先週は、割とポピュラーなオーケストラを紹介しました。彼ら以前やのちに活躍していた楽団でお気に入りの楽団の演奏を今日は紹介します。

愛の誓い(Till)を演奏していたのが、ドイツのベルトケンフェルトオーケストラでした。トランペットを中心にシンプルながら、聴かせる演奏でした♪♪

 

 

初期の頃、よく耳にしたのがマントバーニーオーケストラでした。曲目は、チャップリンの映画で流れたライムライトです♬

 

 

 

リズミカルかつ楽しい演奏を聞かせてくれたのは、ペレス・プラードオーケストラでした。こちらはマンボのリズムが印象的で、思わず踊りたくなります🩰

 

 

 

渚のアデリーヌ引っ提げ、音楽界に新風を巻き起こしたのが、リチャードクレーダーマンでした。彼自身が素晴らしいピアニストです。その後も彼は多くの楽曲を発表して、ポールモーリア同様に楽団を率いるようになりました。

 

最後の曲は、引き潮の演奏を含め、僕の大好きなオーケストラのひとつフランクチャックスフィールドオーケストラの演奏する魅惑のワルツです♬この曲は、僕ら世代以上の方には、懐かしい名曲です♪

 

 

 

 

 

日曜日は、何も考えずに好きな曲をブログに書きながらも、自分も聴いています。僕の好奇心は音楽に常に向いていました。良い曲は、いいのだと僕自身は思っています。今日は懐かしさをテーマにかっての名曲を選んだつもりです。是非、お茶でも飲みながら聞いていただければ幸いです♫

 

 

 

 

 

 

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