3年前に買ったばかりのMITSUBISHIの炊飯器「NJ-VV101」が、たったの3年で壊れました。
「F6」というエラーコードが出て、炊飯の途中で止まってしまったのです。
幸いコジマ電気の5年長期保証に入っていたので安心して修理以来。
そしたらなんとコジマの長期保証は経年とともに保証額が下がるとのこと。
うちの炊飯器は10000円までしか保証されないとのこと。
約款には書いてあるかもしれないが購入時には絶対そんな説明は受けてない!
ただ「保証を延長できますよ」としか言われてない。その辺はちゃんと言ってほしいものだ。お金を払って長期保証に入っているのだから。
それはそうと修理が10000円でおさまれば問題ないが、見積もりはまさかの12000円の持ち出し。
つまり修理に22000円かかるとのこと。
基盤が壊れたらしい。
ちょっとまて。
本体を18000円で買ったのに基盤の交換で22000円ってふざけてるのか?
そんなの保証もクソもあったもんじゃない。
日本の電化製品の基盤がたった3年で壊れて本体より高い修理代なんて。
MITSUBISHI 三菱電機はおふざけが過ぎてますね。
もうミツビシの電化製品は買いません。
で、どうせ12000円も払わなきゃならないなら新しいのを買ってしまおう、ということで
購入したのがタイガーの炊飯器。
ぶっちゃけ中級の炊飯器では味の違いがわからないので、餅は餅屋に任せて、タイガーさんの安いのにしました。
当然、屁の役にもたたない長期保証はつけてません。
10年は使わせてくださいよ!タイガーさん!