ささくれ。

うー。


今日は、体を売ってきた。

安い肉体だぜ。

まったく。


あしたも
8号線でブロックを
積みあげています。


コンクリートの塊が
足の上に落っこちても、

顔色、1つ変えないよ。


手がゴム手袋で
臭くなっても

顔色、1つ変えないよ。


でもね。

現場用汲み取り式トイレは

無理だ。


例えるなら、


ニンジン嫌いが
給食の献立で
キャロットパンを
発見したときぐらい


無理だ。



ハッピーターン。



食べだしたら
止められない。


あしたも
食べよーう。



どんなに
気持ちが小さくなっても
夢みていたい。


胸の中
光が見えなくなっても
夢みていたい。


それぞれの目の前の
それぞれの景色を

信じて歩ければ、


なんだか泣けてくる。
思わず泣けてくる。
何気ない言葉が
うれしい帰り道。

なんだか泣けてくる。
思わず泣けてくる。
明日も頑張ろうゼ!

で笑ってあるきだす。



泣けてくる/ウルフルズ



明日も早起き。


おやすみ。


愛してるよ。
ムカムカする。


食べすぎで
胃がムカムカする。


原因は謎なのだけれど
ムカムカする。


眠たいからかな。

それとも



昨日から今日にかけ

5㌢ぐらい積もった雪も

なくなっちまった。


だー。




なにも考えたくない。

なにもしたくない。

と言ったところで

ボクは

世界という名の

お伽話の

通行人Bであり

いつもお馴染み

ロールプレイ。


でも、

いま、気付かされたよ。


ボクは
この造話の
主人公/伝説の勇者
だってことをね。


キミが賢者で

キミが戦士。

キミが博士で

キミは魔法使い。


ボクらが紡ぐ

勇敢なる青春の物語。



眠たいよー。
この季節に飲む
アイスコーヒーは

乙じゃないが

ボクの心に映える。


ガムシロップの
甘さと

ミルクの
まろやかさと

コーヒーの
きびしさ。


うまく混ざり合ってない
コップの底の部分に


また違う表情をみる。


五つの氷は
茶色に包まれ
冷ややかな顔で
ボクを見つめる。


まだ外は雨だ。