こんばんは。
20時頃に病院に向かって、今家に帰ってきました。
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12月27日の昼過ぎに保育園から妻に38.1度の熱があると連絡が入り、妻は仕事を早退して小児科へ向かいました。
娘は先週から咳と鼻水の症状が出ていたので、前回診察を受けた病院で診療してもらい、数種類の薬をもらって家に帰りました。
私が帰宅した時は39度近い熱が出ていたので解熱剤を使用して様子をみていました。
翌28日は40度を超える熱が出て、1日ぐったりとしていました。
昨日は37度まで熱が下がり、安心していましたが、今日の朝になり38度まで熱が上がり、
昼すぎには37度まで熱が下がりました。
今日は機嫌が悪く、水も飲もうとしないのに加えて食欲も無く、手が付けられない感じでした。
体中に赤い湿疹がでていたので、突発性湿疹だと勝手に判断し、熱も下がったので快調に向かうと考えていた矢先にまた40度を超える熱が出たため、夜間の救急医療へ。
先生の見立てでは
・突発性湿疹の可能性あり
⇒明朝には熱が下がるでしょう。
・アレルギー持ちのため薬の副作用
⇒薬をいったん中止しましょう。
・麻疹の可能性あり
⇒年間30人程度の発症のため可能性は極めて低いが、症状は麻疹と酷似している。保健所での検査が必要となるが、保健所が休みのため検査できず。
麻疹の可能性もあるため、緊急入院となりました。
夜間に高熱になる病気もあるため、明朝より24時間熱が下がったままであれば退院できるとのこと。
今年は病院で年明けを迎えることになりそうです!