朝1でしたので、
目覚めて着替えて
先生と対面して
付き添いのおっさんの到着を確認したら
すぐに始まりました。
腹腔鏡手術による子宮と卵管の全摘出
と、2回ほど確認して
手術台にねて
酸素つけたら
記憶なし
終わったらもう病室だった。
実際には術後のレントゲンもおわっていたようです。
おっさんと父が
お疲れさまといってくれたけど
意識がもうろうとしてて
ありがとうぐらいしか返せなかった。
痛いのを覚悟してたけど、
痛み止めもいらんかったし、
お茶も飲めたし
寝返りも自力でして良かったので、
想像よりはラクだった。
でも臍の周りに傷が開かないように固いのをはってるのと、腸なのかな、お腹の中でなにかがうごいている感じがあってなんか違和感
ちょっとねたら
先生がきて
治りがいいねといってくれた。
そのあとも1時間半おきぐらいに
看護師さんがくるからちょっとねたら起きるを繰り返して
消灯とともに結局寝た。
主人から送信されてきた
画像で取った子宮をみたら、1.2キロと書いていた。