてでした。
いままでに観た感動的な映画も、涙をぐっと我慢してきましたが、
今回ばかりは我慢なりませんでした。
映画が終わった後も、30分くらい涙が止まりませんでした。
歩きながら、鼻をヒクヒクさせていました。

そして、
なにが偶然なのかというと、
この映画は、簡単に言うと英才教育による子育ての失敗がテーマなのです。
「天才を育てる」ことをテーマにこのブログを書かせていただきますが
親父としての子育ての失敗と、その反対側を映画で学ばせていただきました。
子供にとっての、幸不幸が描かれていました。

頭がいいだけの不幸な人は五万といます。
私の知人に、東大とアメリカのなんとか大学の大学院と中国のなんとか大学大学院を卒業して、
大企業でサラリーマンをしている人がいます。
エリートな彼は、雑草を食べながら好き勝手に生きている私の暮らしを、羨ましいと言っています。(嫌味で言っていません。本音です。)

天才を育てるということは、
不幸になる人間を育てる。
のではなく、
とてつもなくハッピーになる人間を育てる。
という方向を向いてなくてはならないと思いました。

次回は、
いまの時代の子供の置かれている環境について書いて行きたいと思います。
こんにちは!
みなさん、はじめまして。
ブログを書かせていただく近藤です。
三人の子育て真っ最中の父親です。
釣りとサーフィンとチャムスがこよなく好きです。

「ファンタスティックでエキサイティング!」
いつも私のライフスタイルには、この言葉が寄り添っています。

仕事は、
「自由に楽しく、自分らしいスタイルを持って暮らそう!」という想いを持って、
家づくりに携わるお仕事をさせていただいています。

家づくりの本当の意味とは…
暮らしを創造することの素晴らしさ、楽しさとは…
家そのものが家族や子ども達に与える影響…

挙げたらキリがないほどですが、
家を中心にして派生するさまざまなことを、
長年、住宅に携わる仕事をしている者として、
建築学科にいた学生時代を含めるともっとですね。。。
みなさんにお伝えしたいことがたくさんありまして、
こうしてブログを始めることにしました。

タイトルは…
かわいいかわいい子ども達を、ぜひとも天才に育て上げたくて!
「天才が育つ家」にしてみました。
って、えげつない言い方でしょうか?天才って。笑

私は、「生きる力」を持つことが最強だと思っています。
これは自分自身の人生と重ね合わせて…
昔から変わらない気持ちです。
勉強ができる、ということの天才ではなく、
生きる力、生き抜く力、
どんな荒波も乗り越えていける力を持っている人を天才と言います。

今日から、思っていることをこの場所であれこれと書いていきます。
少しでも、この想いがたくさんの方に届いて、何かのお役に立てることを祈りながら…