いきなり意味不明なタイトルからスタート
とはいえ、ちゃんと意味があります。
今日は昔書いたプログラムとにらめっこ。
※二番目です。笑
システム開発は、ついつい
「あれもやりたい!」
「これもやりたい!」
「あ!こんな機能もほしいな!」
というノリで作ることが非常に多いです。
なぜなら、
プログラムを書いていると閃くから。
さて、そんな「ハ●ルの動く城」状態と
なったら、どうなるか。
「作った本人が読めない・・」
という事態に遭遇します。
でも、これで良いのだと思います。
プログラムは書けば書くほど上達します。
なので、昔書いたプログラムが参考書
になります。
そして、バグ(不具合)の少ないものに
進化していきます。
すると、どうなるのか?
利用者の方にとっては安定したものを使える、
ということですよね。
と、いうわけで今日は昔作った、
Amazon(日本・米国)の
自動出品プログラムを移植していました。