今回は、先回の「ファイナンシャルプランナーって何をする人?」に引き続き、ファイナンシャルプランナーを皆さんがどのように活用して行くといいのかをお話しします。
最近は投資信託や保険、銀行の外貨建てのCMが増えかなりの方が資産を運用することや将来に備えることに関して関心を持ってきたのは事実。
しかし、詳しいことを電話でたずねてみようと思ったり実際に金融機関に足を運んでみたりすると相手はやはりプロのセールスマン。難しい数字の話や難しい用語を使ってくるので、よく理解できないうちにそのセールスマンお薦めの商品を買ってしまうなんていうのは良く聞く話。
相手は専門家だし・・・。分からないことがあっても聞き返しちゃいけないような感じがするし。
いろいろ聞き返しているとこっちが頭悪そうに見えちゃうし・・。
なんとなく「これは危ない」と言われれば危険な感じがするし、「これは安全なんです」といわれれば安全で魅力的に感じるし・・・。
でも実際になにかあったときには「自己責任です」といわれてしまいどうにも取り合ってくれないといって悩んでいる方もおられます。
実はこんな問題を解決してくれるのもファイナンシャルプランナー。
金融機関に話を聞きに行く時、保険のセールスマンから説明を受ける時皆さんの味方として、さらには金融用語の翻訳者(解説者)として皆さんについていきます。そして本当にその商品やサービスが今後の生活を豊かにするものになり得るのかを一緒に判断してくれるというわけです。
(全てのFPがこのサービスを展開しているわけではございませんのでご注意ください)
僕は親族をはじめとした友人たちの担当FPになっております。まだ実際に一緒に金融機関へ出向いた回数は少ないですが、しつこくかかってくる営業の電話に対して「担当のFPがいるので」というとすぐに電話を切ってくれると好評です。担当のFPがいるというだけであきらめる営業の電話というのは持ち合わせている商品もたいしたことがないということなのでしょうかね(笑)
つまりこれからは一家に一人担当FPが必要な時代だと思っています。
実はこれはアメリカでは当たり前の話。豊かな生活を送るためには3人の友人を持てと言われているのです。その3人というのが①医師②弁護士③ファイナンシャルプランナー。
体のトラブルには医師が助けになり、法律にかかわるトラブルは弁護士、そしてお金に関するトラブルはファイナンシャルプランナーが解決するというわけです。
皆さんの近くにもFPがいるようであれば是非お願いしてみては?