電気工事の立会いは現場監督及びに課長も同席するとともに、現場監督に改めて指導していただくお約束となりました。
現場監督から謝罪のメールがあり、謝罪の電話も受けました。
今は繁忙期のため非常に忙しく、職場に戻るのと夜間になり、事務仕事をこなすと帰るのも非常に遅くなるとのことでした。
状況は十分に理解できますし、責める理由もありませんので、謝罪を受け入れ、忙しくて対応が送れるのであれば事情を説明して欲しかったと伝えました。
監督さんも、多忙なのか余裕がなく、疲れた声をされてましたので、体調を崩さないようにしていただきたいです。
さて、監督からお詫び方々連絡をいただいた際に、工事に遅れがあり、造作大工の手配も出来ていないと報告がありました。
本来であれば早急に対応をすべきだが、経験の浅い大工、新昭和と付き合いの少ない大工の場合、家の仕上がりに問題が出る可能性も否定できないため、新昭和が抱えている職人の手配ができるまで待って欲しいといった趣旨でごさいました。
監督も上からの指示であることも理解してますし、苦情を言っている施主に伝えることのストレスも相当なものであったと思います。
工事の遅れについては、一日につき、請負金額の四千分の一を支払うとの回答でごさいました。
到底受け入れ難く、抗議しております。
さて、どうなることやら