昨年7月に「マイホームで年金を作る」という、いわゆるハウツー本を刊行しました。

そういえば一度も紹介していませんでしたねにひひ



スマプラ+通信・・・マネーコラム


なぜ突然思い出したのかというと、今朝の新聞に取り上げられていたので。




‐支払い困難者に「持ち家借り上げ制度」‐  


一般社団法人「移住・住み替え機構」(JTI、大垣尚司代表理事)は22日までに

住宅ローンの返済が難しくなった人を対象に「再起支援マイホーム借り上げ制度」を始めた。

自宅を人に貸して賃料を返済に充てる仕組み。

親元に身を寄せるなど仮住まいを確保しやすい地方在住者にとって特に利用価値が高い

制度と言えそうだ。

 昨年12月、中小企業や個人の住宅ローン利用者の救済を目的に施行された

「中小企業金融円滑化法」を受け、ローン期間を延長するなどの返済猶予を希望する人が

増えているが、負債総額が膨らみ、返済がより困難になることを防ぐのが狙い。

 JTIが老後の住み替えをしたいシニア層を対象に4年前から実施している制度を応用。

収入減などによりローン返済が苦しくなった人を年齢制限なく対象に、JTIが家を借り上げて

貸し出す仕組みだ。家賃をローン返済に充てられ、3年間の定期借家契約なので、

状況が改善すれば3年ごとに家に戻ることが可能になる。

 「人口10万人規模以上の都市であれば、延べ床面積120平方メートル程度の家で

月額8万円前後」を見込む。内部準備金など15%が差し引かれる。一度、借り手が決まれば

その後は借り手がつかない機関も、機構が一定の賃料を内部準備金から保証する。


(産経エクスプレス2月23日より抜粋)


わかりやすく言えば、住宅ローンを払うのがきつくなった人がその自宅を別の人に貸して

その資金を住宅ローンに充て、自分は少し安いアパートを借りて住むことで、生活に

余裕を持たせるというもの。


僕が共著で書いた本はそんな内容です。

一部のケーススタディーと税金の所は僕が書きました。

なかなか出回っていないので見つけるのは大変ですが、もし見つけたら買ってみてください。


ちなみに、本来の対象者は50代以上。この制度は基本的には50代以上に適用だからです。

ただ今回の記事で書かれているように、新しい「再起支援マイホーム借り上げ制度」には

年齢制限もないので、若い世代も活用できると思います。


選択肢の一つに入れてみては?


あ、ちなみに僕はこの制度の解説をする「ハウジングライフプランナー」という資格も

一応持っておりますあせる