富士山を臨む介護施設で働く日南と海人。物語とはいえ介護の仕事のリアルさに目を向けるのが辛... 富士山を臨む介護施設で働く日南と海人。 物語とはいえ介護の仕事のリアルさに目を向けるのが辛くなる。 恋愛小説とうたっていても、 けして浮き足だつことのない。 哀しみとか、諦めとか、絶望とか そんな感情を なんでこんなに 丁寧に掬い上げることができるんだろう。 アンモラルなことも 性的な描写が多いことも 辟易してしまうけど それでも窪さんの作品が好きなのは それが生きることに つながることだから。 最終章で ふたりにわずかに光明がみえて ほっと読み終えた。 2018年4月 #幻冬舎 刊 #じっと手を見る #窪美澄 #読書 #読書好きな人と繋がりたい #花のある暮らし #コンラッドべア naoさん(@ktnao22)がシェアした投稿 - 2018年May月25日am6時52分PDT